「ペーパー・ムーン」Paper Moon(1973米)
今日は、畑でミニトマト、ナス、赤ピーマンを収穫。
カボチャを今シーズン初めて、無人販売に出し、ゆずも添えて。
夜は、フィギュアスケートグランプリファイナルで、イリア・マリニン選手の4回転ジャンプ応酬に目を見張り。
宇野選手の曲調に合わせたスケーテイングも素晴らしい。
女子は、坂本花織選手の貫禄勝ちですが、彼女はグランプリファイナルは初優勝と言うことで喜びもひとしおですね。
そんな中、目にしたのが、俳優ライアン・オニールの82歳死去報道でした。
「ある愛の唄」があまりにも有名ですが、私は、オニールの映画を観たのは、
娘のテイタム・オニールとの共演「ペーパームーン」なんですよね。
二人して旅していく間に、本当は親子なんじゃないか?
と、思わせるところがよかった。
懐かしい1973年のアメリカ映画でした。監督はピーター・ボグダノヴィッチ
ライアン・オニール・・懐かしいです。