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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
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国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
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2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
先日のブログでも取り上げましたが、大変な状況ですね。
先日は肖像画展における出品者数が東京都知事賞の承認基準にに満たないとの問題でした。都庁担当課の方々とお話をする中で、ロジックという言葉が2度ほど出ました。ロジックは論理的ということですが、論理的に、問題を取り上げその原因を段階的に掘り下げていく段階をロジックツリーともいいますね。ここで肖像画という特殊な分野であることの理解がなされていなことには、話が先に進まないことも事実です。社会貢献という面では出品人数云々を超えた、他に類を見ない価値がこの会にはあると思いますが、単純に人数といったことで線引きされている現状は悲しいものがあります。現状内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、衆議院議長賞、参議院議長賞といった素晴らしい賞の歴史があるにも関わらず、今更都知事賞といったご意見もあるかと思いますが、何事もチャレンジすることこそ大事なのです。
ここで今後の発展を願い、直近の課題として”出品人数が問題である”⇒人数が少ないのは肖像画展自体の周知が行き届いていない⇒肖像画自体描く者にとってややハードルが高く取り組み人数自体が少ない⇒肖像画という性質柄自由奔放に描けないので難しい⇒遠方からの搬送料や出品料の問題⇒搬入搬出の手間が掛かる。等々問題を段階を追ってロジックツリーで探っていくこともできます。単に人数ということで言えば、出品料を低く抑え高校の美術部の生徒さんに声をかける、美大で勉強されている学生に声をかける。といったことも考えられます。一方で全体のハードルを下げる=レベルを下げることに繋がるリスクもあります。何はともあれ67年の歴史を築き上げてきた先達に恥じない、美術団体の魅力創出が求められますね。(絶対的に肖像画に取り組む方の人数が少ないということは、見方を変えれば大いにチャンスがあるとも言えます。果敢に挑戦してきてほしいものです。)
今日は妻の用事で世田谷区役所へ
藍美術さんへ出向き、キャンバス張りをお願いして1点を引き取り自宅で即ファンデーションで下地塗り。
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ワンちゃん肖像画もヨロシク!
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
< 吉田肖像画塾 >
”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。
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2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
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