２０１７/１２/１２ （火）
香嵐渓を過ぎて巴川右岸沿いの道をスタスタ～
足助病院
おいでんバスはここに立ち寄る
川沿いの道は日陰になって気温が上がらないので薄い手袋では手が温まらない
Ｈさんから道を間違えて香嵐渓にはあと３０分くらいかかると返事がきた
もう既に香嵐渓は過ぎてるので小原橋あたりで合流できるでしょうとヘンコメ
小原橋が見えてきた
返事がないのでこのまま先へ行くとラインして進む
９：５０
白鷺温泉に着いた
Ｈさんから小原橋を渡って足助警察の前だとのラインが入る
え？逆だよ～～＞＜；
陽だまりで待つこと３５分
やっと合流出来た
やれやれ
さて体が冷えたので速足のＨさんに合わせて後を追うことにしましょう（＾＾；
見事なツルウメモドキ
車道から離れて巴川に沿って道は続きます
苔むして落ち葉の積もった橋は大丈夫かな
白鷺温泉から３０分も歩いたかな
巴川を右下に見ながら山裾の平行路を歩いて行きます
ちょっとした滝が現れますが大きな倒木がｊ邪魔して写真はダメです
どうやら山道を抜け出るようです
巴川を渡って左岸の車道へ
１１：２０
指導票にあった大島バス停
う～ん道案内がありません
取りあえず方角を定めて国道を右折
案内板は全くありません
Ｇマップで確認しますが判らない～～－－；
あ！ありました！
まさかの道路標示
右に進みます
住宅地の中を田圃へと出るとＴ字路
右か左か？
見回して右前方にそれらしき案内板を見つけて進む
目線よりずっと高い頭上に逆方向に行きそうな案内板
Ｈさんは元山中への△表示を勘違いして
ここで直進してしまい道を間違えて国道へとショートカットしてしまったそうです
無事に合流できて良かったわ
案内板に従って進むと民家の入り口です
細い畦道を進んで行くように指導票
判りづらいと思ってのことでしょう手作りの案内版
畑には電柵のスイッチ
山道へと突入
急なジグザグ道を登ります
１１：５０
元山中峠
直ぐに峠から下りとなりお地蔵様もいらっしゃる
山を下って里の田圃に降りてくると動物除けの扉
東海自然歩道を歩く人の為にか「旅の無事を祈ります」と書かれている
山間の田圃のぬかるみにはまだ氷が張っていた
見えてきた集落は元山中だろう
集落の農道を進むと分岐の道案内君「いかすジャン」（勝手に命名・笑）
距離を確認しておきます
目的地の千鳥寺まであと４０分
時刻は１２：１０
山中町区民会館の軒下で風を避けて日向ぼっこしながらランチタイム
カップ麺とおにぎりとミニ豆大福で十分
１２：３５
さぁあと一頑張り
行きましょうか
ここも獣除けの柵を開閉して山へと入ります
柵の外側に便所
やっぱり遠慮しておきます（＾＾；
指導票の位置がビミョウ、左か直進か
真っ直ぐです
明るい雑木林
立派な休憩ベンチが沢山ありますが展望もないのでスルー
尾根道は歩き易い幅広い道になりました
あと１５分
ゴルフ場を右手に見ながら下ってくると明るい日差しの集落に着いた
１３：１５
今日のゴール地点
千鳥寺
到着～～～♪
これで昨日の猿投神社～平勝寺までがきっちりと繋がりました
Ｈさん、今日もお付き合いくださってありがとうございました
せめてもの御礼に足助の百年草の温泉にでも
てなこと言って運転して帰るのはだぁ～れ～（笑）
それに入湯料は２００円じゃん（（＾＾；））
お蔭様で愛知県コース完歩ではないんですよね
まだ残ってる部分、さていつかまたお世話になりますね（＾＾；
今日の歩きスマホ
３０、２６８ 歩
２１、１８７ ｍ
１、０６６．１ｋｃａｌ
０４：３４：４３
４．６ ㎞/ｈ
二日間でやっと健脚さんの一日分 ４４ ㎞
ワタシとしては良く歩いた～♪
愛知県内コースがまだ残っているんですか？
挑戦は来年にしてください
２日間で４４ｋｍなら上々でしょうよ
私なら腰痛、膝痛でへたっているでしょう
ボチボチ年末にすることをやってください
Ｈさんには頭が上がらないでしょう。
千鳥寺の山門が素晴らしいです！！
そうなんですわ～あと⒉時間くらいの山コース
多分聞く耳持たないと思います（笑）
年末にやること？それは忘年登山ですね、六甲、金剛山、さぁいずこかな（＾＾；
名古屋の歩きは殆どＨ氏のサポートでした、三歩下がっての歩きに徹しました～（ハハ）
地理的には足助の辺りは飯田街道で岐阜県の恵那山に近いですね
千鳥寺は歴史ある立派なお寺でした
平日でしかも紅葉のシーズンも終わり誰も歩いてませんでした～（＾＾；
途中の新興住宅地などに入り込んだり山越えコースへの入り口など指導票がとんでもない高い所にあったり微妙に方向が違ったりかなり慎重に歩かないとダメですね～
温度の低い温泉こちらでもリョーマチの治療に使用してましたが最終滝には倒産しました
ツル梅時の実、たくさんなってますね
欲しいです
標識は立派なものもあれば分かりづらいものも、大変ですね
２日間で４４キロ、良く歩きましたね～
単なる平地でないと余計きついでしょう
の織はいつチャレンジ？ですか
白鷺温泉は各地に見られ同じエピソードですね
指導票は古くて読み取れない物から真新しいものまでここには絶対に欲しいところになくてかなり進んでからどちらを差してるのやらわかりづらい物等々、しっかり方向を確認して地図を見ながらなので大変です
標高差２００ｍくらいなら４０ｋｍは街道ウオークの方々なら普通なんですよねーー；
残りは気まぐれですから思いたったが吉日です（＾＾；
しかし、健脚でんなぁ～★
しょっちゅう走っておられるところですね～
健脚とは言えません、頑丈なだけです（＾＾；