お昼は娘が作ってくれました。

お昼ご飯の更新が後れています。

昨日のお昼は、娘が作ってくれました。

豚肉とブナシメジとネギのごま油炒め。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



カボチャの味噌炒め。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　









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七夕ですが・・・・

今日は七夕ですが、お天気が悪くて、織姫と彦星は天の川で逢えそうもありませんね。

節電が求められるこの夏、エアコンのクーラーの設定温度を高めにしてして、扇風機を併用することが、涼しさも効率よく得られるようですね。
わが家では、設定温度を２８度にしています。
手を休めるときは、団扇も使っています。

部屋の照明も、使わない部屋や廊下を消すようにしています。





昨日のお昼は、チャーハン。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


おかずは、娘が作ってくれました。

キャベツの重ね蒸し。中には、豚肉と、とろけるチーズがはいっています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　









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ペチュニアの花を買いました

一鉢、ネギが寿命と暑さのせいもあるのか・・・・完全に枯れてしまったので、代わりに、ペチュニアの花を買って、鉢植えしました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ペチュニアの花は大変雨に弱いそうです。
花片が切れたり、酸性雨の影響で咲いている花に染みが出来たり、変色してしまうことがあるそうです。
なので、ベランダの一番奥まった所に置くことにしました。










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我が家のベランダでは、ピーマンが・・・・

我が家のベランダでは、ピーマンがやっと育ってきました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




しかし、すでに、アブラムシの被害に遭っています。
毎日、葉っぱを食い荒らしていたので、アイロン用の霧吹きに水を入れて、退治していたのですが・・・



これからのピーマンの収穫に向けて、害虫対策は万全にしませんと・・・ネ。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


次々と育つピーマン。











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ブロッコリーのはいったミートローフ

今日のお昼は、ブロッコリーのはいったミートローフ。

ブロッコリーが安価だったので、買いだめしてしまいました＾＾
サラダの他いろいろお料理に使っています♪



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








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2011.06.26 ～ 2011.07.02 8550 PV 2003 IP 3469 位 / 1603279ブログ でした

フォスターの 「おお スザンナ」 松田聖子さんと、ザ・ナターシャセブン で

アメリカ民謡の父 スティーブン・フォスターの代表作。「おお　スザンナ」

“ １８４６年～１８４８年に起こったアメリカ・スペイン戦争において、アメリカは現在のテキサス、カリフォルニア、ニューメキシコ、ユタなどの多くの領土をメキシコから獲得する。

　そのメキシコ戦争が終結してから間もない１８４８年の初め頃、獲得したばかりのカリフォルニアで金鉱が発見され、有名なゴールドラッシュの時代がはじまった。

　誰もが一攫千金を夢見てはるばる西部へと荒野を幌馬車隊で長旅を続ける中、その道のりで「おお、スザンナ」が多くの人々によって愛唱され、
フォスターの曲はまたたく間にアメリカ中の人々に知られることになった。

「おおスザンナ」はフォスターがただ同然の扱いで出版社に曲を提供してしまったせいか、数年間で様々な出版社から様々なバージョンのものが相次いで、フォスターに断りなく出版されたようだ。

　しかもフォスター自身は最初のピータース出版社からの１００ドルしか手にしていないとされている。
もしフォスターがこの曲でそれなりの収入を獲得していたら、その後の生活も余裕ができ、もっと長生きして良い作品がたくさん生まれていたのではないかと思うと残念でならない。”

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　ー世界の民謡「フォスター特集」から抜粋ー


松田聖子さんと、ザ・ナターシャセブンで聴いてみました。