「7月29日
今日はシアトルから45分くらいのエバレットという街で2ショー。
昨日訪問した日本語補習校で出会った子の中に「明日のエバレットのショー行きます!」と言ってくれた子がいたのは嬉しかった!」
荒川さん直筆アメリカアイスショーからの一文です。
7月4日 の荒川さんの手記にも、地元の子供達とのふれあいが書かれていました。
子供達とのふれあいによって、荒川さんは、なれないことの多いアイスショーツアーから気持ちを癒され、はげまされたことでしょう。
子供達の元気な笑顔いっぱいの励ましは、荒川さんに元気と自信をもたらしたのでしょうね!
「そう、今日はアメリカ合衆国の独立記念日です。
もちろんアメリカ人にとってBigイベントなので、夕方集合がかかってパーティーへLet's goなのですが...
私は日本人。なので、みんなでパーティーするにしても、朝はリンクを探して練習に行く事にしました。
そしたら、リンクにたくさんのチビッコたちがいて、曲をかけたら拍手!練習が終わる時にも拍手! みんな私の練習を終わるまで観ていてくれました~(^o^)
そして予期せぬ事態に・・・
テーブルまで用意してくれて、大サイン&写真会に発展!!!
みんな暖かく歓迎してくれて喜んでくれて、こういう地元クラブの子達とのふれあいもなかなかGood!
そんな機会が持てて、私もHappyでした~♪♪♪ 」
荒川さんは公式サイトのメッセージコーナーでもこう語っておられましたね。
Friends on Ice 2006.07.28 の文に
「高まるフィギュアスケート人気とは裏腹に、日本のスケート環境はとても良いとは言えない状況の中、フィギュアスケートに夢を抱く子供が増えている。その子供たちの未来は
そんな夢を持った子供達が一人でも多く育つように、夢を抱けるように・・・
未来のスケーター達のために少しでも手助けできれば!と願い、チャリティーという形で開催することに決めた」
子供達に励まされ、勇気づけられ、そんな子供達の未来のことを考えてくれる荒川さんを、これからも応援していきたいです。
自己主張の国・拍手がもらえなければすぐお払い箱になる国でショーをやり続けるのって大変なんですね・・・。ただでさえ全然違う国の出身であって、言葉が通じないのに、見てくれている人に印象を残す事って難しいんですね。
荒川さんは7月4日にであった子供達の可愛い歓迎で、元気を取り戻し、自分からなれない英語で語りかけツアー仲間ともうちとけて、観客の心を打つ演技を披露します。
ミッシェルクワンのサイトに寄せられた、荒川さんに対する好意的な書き込み、ミッシェル自体もよい人で、荒川さんに対しても親切なこと、ボナリーさん以下、ツアー仲間の温かい思いやりに徐々に触れ、明るくなっていったのでしょうね。
TV放送を見れていないので詳しいことは語れませんが。
今日はシアトルから45分くらいのエバレットという街で2ショー。
昨日訪問した日本語補習校で出会った子の中に「明日のエバレットのショー行きます!」と言ってくれた子がいたのは嬉しかった!」
荒川さん直筆アメリカアイスショーからの一文です。
7月4日 の荒川さんの手記にも、地元の子供達とのふれあいが書かれていました。
子供達とのふれあいによって、荒川さんは、なれないことの多いアイスショーツアーから気持ちを癒され、はげまされたことでしょう。
子供達の元気な笑顔いっぱいの励ましは、荒川さんに元気と自信をもたらしたのでしょうね!
「そう、今日はアメリカ合衆国の独立記念日です。
もちろんアメリカ人にとってBigイベントなので、夕方集合がかかってパーティーへLet's goなのですが...
私は日本人。なので、みんなでパーティーするにしても、朝はリンクを探して練習に行く事にしました。
そしたら、リンクにたくさんのチビッコたちがいて、曲をかけたら拍手!練習が終わる時にも拍手! みんな私の練習を終わるまで観ていてくれました~(^o^)
そして予期せぬ事態に・・・
テーブルまで用意してくれて、大サイン&写真会に発展!!!
みんな暖かく歓迎してくれて喜んでくれて、こういう地元クラブの子達とのふれあいもなかなかGood!
そんな機会が持てて、私もHappyでした~♪♪♪ 」
荒川さんは公式サイトのメッセージコーナーでもこう語っておられましたね。
Friends on Ice 2006.07.28 の文に
「高まるフィギュアスケート人気とは裏腹に、日本のスケート環境はとても良いとは言えない状況の中、フィギュアスケートに夢を抱く子供が増えている。その子供たちの未来は
そんな夢を持った子供達が一人でも多く育つように、夢を抱けるように・・・
未来のスケーター達のために少しでも手助けできれば!と願い、チャリティーという形で開催することに決めた」
子供達に励まされ、勇気づけられ、そんな子供達の未来のことを考えてくれる荒川さんを、これからも応援していきたいです。
自己主張の国・拍手がもらえなければすぐお払い箱になる国でショーをやり続けるのって大変なんですね・・・。ただでさえ全然違う国の出身であって、言葉が通じないのに、見てくれている人に印象を残す事って難しいんですね。
荒川さんは7月4日にであった子供達の可愛い歓迎で、元気を取り戻し、自分からなれない英語で語りかけツアー仲間ともうちとけて、観客の心を打つ演技を披露します。
ミッシェルクワンのサイトに寄せられた、荒川さんに対する好意的な書き込み、ミッシェル自体もよい人で、荒川さんに対しても親切なこと、ボナリーさん以下、ツアー仲間の温かい思いやりに徐々に触れ、明るくなっていったのでしょうね。
TV放送を見れていないので詳しいことは語れませんが。
荒川さんアイスショー紀行。
毎日更新されています。
荒川静香さん、シアトル日本語補習校を訪問 のニュース