一昨日のことですが 朝刊の一面記事を見て わぁお～～
です。
牧野博士が終わり多くの県民が らんまんロスになっていました。
そんな時 2025年NHK前期朝ドラが『あんぱん』に決まり 再び
県ゆかりの人の物語が始まります。
脚本は『花子とアン』を書いた中園ミホさん 主役はやなせ氏の妻暢(のぶ)
さんで 暢夫人はとても美人です↓
ハチキン女の暢さんが 気弱な夫を引っ張り励まして アンパンマンへの
道が開けていく というストーリーになるらしい。
ん？ 妻に引っ張られ大成していくって 牧野博士とやなせ氏は親戚かね
土佐のハチキンとはウソやズルのない豪放磊落な女性です。土佐で生まれた
というだけでは決してハチキンにはなれず その人の生き方が ハチキンか
否かを決めます。
土佐のハチキン代表は 泣き虫の弟を龍馬に仕上げた 乙女姉やんでしょうか。
まだ配役は決まっておらず 暢さん役はオーディションで決まるらしいです。
2年後の春を楽しみに待っております。 元気でおろうと思います。
あはは、県民性ですかね？
やなせたかしさん
来年春から朝ドラなんですね
今から楽しみです
お互い元気で楽しみましょう
天秤棒がしなるほど 前後のかごに荷を担いだ女たちは当たり前のベトナム風景
でしたがその脇で 男たちは木陰で花札のようなバクチをしている。
これも当たり前のベトナム風景でした。
しっかり者の女は 怠け者の男を作るのか❓ う～～ん・・。
おっと 牧野博士とやなせたかし氏がベトナム男ではないですよ
ま お二人とも素晴らしい妻を持たれたということですね。
実在の夫婦の半生を描いたものとしては 牧野富太郎の『らんまん』
古関裕而の『エール』などの進め方と似てくるでしょうね まさに朝ドラの王道です。
『エール』はコロナのため何話か短くなり残念でした。
歳を取ると とんと先の楽しみよりも 目先の楽しみが生きる希望を
与えてくれます 👈ってちょっと大げさかね
2年後だから目先でもないです 元気でいましょうね。
懐かしい気がしますけどそんなにはたっていませんね
アンパンマンを見に行きました
牧野博士が終わり２年後はアンパンマンになるのですねまた楽しみですね
２年後まで見れるように元気でいたいと思います
土佐の女性はそんな方が多い？
と書かれてあり歴史は35年ほどですね。アンパンマン・食パンマン
ドキンちゃんなど たくさんの仲間がいますね。
『アンパンマンミュージアム』が建ってもうだいぶん経ちます。
土佐のハチキン とはしっかり者の女性を昔からそう呼んでおり
男顔負けの働きと強さがあるようで こんな女房を持つと男は心強いです。
離婚率が高いのは 妻が夫を捨てるのではないか❓と思います。