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”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」受賞!
詳細はクリック吉田肖像美術
東京商工会議所中野支部40周年記念式典3時から中野サンプラザ13階でスタート、第一部は「記念講演会」第二部は「式典」第三部は「祝賀会」といった流れで進行。中野区長はじめかなりの人数の方々が・・・。7時閉会ちょっと疲れましたね。
中野支部40周年とのことですが、私の会社も振り返れば早いもので22年になりました。つまり中野に引っ越してから会社設立まで2年ほどありましたので中野在住25年ということになります。飽き性の自分としては我ながら本当にびっくりです。途中肖像画家の方向へとシフトチェンジしたものの会社としてはずう~っと継続しております。今は社員若干一名(嫁)になりましたけれど。そんなことでこのような式典にも参加させて頂けております。
15年ほど前に肖像画ビジネスという着想に、それは子供の頃からの絵を描く仕事をしたいという夢。ずうっと長きにわたり叶わなかったことが、ようやく可能性を見いだせたこと。後押ししてくれたのは皮肉にも絵を描く機会が全くなかった時期の人生の”体験・経験”だったのです。これが無かったら自信どころか一生縁遠かった事でしょう。若い方で肖像画家を目指す方もいらっしゃると思いますが、私は次のようなアドバイスしたいと思います”肖像画家を目指すなら、キャンバスに向かう前にしっかりと、日々人の気持に向き合うという人生経験を積むことが大切です”焦らずにじっくり目の前の人生の難題に一つ一つしっかり向き合いましょう。そうすることで知らず知らずに肖像画家としてのコアな部分を形成していってるように思います。絵を描くテクニックは一定の時間を掛ければ身に付くものです。しかし問題はそのあとの事です。
日展不正審査問題は朝から気になるところです。日展は「不正はあり得ない」としているが、同日文化庁から説明を求められ、事実関係を調査すると答えたそうです。いろいろな証拠が流出している中で、どうなるのでしょうか。
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”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」受賞!