肖像画のお問い合わせは
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肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
特別感謝価格実施中!
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
昼ご飯は妻の発案で中野線セントラルパークのレストランとなりました。昼時の混雑を避け早めに入店。普段引きこもり気味なことから、運動不足を心配してのリクエストですね~。外に出れば緑が目に入り新鮮な空気が吸え、秋めいた陽気に気持ちがリフレッシュ!
たまらなく可愛くなってきたMAYですニャ~
本日はお約束してい時間に、以前私の主催する肖像画研究会に参加して頂いていたN氏がアトリエにお見えになりました。今ではネットを活用して肖像画家業で頑張っているようです。地道な努力の積み重ねも見逃せません。まずは記念のショット!インスタグラムやブログの件で情報交換もあり、有意義なお話ができたようです。同じ肖像画家業で頑張っている姿には共感を覚えます。ビジネスとして立ち上げ、さらに継続することの難しさは画家業に限らず永遠の課題とも言えます。N氏のインスタグラムにも本日撮った私の画像が近々登場しそうですね。
肖像画と普通の人物画の違いは、対象者がいるかいないかといった違いがあります。一般的なそれまでの人物画制作から肖像画制作に移行する際は、対象者(依頼者)がおられるということを充分に踏まえ、お客様として取り組む必要があります。商取引が成立するためには似ていることが大前提となります。そのことから当然自由に感情の赴くまま筆を走らせることができません。しっかりとした対象者の完成形をイメージし、その造形に沿って作り上げる工程が重要となります。気に入っていただくためのプラスアルファも含め、がんじがらめの制約状態からスタートすることになります。このことを理解することで、ようやく対象者(お客様)の意に沿えるものとなります。対象者をないがしろにすることのないよう、しっかりと制作工程の設計図が必要となります。肖像画といえ一つの”商品”ということを認識することで、仕事の流れが理解できるものと思います。個人的な範囲で芸術云々も大事ですが、ビジネスである以上人としての思いやりのあるスタンスが求められるようです。
今日見えたN氏からその後電話があり、さっそくご自身のインスタグラムにUPしたとのことで拝見することに。以前一緒に呑みに行った時の居酒屋でのこんな思いがけないシーンも何~とも言えませんね~
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ワンちゃん肖像画もヨロシク!
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
< 吉田肖像画塾 >
”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
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2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
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