ごまよ2

2012年10月開始の松下優也くん見守りブログです
※「ごまよ」でX(Twitter)等SNS発信していません※

◆時間が経って・・・

2014-12-30 00:58:05 | 松下優也
何かの因果なのか?・・・


どうしてだろう、

出逢って、
惹かれ、
唯一無二の存在になり
自分の生活の一部になるほど
応援していると

ある日突然、
その存在の方から
その関係を断ち切るような
仕打ちを受けることが
これまでもあった。

それも、一度ではない。

そうだ、そうそう、あったな・・・。


最初は、もう随分以前のことで

でも、その以前のことは
なぜ、の部分について本人から
あるいは、事務所から
その“ワケ”が語られたので、
それを心に受け、
自分の気持ちがおさまるまで、
いえ、
もう、いいや・・・ってなるまで
自分の中で七転八倒させていた。


で、やがて
そんなこんなに疲れてきちゃうんですよね、
なんで、あたしがこんな想いを
しなきゃいけないの!?って。

そして、時が経つと、
都合よく記憶は薄れていくもの。




“愛情”の反対は、“無関心”

その域にいかないまでも、
その存在と距離をあけると
かなり客観的にみれるし、
いちいち過敏に反応しないでいられる。

ラクになれる、のである。

でも、一度心から大切な存在になった人は、
そう簡単には
記憶から抹消されないもの。

時折、ぴょこっと出てきて、
なつかしめる・・・くらいになれば
まずまず。


そういう経験から
冷静に今の状況、自分を見つめると

まだまだ、始まったばかりで・・・、

心から優也くんに対して心配しているし、
事の事態に対し、収まりがついていない。


ライブの帰り、
電車の中で、立ったまま
『今頃になって、じわじわきた・・・』
って言って、
涙をぽろぽろこぼしていたんですからね。

前に座っていた陽気な外人さんが
びっくりして、心配そうに
こちらをチラチラ。

本当は、お友達がいなかったら
とっくに、会場にいるうちに
泣いていたと思う。


アルカードの時は
優也くんがカッコよすぎて
泣いていたんですから、
天国から地獄へ突き落された気分。


女性を泣かすなんて、
罪な男だね、
松下優也。



あの事務所でやっていくのなら、
ユニット結成の本当の事情について
事務所が不利になるような発言は
絶対にしないだろうし、

そもそも、経緯など詳細について
語る気がないのかもしれない。
(語れないのだろう)

そしたら、きっと
ファンのもやもやは晴れないまま、
ツアーが始まって、
ファンの気持ちそっちのけで
なんとなく、時間が過ぎていくんだろう。




常識があの事務所に残っていたら
よいのだが・・・

ユニットのツアーで
一曲たりとも松下優也の楽曲を
やらないで欲しい。

やったら
すぐに走っていって
パンチするからね!


by ごまよ







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◆無無無無

2014-12-28 23:10:39 | 松下優也
事務所に問いたい、



松下優也の音楽活動は


いつまで休止されるのか?



決まっているのか、
いないのか?



ユニットは
期間限定ですよね?!



「松下優也」と言う文字が
見られなくなるんだと思うと、


いつになったら、


再び松下優也を応援できるのか、


早くも不安、


今後の優也くんが心配だよ。




いつから松下優也活動が復活する、
と教えてもらえるのなら、


待つ間、

少しは心穏やかでいられるだろうけど・・・。





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◆無無無

2014-12-28 22:26:44 | 松下優也
歌手=松下優也としての
活動を休止する、


と、

思わせぶり強く
言葉を選んで
簡潔に
ひとこと、ひとこと
伝えていく優也くん、


『休止』と言う言葉を
発する時、


声を詰まらせていたよね?


涙目だったように感じたけど・・・。



その意味は?



本当は、


このまま松下優也で
音楽活動を
やっていきたいんじゃ
ないの?


事務所の意向で
仕方のない事なのでは?


とファン心理としては
勘ぐってしまうよ。




ツアー折り返し以降あたりから
優也くんの笑顔が少なくなっていたのが
気になっていた・・・。


前髪で
目を
表情を
心の内を

隠そうとしていたのかな、と

今となって思う。





だって・・・
あまりにも
考えられない事だからさ!





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◆無無

2014-12-28 22:15:19 | 松下優也
ダブルアンコール後
来年の予定を
何やら意味深気に
話し始めた。


舞台は、スパマロット一本だけ、
と言い切った。


そして、
歌手=松下優也としての活動
休止宣言をし、

ユニットを結成する、との発表。


会場両サイドの画面に
ユニットメンバーの
ビジュアルと名前が紹介された
短い映像が流れ、


それが終わると


ステージには、
今映像の中にいた
ユニットメンバーが4人、

ユニットのイメージなのか、


今までの優也くんカラーでない
衣装を身にまとい
おもいおもいのポーズで
立っていた。



印象…


K-POP路線ですか?


メイクと言い、
ヘアスタイルと言い、


今、なぜゆえ
そのような…。





ついさっきまでの
これまでにない照明効果で
完成度高いライブを
やり終えた
歌手=松下優也が


凄く
遠くに感じた。



松下優也は好きだけど、
音楽活動に関して
何をやっても
おっけーよ、
何があってもついていくわ、
なごまよでは決してないからね。



会場から一階出口までの
通路、階段の壁中に
メンバー一人一人の写真パネルが
かけられていた。

目を伏せ
足早に階段を駆け上がるようにし
外に出た・・・。





この仕打ち、

どう心の整理を

したらいいもんか…。



ごまよは、


今、


手放しで


声をあげて


歓迎などてきるはずがないよ。



今夜は、


荒れるわ!

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◆無

2014-12-28 21:30:08 | 松下優也
ライブ会場から渋谷駅まで
申し訳ないくらい
ご一緒したお友達に
当たってしまった…




なに考えてるんだ!?
松下優也。



この一年、いや二年の活動を
無にするつもりか?


何より、
これまでの積み重ねを
より確かにする大切な時期に

松下優也としての
歌手活動を休止する、

そして
4人組みのユニット結成して
ツアーをやる、と。



本気なのか?


本心なのか?




理解が
まったくできない。


心から悔しい!


そして、
我慢できず


山手線の車内で
涙がぽろぽろ。



もう一度
本気で本人に
尋ねたい。


これまでずっと
松下優也で頑張ってきたのに

なぜ、今、

このタイミングで


ユニット結成なのか?


それが一番やりたいことなのか?




あ~あ、


とんだツアーファイナルだよ。

ただ、ただ
無性に腹がたつ。


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◆まだまだ

2014-12-28 17:50:40 | 松下優也
暑い…です。


満員です。



嗚呼、
関係者になって
二階に行きたい。



ステージは
ブルー基調の
幾何学的なセット、


暗いけど、


楽器は置いてなさそう。



ファイナルだからって
あまり凝らずに


シンプルに
松下優也を200%
下さいな。



ゲストとか
いらないからね~。
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◆ファイナル会場入り

2014-12-28 17:19:37 | 松下優也
優也くんの渋谷ファイナル、


いよいよ!


早いな~…。



今日は、お友達と参加で、

只今、一番後ろの段位置で

開演待ちで~す。
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◆クリスマス映像

2014-12-27 01:32:54 | 松下優也
中央線の遅れで
楽しかった舞台帰りが
いつもの2倍以上時間かかっての帰宅・・・


でも、
Youtubeで優也くんの大阪公演のライブ映像が
挙がっているとのことで、
早速観ました。


へ?・・・


大阪、椅子ありだったの?・・・


あぁぁぁぁ、
クリスマスだからぁ、

ストリングスで
しっとり・・・だったのね。


自身の楽曲も
あの形式でやったの?!




・・・・・




えっと・・・、

あれは、
クリスマス限定だよね?!



渋谷ファイナルは
これまで通りで
ストリングスなしで
ガツン!としたライブ形式に
戻ってくれるよね?


ストリングスなしで
お願いします!!!



明日、仕事納め・・・
早く寝なきゃ。





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◆楽曲

2014-12-25 23:58:21 | 松下優也
好きなアーティストの
楽曲であっても、
好き嫌いはあるもの。

よく聴く曲、
そうでもない曲、

そして、
自らは決して聴くことのない曲、
と言うのも稀にあります。


苦労して生み出した楽曲だとは
思うのですが、
それは仕方のないこと。

無理して聴くことが
ファンの証と言うものでもあるまいし、
だからと言って、声高々に
好き嫌いの言葉を並べる必要もなく、

想いと聴き方は
人それぞれですから。


中でも、
そうでもない曲・・・
つまりは常に好んで聴きたい!
と言うほどのテンションでなかった曲が

実は、ライブで生で聴いたら、
胸に響くものがあった・・・と言うことも
ありました。

そうして、
以前より好きになった曲、
また、
ライブでしか聴くことしかないけど、
やっぱり苦手だわ、と再認識するのも
あったりします。


そんな諸事情があったりする
楽曲たちとの関係で、


優也くんの今回のツアーでは、
あまり聞き込んでなかった直近の曲に
思わず涙がじわじわと・・・と言う
思いがけないシーンが
自分に舞い降りてきました。

その曲で、
そうきたかぁ・・・と言う
意外性が自分でも嬉しびっくりでした。

ダイナミックで幻想的な
メロディーラインに
ごくありがちな日常の言葉を
並べたという歌詞が
あの優也くんの声質と歌い方で
妙にぴったり一致した、と感じたところで、

なんだか、心がぽっかり
あったかくなったんですよね~・・・。

歌詞のこの部分が、今の自分のこんな・・・と
頭で考えて感じた、と言う順番でなく、

いきなり、
静かに“触れられ”
そして“感じた”・・・。

自然な流れで、
目頭が熱くなるのを感じ、

あれれ、
自分、どうした?・・・
でしたもん。


なんだか、
とっても心地よかった。


いわゆる
泣かせる、とか
癒される、とか
そう言った予めしこまれた曲は
あまり素直に受け付けられない
天邪鬼なごまよですので、

はかりごとのない
無意識、無防備の中で
突然襲われる
いたずらな快感に
久しぶりに酔いしれた
優也くんライブだったな。


そんな楽曲構成のツアーも
残すところ渋谷ファイナル公演への
参戦を待つばかり。

ファイナルならではの
何か☆を期待せずにいられない
ファイナルは、
久しぶりの再会となる
エンタメお友達との参戦です。




ライブは、生もの。

毎回変わる環境が生み出す
様々な偶然の産物が
あらたな生きものに蘇らせて
魅せつけてくれるかもしれない、
と思うと・・・

う~、
待ちきれないですよ!

優也くん、
早く愛たいよ~♪


そして、来年の予定を
少しでいいから
聞かせてね。


2015年は、
舞台1本以外に何も具体的な
予定を知らされていないんですから、

注力する音楽活動の一片でもいい、
教えて欲しいです。



追伸:2015年のカレンダー発売は、
   どうした?
   ないのぉ?・・・

















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◆今回ぜひ!

2014-12-21 09:23:48 | 松下優也
毎度期待しても
無駄に終わる優也くんの
ライブ映像のDVD化、
そして、一般発売化ですが…



本ツアーを逃して
いつ?!
いつ出すのよ?
と、本気で考える。


6周年ツアーで
ファンのリクエストを織り交ぜ、

今年一年の舞台経験も
明らかに優也くんの血や肉になり、
根幹がしっかりしてきた、
と感じられる
成長が見て取れる
アーティスト=松下優也を
映像にして
いつでも観られるように
感じられるようにしたいのです。


特に
今の優也くんの髪型は
ベスト!

キャップのツバを後ろに
ゆで卵ちゃんになる事もなく
終始、あの髪型でいてくれて
本当に素敵なのですから。




こんなに仕事して
松下優也を確立してきているのに、


今の活動のあり方では
実に勿体無いじゃないですか。

ライブと舞台の仕事は、
一番大切だと思います。

でも…
時間と場所とお金に制約され、

それだけだと
毎度限られた人だけのものに
なる傾向になっているよう、

課金制のネット番組は
なおさらのこと。



映像サイトを駆使して
平行して
このタイミングで
本ツアーの映像をDVDにして
松下優也をだしましょう♪


出しておくれ~!




舞台から
松下優也を知ってくれた人は、
興味をもって
オールスタンディングのライブに
すぐに来てくれるか、
と言ったら、
それは、少々難しいと思う。


まずは、映像サイトで
歌手としての松下優也を観て、
次のスタンディングと言う
壁を乗り越えてでも
と言う人をひとりでも
増やしていくには、


そして、ファンにとっては
なおさら


でーぶいでーに
しておくれ~!
です。


約2時間半のライブを
次のツアーの宣伝用に
細切れにして流すだけなんて、
実に勿体無い!




あ~あ
日曜の朝から
こんなところで
吠えてみたって


届かない淡い夢、
に終わってしまうと
わかっているんですけどね…。
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◆そう言えば・・・

2014-12-17 23:18:05 | 松下優也
定刻を8~9分過ぎた頃

横浜 F.A.Dのステージ下手の扉から
ダンサーたちに続いて
最後に優也くんが出てくる影が
ステージの構造上真っ暗にならないものだから、
はっきり見えました。


そして、1曲目のイントロ…、

あれ?!…

ステージの天井が低いからなのか、
横浜の会場の音響は、
非常に重低音に重きが置かれていて、
マイクを通しての優也くんの声も
ハスキーなだけではなく、
声も重低音?…

なんだか、どっしり男らしいサウンドに
まとまっていました。


優也くんの楽曲たち、
優也くんの声、
そして、歌い方には
合わないなぁ~…

と思いましたが、

基本的にごまよのお気に入りな音響で、
しばらくしたら
慣れてきました。



それどころか、

優也くんの
夕べの目つき、
夕べの話し方、
夕べの歌い方、
夕べの踊り方からして、

あの音響でしょっ、

場所は、横浜…


なんだかとっても
ワイルド~な
横浜公演だったな、


と。



何の曲の時だったか
覚えてないのですが、

優也くん、
歌いながら
目が涙でいっぱいの時があった…
ように見受けられました。

歌詞に
感情移入したからなのか?


それだけでない、

なぜか
それだけではないような…

それ以外の何かが
優也くんの心の中にはあった?ような…

そんな表れであるように
感じさせてしまう
ステージ上の優也くんだったなぁ~…


敏感でいて、
激しくもあり、
エモーショナル優也
だったと。








コメント

◆優也くんの横浜歌い

2014-12-16 23:31:27 | 松下優也
男気溢れる
今夜の優也くん@横浜
でしたが、


歌い方にも
それが溢れていましたね。


まあ、これだけ
ツアーの日程が密集していたら、
この季節ですし、
毎回全力で歌い
表現していたら、
声も多少はかすれるかな、
と言うレベル。


少し前のツアーで見られた
がなりを旨く入れた歌い方や、

息継ぎ時も
声の途切れを作らず
これまでの不安定感を
かなり解消できていたところなど


歌い方の
テクニック的な部分と、
身体の根幹が
鍛えられてきたことによる
声の発し方の
コツみたいなものを
上手に活かしているな、
と感じました。
コメント

◆横浜の優也くん

2014-12-16 23:07:32 | 松下優也
今夜の優也くんは、
会場がにぎやかだから?…

それに負けないくらい
積極的に
攻めてきた!

と感じました。


目つきがね、

なんて言うか…

もう、どっからでも
かかってらっしゃい!的な
ホストちゃんの影きを
思い出させるような
オーラを放っていたよう。


話も度Sな面が出ていて、
好きだな~
ああ言う優也くん。


低いステージだからか

優也くん、
ステージのギリギリにある
機材の上に乗ってくれて
ソールドアウトで
ぎゅうぎゅうな横浜の会場を
嬉しそうに
満足気に
まさしく見下ろしている姿は、

勢いを感じる
抜群のかっこよさを
滲ませていました。


体調は万全なのか?
無理してないか?
不確かな中、
満員の会場が嬉しいんでしょう、

自然とまずは自ら
テンション上がってたし、

これまでに見せていない
アドリブ的
パフォーマンスを
魅せてくれましたね。


『自然に』の曲調から
あの曲のイメージから
想像できなかったのですが、


それまで
あの曲のリズムにのって
上げていたマイクと反対の手を
あの真っ赤なシャツの上から、
そう、
ちょうど胸の下あたりにあて

それまでの身体の揺れを
しなりに変え
やがて、艶っぽく
腰の動きも連動させ
くねらせていきながら

その手を
その下へと
下げていったんです。


その時の
優也くんの表情ったら!


もう、
夜の帝王…


でした。


ナゼユエニ、

優也くんは
あんなにリアルに
色っぽさを出せるんだろう?


練習して
できるもんじゃ
ないはずだし…



会場のあちこちから
叫び声が上がったのは
言うまでもありません。


でもね、
やろうと狙ってやった
パフォーマンスでは
ないはず、
自然と湧いてきた感情の
あらわれなわけでしょう、

その下げてきた手は
次の瞬間、
さっと別の表現の場へ
持っていかれました。


そんなドライな
切り替え具合も
優也くんの度Sから
くるものか、と
考えてしまいました。


実際は、
そんな憶測なんかとは別の
アーティストならではの
クリエイティブな現れ、

ってところなんでしょう。


でも、でも、
目の前で
あんなモノ見せ付けられたら、

ちっちゃな胸は
一瞬にして鼓動が早まり、
血流早まり、
脳が活性化し、


そして、
ごまよの頭の中は
優也くんのすることなすことに
いちいち敏感に反応し、

そして、
妄想癖は育まれ、
立派になっていく…。



これも
ライブの楽しみ方
のひとつ。




コメント

◆横浜の会場は

2014-12-16 22:23:48 | 松下優也
初めての横浜の会場は、
ステージが低くて
ゆえに照明も近い…

観客側の天井には
循環用になのか
業務用の大きな扇風機が
回っていて…

こりゃあ、
さいたまに続き、
またも会場内の環境が
特にステージで歌い踊る
優也くんにとって
コクなライブになるんじゃ
ないでしょうね~

と心配でたまりませんでした。

名古屋公演に参加した
優也くんお友達情報によると
名古屋の会場は
かなり暑くて
優也くんの体力消耗が
激しかったらしい。


今夜のライブ開始時間も
少しおしていたし、

会場は、ぎゅうぎゅうで
雨で濡れた傘をもちこんでる
せいもあって
床もかなり濡れていて、
早くも空気がよくないし


なんか不安…

無事に始まり
無事に終わって
くれますように!


でした。
コメント

◆男気たっぷり

2014-12-16 22:03:35 | 松下優也
今夜、
横浜の優也くんは、
なんだかとっても
男っぽかった、

と感じました…。


それと言うのも、

声が明らかにハスキーだ…
っていうからだけではなく、

会場とのやりとりが
いつもよりハキハキして
発言が
ぴしゃっとキメていたり…


お決まりのパフォーマンス
以外の場でも
その曲の世界から
湧いてくる感情を
そのまま自然に
身体や表情に力強く
溢れさせていたから、かな。


ようするに、
いつもよりハイ…な感じで、
それが、ライブに
いい感じに作用して
優也くんも会場も
ライブの世界に行ってきた…


そんな感覚の中にいた
2時間25分でした。
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