◆はぁ？

なにやってるの？

新曲のLyric Video、

どこのチャンネルで

やってんのさ！？




松モバに、あちらの情報流すのは
もう諦めて
スルーすることにしていますが、


松下優也のアーティスト活動でしょ？


スタッフが怠慢してるのか、

何やら思惑あって、
意図的にやってるのか知りませんが、


これまでの
「MATSUSHITAYUYA」チャンネルで
やらない理由が解らない。


なんなら、
「松下優也」チャンネル作ったら
どうでしょう？






活動無期限休止から
初めての新曲配信、

えっ、
ラップ曲かぁ･･･でしたが･･･


・・・・・

◆ブラネバファイナル

あ～～～、
終ってしまいました！


アーティスト=松下優也に会える
貴重なライブは、
ソールドアウトで、
ぎゅうぎゅうな盛況ぶり、

見事にブラックで埋め尽くされ、
後半、MCで、
優也くん、凄く嬉しそうでした。

全公演、こんなんだったら
良かったなー、って言って、
でも、平日ばっかりやからー、
って、分かってるん！
と、ファン心理を
関西弁で、ひとり芝居しました。

今日もご機嫌よろしく、
お茶目な優也くん、
気持ちよさそうに、
美しい汗を流しながら、
歌い、おどりつくしました。

で、
でも、
ファイナルなのに、

初日同様、
MC込みで、ぴったり1時間半、

優也くんたちがはけた後、
画面後ろに映像が流れ、

最後に、


松下優也10周年
アニバーサリーライブ開催の
発表がありました！！！


もう、会場が
今夜一番の大絶叫に包まれ、
もちろん、私も叫びました！

11月26日(月)、
品川ステラボールで開催♪


ごまよのシナリオでは、

この日のライブラストに、
アルバム発売の発表がある！！
予定です。
（発売ならなお良いよ～！！です）

だって、ツアーで新曲6曲、
他にもある発言していたし、
形にして届けたい、
と言いましたよ、優也くん。

待つわ。

でないと、
繋がらないよ～…、


アーティストらしく
音楽で
気持ち繋げて欲しい！から。


松下優也ファンは、
松下優也アルバム発売を
待っているんですよ～！

ごまよは、
配信でなく、円盤希望です！

形に残したいから。


配信より、CDのほうが
私の中では、重みがあり、
貴重さ感が増す、と言うもの。


ここに書いても、
優也くんには届かないけど…、

以前のように、
ライブ会場だけでもいいから、

ぜひ、どうかひとつ、
松下優也アルバムを
CDにして、届けて下さいませ♪


あ～、
明日から、また、頑張れます。

◆追加中日は

残すところ、
松下優也ライブあと二回……

の想いから、
ただただ、
歌って躍る松下優也の
アーティストぶりを
この二つの眼に焼き付ける！

と決めて臨んだライブでした。

場所も最高！
ライブも舞台も
やっぱりセンターがいい。


髪型は、

私は、
初日と二日目の
サラサラ茶髪が凄く
好きでしたが･･･、

昨日でアシガールの撮影が
早くもクランクアップで、
久々の黒髪に、長さも短め、
前髪は長めで
綺麗なお目目にかかるくらい、

松下優也活動でない時に
よくありがちなヘアスタイルでした。


アシガールの撮影だから、
ジュニアから髪を黒くしていただろうけど、
まさかこんなに短くしてくるとは
思わなかったでしょ～、
と、いたずらっぽい目をして、

みんなをあっとさせたかった、
らしい優也くん。


今夜の優也くんは、
ご機嫌で、
話したがりやさん。

アンコールのMCは、
もちろん優也くんオンリーで
（↑よかった！）
お茶目な表情を
たくさん魅せてくれました。


もちろん、
お歌も、ダンスも
楽しくて仕方ない！

ずっとやりたいと思っていた形で、
今の松下優也を表現できて、
ひときわ充実している様が
話のあちかちからよみとれました。

ファンとして、
とても嬉しくなりました。


そして、
年内の予定も丁寧にひとつひとつして、
で、何か質問ある？
ときたので、

嗚呼、訊きたいっ！
お尋ねしたいわ、来年の松下優也予定をっ！

他の人は、気にならないのかしら？
誰か訊いておくれ～･･･でしたが、

とても声に出して、
優也くんに訊けない私でした。




まだ、私の望む活動全般に
なっていませんが、

少しずつでも、
優也くん自身が
確実に達成感を得ることができ、
前に向かって、

更には、

上に向かって
つき進んでくれたなら、

その傾向、気配を感じれたなら、

もう少し
待ってみよう♪

と改めて思わせてくれた
優也くんでした。



もう、
悔しいけどね、

やっぱり好きなのよ、
松下優也が！


世界で一番かっこいい！
と、感じさせてくれる
罪作りなひと。


待つには、
絶対必要よ
ブラネバの映像！

今まで何度も撮影が入る張り紙をみて、
期待して、がっくりして
だんだん期待しないようにしてきましたが、


待ちたい･･･。



アーティスト＝松下優也は、

耳で聞かせるだけでなく、
目で、愛でることができる
福耳、福目にしてくれる
数少ないアーティスト。

歌って、踊って、の優也くん、
世界一かっこいい！んですから、

映像にして、
知らしめてやりたい、と思うのは、
ファンだけで、
どうして、松下優也サイドが
実行しないのか、不思議で仕方ない。


だから、

期待薄だから、

メタルマクベスのジュニアの映像化を
期待する方が近道かもしれない！
と思う今日この頃。

◆追加公演中日

ブラネバ中一番の整理番号を
握りしめ向かいましたよ、
渋谷WWW。

段差があるし、
整理番号100番台前半だし、

で、ゲットした段上二列目、
度センター！

遮るものがない、
大人しめなお嬢さん方の間に立ち、
優也くん目線の位置で、
終始松下優也を愛でる、
と言う、

それはそれは至極
幸せな1時間40分を過ごしました。


もう、
何も要らない！
優也くんがいてくれたら…

なんて想い、
何度も起こさせてくれた
松下優也、

ホント、
かっこ良すぎてどうしよう～…
でした。


初日と二日目にも
新曲を数曲やりましたが、
また、新たな曲もあって、

今迄にないタイプだな、
で、かなりお気に入り。

まあ、苦手なラップの
ゲストコーナーがあったから、

余計、耳に心地よかったかも
しれませんがね、
メロディーラインが
久々にキレイで、

確か曲名は…、

ごじあおい
(５時青い？！)

何度か言いましたが、
こうとしか↑
聞こえませんでした。



嗚呼、音源欲じい～、


アンコールでひとしきり
新曲の曲名など説明したあと、
必ず、皆さんの耳に届けるから！
と、指を耳にあて
いつになく力強く
核心ありげな物言いに

もしかして、
期待できるかも！
期待していいかな？…


そしたら、
ライブの最後の最後、
ステージをはける際、

『27日に配信する』
と言う優也くんの叫びに近い言葉が
聞き取れたんですが、

空耳でないですよね？

願望がそう聞かせたのでは
ないですよね？

新曲全部なのか、
1～2曲なのか、
分かりませんが、

はいしん！

だそうです。


オフィシャルでの発表を
待ちたいと思います♪

◆もう・・・無しね

松下優也の10周年イヤーも、
今月のライブで
終止符ですか･･･。


また、

また･･･、

またなのよね･･･。



メタルマクベスでの役者ぶりも、
今回のライブのアーティストぶりも、

28歳、松下優也の
男っぷりを思いっきり浴び
心も躰も喜んでいたんだけど、


早くも
そう、
まだ追加ライブ終わらぬうちに、

幕引き宣告ですか。




酷だわぁ･･･



新曲多いから、
配信なり、音源化して
暮れにツアーやってくれるかな、
なんて、
淡い夢を抱いてしまった私は、

ホント、
大馬鹿だわ。


思いっきり、引き寄せて、
また、突き放すか、
松下優也･･･。


「顧客満足度」
とか、
「市場調査」
とか、
一般企業では、努力しているけど、


この業界、
ファンの気持ち、
ファン層、
何を求めているか、
少しは、気にしてみたら？
と、今更だけど思う。


メタルマクベスからの、
全国放送のNHKのドラマからの、
松下優也の認知度を
このタイミングで
活かせる術を持ち合わせぬか？

相変わらずの
マネージメント。

嗚呼、
もう、
ため息ばかり。



早くも、松下優也の
10月以降の予定は未定、
になった自分。

次、いつ松下優也ライブを体験できるか
希望を持てないから
残りの追加公演を全て制覇する、
と言う考えもありますが･･･、

考えたけど、

気持ちが萎えたわ。



優也くんお友達のお友達に、

なぜ、あちらのライブに行かないのか？
先日、質問されましたが、
ここまでになった経緯を
とうてい一言で説明できないし、

2014年12月28日、
渋谷TSUTAYA O-EASTでの
あの発表の仕方は、

今でも身震いするほど、
悔し涙が出てくる想いは、
多分、理解して頂けないだろう、

それは、仕方のないこと。

あちらのライブに足を運んでいる人に
言葉を選ばなければならず、
言葉が見つからないでいたら･･･
話題が変わったので、
言わず終いでした。

それで、よかった･･･と思いました。


私は、
アーティスト＝松下優也
役者＝松下優也
に出逢い、好きになりました。


だから、
これからも、
松下優也の活動を応援するスタンスは
変わらない。


その気持ちに妥協はしたくない、
そんな頑固さも、
松下優也が活動を続ける限り、
変わらないでしょう。


これを止める時は、
松下優也が
輝かなくなった時、

輝きを感じることができなくなった時、
です。

◆二日目は

安定の
松下優也を感じた
ブラネバ二日目。

昨日初日は、
センターよりやや左で、
今日は、やや右側での参戦。

整理番号は、
昨日より200番近く早い番号で、
昨日より2列くらい前をゲット。

それにしとも、
スタンディングでの
ライブ待ち時間の
ツラいこと……、
年々痛感してきましたわ。

周囲から聞こえてくる
おしゃべりをBGMに
30分待ち、
定刻を少し過ぎた頃、
会場が暗くなり…、

始まりました！


どんなんだろう？…は、
昨日を体感してわかっていたので、
迎える気持ちに少し余裕。


変わらない
どうしたら、あんな半端なく
完璧なキラキラオーラを
身にまとうことができるのか！？
ってくらいの
松下優也登場。

もう、
これだから、
松下優也を
あたしは、止められない！


新曲を4～5曲？
まじえての本編、
メロディラインより、
リズム先行型の
いかにも！って感じの
アップテンポが目立つ構成は変わらず、

相変わらず、演奏音が
やかましくて、
優也くんのボーカル部が
聞き取りにくいじゃない！な
音響が気になるところも変わらず、
でした。

ただ、優也くん自身の中に、
ファンの反応を気にかけつつも、
昨日の反応に自信をつけての、
安定を感じました。

ただ、マクベス千秋楽、
そして、昨日も、
少しだけど、声がかすれぎみな
部分があって、
少し心配もありましたが、

アンコールでの
MC開口いちばんの雄叫びで
元気いっぱい、
楽しくて仕方ない！
を感じることができて、

あーあ、
今回も心配無用だったね。

そして、
昨日との違いは、

MC長すぎ！なとこ。

本編ゲストを途中で招き、
二人のエピソードなどで、
いちゃついてました。


あああ～、
はよ、曲いってくれなはれ～～…、


願っても、
MCは続き、
曲数変わらずの
昨日より20分延長戦でした。

1時間半の会場上の決まりが無いなら、
アンコールの曲増やすか、
ダブルアンコール
やろーよー！でした。

だらだらなふたりトークで
足の疲れも一気に増しました。


でもね、
優也くんが何しても

話していても、いなくても、
ですね、
見ていて飽きないどころか、
どこからみても
いーわー☆

でしたので、おっけーよ。

◆思い倦ねる

10周年イヤーである今年
2018年が終わったら、

暫く
松下優也ライブを
体験できないのだろうか？・・・

などと、

優也くんがかっこよければ
かっこよいほど、

そんな結論の出ない想いに
気持ちが前へ進めなくなる・・・


あ･･･
ライブに集中してないな、自分、
でした。

初のＷＷＷ Ｘは、
新しいからなのか、
この規模にしては珍しく
重低音がすごく効いていて、
躰に圧がかかる。

すごく好きな音だけど、
今夜の選曲、アレンジには
あまり活かせられないんじゃないかな～･･･。

頭上には、ミラーボールあるのに、
使わないのかな？･･･
なんて考えていると、

大好きなアップテンポの曲で
盛り上がる事ができたのですが･･･、

でも･･･、

さて！佳境に向けて
燃焼するぞぉー、を
優也くんが
一緒に連れて行ってくれなかったな、今夜は。


楽しい！楽しい！
楽しみにしていたので、
来てくれてありがとう！
明日も、追加公演も
来てね！来てね！MCがあり、

メタルマクベスねたもあり、

本編1時間ﾉーMCの分、
アンコールで喋りましたが、

あの後、本気の
ダブルアンコールが欲しかったよ！


優也くんがやりたいと思っていたことが
あの1時間半につめこまれていたんでしょう、
きっと。

このところのスケジュールを考慮したら、
いろんな意味で更なる濃密さを
求めることは、酷なのでしょうが、

なにせ、
私は、優也くんに
松下優也ライブで逢える
“予定は未定”状態が
来月以降再びやってくる、
と思うと、

どうしても
もっと！もっと！
と、優也くんを求めてしまうのよね。



今回のプロジェクションマップ？
と言い、
玉座を取り巻く小物類、
照明も凄く凝っていて、
最初登場の衣装もかっこ良すぎたので、

毎度の願いですが、

映像化を！！！

と最初思いましたが、
今回は、早々にあきらめました。


やっぱり、
生で味わう！
のが、一番ですからね、

一夜限りの
その場に居合わせた人だけが
味わえる感動の共有を
明日も感じるために
渋谷へ繰り出しますか。


あっ、お友達が
バクステが当たって
お写真も見せて頂いたので、

そのあたりの話も含めて
明日は、ライブ前にお友達と
お話ができるかな♪


今回のグッズに
プロマイドがないのが大変残念！

メタルマクベスをやり終えて、
今、とっても研ぎ澄まされた
28歳の松下優也は、最高にかっこいい！

プロマイドにしてファンに
届けて欲しかったんだけどな～。

今回は、マフラータオルと
ガチャ4回に留めました。

明日、ガチャにまた挑戦しようかな、
今日の4回、全て同じような
チェキ、チェキ、チェキ、チェキ、
でしたから。

クリアファイルか
ポスターをゲットしたい！

◆NEVERLANDは……

優也くんのライブでは、
初めてのドレスコード。

会場前に並ぶ列の
ちょっと異様な光景、
ドレスコードに忠実な
ブラックぶりに、

じぶんの黒ベースで
柄混じりのトップに
あらためて焦りましたが･･･
入場時、ノーチェック。


当の本人は、
どんな衣装なの？でしたが、

ゴシック調のイメージなのか？
でも、どこかメタルさも
彷彿させるステージバック、

ステージ中央に置かれた玉座に
鎮座するにふさわしい衣装でした。


さすが、
絵になるわ、優也くん☆


ニューフェイス3人を含む
ダンサー4人を従え、
激しくも、ラップをふんだんに
とりいれた曲で
スタートしました。

知らない曲、
知れない曲、
知らない…曲…、

あっ、アレンジ効かせてるのね、
歌詞で気づいた
知ってる曲、

演奏音が大きすぎて
少しだけ邪魔だな、と
感じた王道の名曲、

そして、
馴染みのゲストと
一緒に歌う曲…、

苦手なラップで、
しばし休憩…。

新旧混ぜて
歌うこと1時間で本編終了！？


会場がかなり？マークの中、
再び登場、
MC含め30分で
アンコール終了となりました。

ただ今の時刻、
20:30なんですけど！…


今までで最短ライブよね、
寂しくも
完全燃焼するまもなく、
ライブは終了となりました。


へっ？


また、明日もこんなもんかしら？

◆BLACK NEVERLAND 開幕！

市場前でジュニアを演じ終え、
たったの5日、

渋谷の坂の上で、
松下優也が
ライブ復活する！……

先月から続く
優也くん休暇をまたしても
午後からとって、
優也くんお友達たちと合流、
会場に向かいました。


一日ずれていたら、
台風で大変だったでしょう、
が、優也くん、
無事にライブ日を迎えられて
ホント良かったね～。

渋谷WWW Xは初めての会場。

チケット完売の初日、
キャパ600のところ、
二回ほど前へつめるよう
スタッフに促されましたが、
さいたまや柏に比べたらラク。

横に広いので、
ステージからの距離は
PAより少し前でも
よ～く見え、
見晴らしのよさそうな場所を
ゲットして、スタートまで
待つこと25分強。


黒執事の世界を連想させる
会場を流れる音楽が
そろそろ止んでも良さそうだけど！
を繰り返し、

定刻19時を5分過ぎた頃か、
会場が暗転し、

森を描いた額縁が描かれた幕が
さっとあがり、


松下優也のライフが
始まりました！


嗚呼、
優也くん、
今夜も素敵！

すてき
ステキ
素敵すぎて、

出てきただけで、
こんなにも心満たしてくれる
人は他にいない…

今夜もまた、
松下優也の麗しい姿に、
一瞬息が止まりそうになり、

そして、
心で叫びたくなりました。



かっこいーーー☆



さっ、ライブよ！

始まるわ！


自分を少しだけ
落ち着かせました。