夜9時ごろマンションのエレベーターで 全身びしょ濡れの母娘に会い
なにごとかと聞くと
よさこいの練習をしてきたと言います。ああそうやね もうすぐやねと
2人が踊るチームの名前を聞きました。
第71回よさこい祭りは例年どおり 8月9日~12日に 190チーム2万人
ちかくの踊り子が 猛暑の中を踊り抜きます。
よさこいの時期になると どこにこれほどいたの? と思うほど若い娘が
湧き出てきます。
踊り子の袖が顔を撫で 地方車からの耳をつんざく音を沿道で聞きつつ
カメラを構えますが 行かれん と家族には きつく止められています。
お目当てチームを待っていたら 老人は生きて帰れない酷暑です。結局は
TV見物になります。
一番に観たいチームはここです 2023ほにやよさこい。
猛暑 酷暑の中を つねに笑顔で踊り抜くため 踊り子はGW明けから
練習を重ねてきました。 生で観たいが仕方がないです。
と言いつつも当日曇りなら 行こうと思っています。
今年もよさこいの季節がやってきましたね
この暑さでは・・・
燃える熱気
街の景色が変ってくると
キット心ここにあらずでしょうね
無理をされず楽しんでくださいね
それは、壮観ですね!!
しかし、確かに、この酷暑の中、「お目当てチームを待っていたら、老人は生きて帰れない」かもしれませんね(~_~;)
「2023ほにやよさこい」のユーチューブ、拝見しました!
これを観たら、やはり、このチームを観に行きたくなりますね(^-^*)
当時のよさこいは盆踊りみたいなおとなしいもので 若かったから当時は
真夏でもそれほど暑くはなかったです。実際今の暑さではなかったと思います。
日本国中どこのイベントもそうだったように よさこいもコロナの期間中は
2年中止になりました。その間にこちらも体力がなくなり もう炎天下では
立って見られません。老いては子に従えで 若者の言う事を聞いてTVでの
よさこい見物になりそうです。
もう30年以上昔になりますが 北海道から高知大に進学した学生が 炎天下で踊った
よさこいが忘れられず 卒業後地元へ帰り就職した彼らが有志で立ち上げた
よさこいが 今では大きなイベントになった『よさこいソーラン』です。
北海道だけでなく今や日本国中 あちこちでよさこいが踊られています。
よさこいの約束事は鳴子を持つことと 曲の一部に『よさこい節』を入れる
ことだそうで あとは自由に踊りますので毎年 新よさこいが見られます。
といいながらうちの主人も花火大会の日には
行きたいといいます
わたしのことは今年は写真を撮るのもあきらめていますけどどうしたもんかと悩み中でっす
ぐりさんのblogから ご主人も元気になられ食欲旺盛で良かったです。
花火を見に行きたいと言われるなら ぐりさんも一緒にお出かけされたら
どうでしょうか。視界の先にご主人が入っておれば安心できるし
ぐりさんもいい写真が撮れると思います。
こちらも朝から24時間 エアコン点けっぱなしで
電気代が怖いですが
今の季節は仕方がないですね。
全身汗まみれでも踊る若者、見る観客、熱狂するのはいなあと思いますが、さすがにこの暑さは災害級です。
昔はこれほど暑くなかったからよかったでしょうが。
沿道のところどころにミストが設置してありますか。
熱中症で運ばれる人が出ないといいですね。
昨年も聞きました。ということは年々暑さが更新されているということですね。
五輪画面の左上に 県内各地の本日の最高気温が出ますが 四万十市江川崎では
37℃越えの気温が出ています。江川崎は山の中ですが盆地のためか
毎年夏には 暑さで全国に名前が出る地です。
そうですね 街中の何ヵ所かにミストがあればずいぶん助かります。
よさこいの期間中は設置されるかもしれません。炎天下に笑顔を絶やさず
はげしい踊りを終日する踊り子には ミストを設置して欲しいです。
よさこい期間中は熱中症で 救急車は大忙しでしょうから生よさ見物は
あきらめる事になりそうです。