あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

とうとう8月も最終日です「吉田肖像美術」

2020年08月31日 | 肖像画

肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ!

貴方の”専属肖像画家”是非ご活用下さい!

お問い合わせは0120-945-655    

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詳細は⇒classe-yoshida 吉田肖像画塾

肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック

2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞」受賞作

我が家のお嬢様 

我が家の可愛い怪獣さん

安倍総理を超えるリーダーは当分出てきそうもありません。長い間お疲れ様でした。

リーダーにとって最も重要な資質は仕事の優秀さでもなければ管理のうまさでもなく、それは”真摯さであると、有名などなたかが述べています。そしてこの資質は後天的に学習することはできないとまで言っています。真摯さが欠如したリーダーは組織にとって害になるとまで言っており、この場合、組織は国という事になりますかね~。

恐そうな顔、冷たそうな顔、短気そうな顔、頼りなさそうな顔、優柔不断そうな顔、40歳過ぎたら自分の顔に責任を持てと昔の人は言っております。そのまんまが出ているようで、そのような生き方、お人柄なのかな?と勝手に思ったりして見ています。義理人情の任侠の世界のような構図ですね。

現在制作中後一か月かけて描き込んでいきたいと思います。

肖像画制作において、制作過程はブログにこそ掲載すれど、お客様に進捗状況を報告するとう形でお見せすることは基本致しておりません。どうしてもと言われる場合実際少ないケースですが、その場合は対応致しております。お客様のどんな仕上がりになっているか?という不安なお気持ちを、理解すれど無視しているわけではありません。自分なりに”最善を尽くしたもの”を最終的に見て頂くことを重要に考えており、心構えとして一番大切にしているものです。最終的な評価はお客様にゆだねることにしております。その結果、もう少し優しい表情に、目元をくっきりに、もう少し髪の毛を云々など承った場合は、ご希望に沿い即対応することでご承認頂いております。この過程を大切に考えており、お客様参加型というスタンスともいえます。お客様のお意向が反映された肖像画という事で、末永く大切にして頂きたいとの想いを込めたものとなっています。

制作中

引き続き制作中

肖像画の制作過程みたいになりましたが、頭部やお顔の形状を読み解くことで筆が進むことになります。肖像画という事で雰囲気を追及することも大切ですが、奥行きにこだわった作者の目線が重要となります。まだまだ道のりは遠いといったところでしょうか。制作日数が充分にあることで、新しい試みも随所に入れていきたいと思います。日々筆を重ねていくことになります。葛藤の繰り返しで、人はレベルアップすると言われています。これから沢山の挫折を味わいたいと思います。何事も攻めの気持ちが大切ですね~。

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秋頃を目処に仕上げたいと思っていますが、背景の描写に時間がかかりそうですね。 

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定していた参議院での肖像画掲式も延期となっています。

第31代参議院議長肖像画(F50号)2020年2月27日参議院納品済。

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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。  

2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。  

昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。

http://www.zennissyo.com/      

依頼作品例

    叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ 

 

 < 吉田肖像画塾  

 

得意なことに夢中になりましょう! 

classe-yoshida 吉田肖像画塾

吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

     

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

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肖像画家吉田秋光のアトリエ「吉田肖像美術」

2020年08月30日 | 肖像画

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2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞」受賞作

我が家のお嬢様 

我が家の可愛い怪獣さん

 昨日29日のブログをうっかり削除してしまったようです。うっかりミスで済ましましょう~とはいえ、人生の一日分を喪失したような気分、今日のブログ掲載いきなり気持ち半減です~。ブログは今では日記代わりに近くなっているようで、ブログ開始から4163日目となります。昨日のタイトルで「50歳からの肖像画家業」を思い出し、来年いよいよ迎える古希ということで、9年前の誕生日(還暦)に何をしていたかなぁ~と今朝ブログを振り返って見ていたのです。春という事で、哲学堂公園で花見をした後お決まりの居酒屋コースでしたね。やっている行動は今もさほど変わっていないという事になります。トホホ・・・。とはいえコロナ禍では悲しいことに、訪れるお店も限定的になっています。長年行きつだったお店が閉店したこともあり、お客同士の会話や店主との楽しい会話、プライベートな交流もなくなっている状況です。ここ数日はほぼ自粛くムードとなっており、結果自宅にこもっていることになります。エアコンの効いた中、身体で感じる季節感も乏しくなっている現状ですね。

ほぼ毎月のように行っていた伊東市の別荘も、長期間お預け状態。コロナ禍で東京からの来訪者は敬遠ムードのなか、やはり行けずじまいです。現状東京の感染者数が多いことで、地元の方の気持ちが理解できなわけではありません。とはいえ、放っておくわけにもいかないので10月頃になるのでしょうか、久しぶりに訪れたいですね。

現在制作中

制作中

引き続き制作中

肖像画の制作過程みたいになりましたが、頭部やお顔の形状を読み解くことで筆が進むことになります。肖像画という事で雰囲気を追及することも大切ですが、奥行きにこだわった作者の目線が重要となります。まだまだ道のりは遠いといったところでしょうか。制作日数が充分にあることで、新しい試みも随所に入れていきたいと思います。日々筆を重ねていくことになります。葛藤の繰り返しで、人はレベルアップすると言われています。これから沢山の挫折を味わいたいと思います。何事も攻めの気持ちが大切ですね~。

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秋頃を目処に仕上げたいと思っていますが、背景の描写に時間がかかりそうですね。 

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定していた参議院での肖像画掲式も延期となっています。

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ペット肖像画も「吉田肖像美術」で承ります!

2020年08月28日 | 肖像画

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2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞」受賞作

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F4号(細密仕様)

人物肖像画では、背景が全体に及ぼす影響が大きいように思います。大きな作品、例えば公募展に出品するようなものになると、稀ながらも作家のセンスが問われるような作品が度々見受けられます(あくまでも私的にシビアな見方をすれば)。人物を押し上げるような背景の工夫は一番の工夫のしどころと言ってよいと思います。背景のイメージが出来上がれば、表現の上手い下手の違いはあれ、そこに人物をはめ込むといったことになります。肖像画の場合、お描きする対象は明確なので,それぞれのいわば位置情報を狂わすことのないように気を配ることになります。したがってモチーフ全体を理解するためのエスキースといったデッサン作業は基本的に用いることがありません。すでに構図取の段階(初期の段階)で人物の形(位置情報)は固定された状態なります。デッサン的にあたりを付けながら描き進めることは極力致しません。あるとすれば元の資料となる情報が極端に少ない場合でしょうか。人物肖像画と人物画の違いと言っていいと思います。背景なり一か所を完成形に近づけてイメージすることで、次の作業がよりやり易くなると言えますね。

話は飛躍しますが、世界で最初の会社と言われる会社が日本にあることを初めて知りました。大阪天王寺区にある建設会社金剛組です。創業が578年、飛鳥時代世界文化遺産法隆寺が建立する29年前のことだそうです。ちなみに日本で最初の近代株式会社に類似した会社(商社)はご存じ坂本龍馬が設立に関わった亀山社中であると言われています。その後海援隊と改称されたものです。日本で最初の本格的株式会社は第一銀行であるといわれており、現在のみずほ銀行です。金剛組に戻れば、長い時代の変遷を乗り越えてきたものの、あわや倒産といった事態に、金剛組の危機を救ったのが現在の株式会社高松建設という事も分かりました。再建に至った経緯は、金剛組を潰すのは日本建築技術を潰すことといっしょと、多くの人が立ち上がったという胸を熱くするような、なにわ人情ものでした。高松建設と言えばテレビコマーシャルでもよく拝見しますが、こちらの会社から名誉なことにご指名にあずかり、トップお二方の肖像画を数年前にお描きしております。いろいろ繋がっているから不思議ですね~。

制作中

引き続き制作中

肖像画の制作過程みたいになりましたが、頭部やお顔の形状を読み解くことで筆が進むことになります。肖像画という事で雰囲気を追及することも大切ですが、奥行きにこだわった作者の目線が重要となります。まだまだ道のりは遠いといったところでしょうか。制作日数が充分にあることで、新しい試みも随所に入れていきたいと思います。日々筆を重ねていくことになります。葛藤の繰り返しで、人はレベルアップすると言われています。これから沢山の挫折を味わいたいと思います。何事も攻めの気持ちが大切ですね~。

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秋頃を目処に仕上げたいと思っていますが、背景の描写に時間がかかりそうですね。 

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定していた参議院での肖像画掲式も延期となっています。

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肖像画制作アトリエ「吉田肖像美術」

2020年08月27日 | 肖像画

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2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞」受賞作

我が家のお嬢様 

我が家の可愛い怪獣さん

 

F4号(細密仕様)本日福岡県のお客様の元へ発送!ありがとうございます。

いつものMAYとの攻防戦なりブログネタ補充の為ではありませんよ~

ファンデーション処理したキャンバスも、この暑さですからしっかり乾燥した状態になりました。

午前中は科目試験内容のチエックに追われておりました。ようやく夕方からになりますが、2点 本日より下描き着手F8号(細密仕様)こちらは滋賀県のお客様からとなります。結婚式の際の集合写真の中からとなり、例によって対象の人物が若干小さすぎますが、情報の少なさは蓄積した経験でカバーしていきたいと思います。素敵なご夫妻の肖像画に仕上げたいと思います。

 

 

制作中

引き続き制作中

肖像画の制作過程みたいになりましたが、頭部やお顔の形状を読み解くことで筆が進むことになります。肖像画という事で雰囲気を追及することも大切ですが、奥行きにこだわった作者の目線が重要となります。まだまだ道のりは遠いといったところでしょうか。制作日数が充分にあることで、新しい試みも随所に入れていきたいと思います。日々筆を重ねていくことになります。葛藤の繰り返しで、人はレベルアップすると言われています。これから沢山の挫折を味わいたいと思います。何事も攻めの気持ちが大切ですね~。

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秋頃を目処に仕上げたいと思っていますが、背景の描写に時間がかかりそうですね。 

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定していた参議院での肖像画掲式も延期となっています。

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肖像画を所有する喜び「吉田肖像美術」

2020年08月26日 | 肖像画

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ファンデーション処理したキャンバスも、この暑さですからしっかり乾燥した状態になりました。明日から下描きに着手する予定です。

早朝から昨日に引き続き、課題に根を詰めていたところでしたが、午後は事前にお約束していた肖像画研究会のMさんがお顔を出され、ちょっとした気持ちの切り替えにもなりました。数日前から試行錯誤されていた肖像画の元写真に関して具体的な方向でご相談いただきました。一生懸命取り組む姿勢が頼もしいですね。ほかの皆さんもそれぞれに頑張っておられるとと思います。このような時世こそメンタル面を鍛えるチャンス!肖像画に取り組む最終的な目標に向けた、目的意識の再確認をしてほしいと思います。すでに前向きに取り組んでおられることと思いますが・・・。東京では本日の新規感染者が236人と相変わらずの数字です。芸能人の方もお名前が挙がっておりましたね。この状況が収まる気配が一向にありません。日本人の心がすさんできているかのように、犯罪件数も多くなっているような傾向がみられます。治安の良さが日本の何よりの平和の証?と思えたのですが、それも危うくなりつつあるようで、寂しい限りです。100年に一度?と言われるのような大変な時代に遭遇しましたね。こんな時こそ人々の心そのものが問われるように思います。プラス思考で何事も「やる気」を出して前を向くことでしょうか。

制作中

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