◆その後…

週末には、優也くんに愛に
西へ東へ、奔走していた日々、
ごまよの2013年の夏が過ぎ、
お彼岸も過ぎ、

心が、ぽっかり～…。


久々にエンタメ予定の無い土曜日、
行けずにいた医者通い、
どこからこんなにモノが湧いてくるのか！？を
片付けて、家事に没頭。

書きたいコトもあるけど、
夜は、松坂桃李くんの舞台『ヘンリー四世』を
WOWOWで放送したので、
観劇済みの為、録画の予定が、

やっぱり観てしまいました、４時間半…。


でも、やっぱり気になるのは、
優也くんなのです。


遊びにいきませんが
アメスタでの優也くんのヘアスタイルに
見惚れてしまい！

そうだ！！
アーティストブック
あまり良く見ていなかった！…で
夜中、前作も含め、
写真をパラパラずっと見てました。

デビュー当時から
知ってはいた優也くんですが、
やっぱり出逢うタイミング、
応援体勢に入る時期ってあるな、
と思いました。



あ～、アーティストブックの薄いほう、
今の髪型で
今の充実感たっぷりな表情での
ショット追加希望だわ～。


今年に入ってからの髪型は、
ごまよの中で一番不評…、
この一年半以上、
ライブ時グッズのフロマイドも
かなりご不満…。

優也くんサイドスタッフの
優也くんに対する愛情や力の入れようが
足りない！と感じられるような仕上がり、
優也くんの魅力、近くにいながら
どうして分からないんだろう？
でしたもんね～。

今回のツアーのプロマイドは、
全体的に質向上しましたが、
サイズが大き過ぎで
優也くんのフォトアルバムに
入らないんですよね、
どうしたもんか？…





今度、優也くんに逢えるまで、
あと約１ヶ月。

次は、ゼブラ柄のスーツで
『人』、ホスト演じる優也くんに
逢えますね～。

◆ファイナルは…

途中、中断があったのも含め
ダブルアンコールも含め
2時間40分、
新幹線の時間を気にしてしまった
長さでした。


さほど、
夏休みはどーしてた？とか
元気ぃー？とかなく、
地方だからか、舞台ネタも
控えていたようで、
（でも「黒執事」の話題は多いのね）

ぐだぐだなトークのノリはなく
比較的テンポよく
進んだ印象を受けました。

でも、ダブルアンコールで
これまで、アンコール一曲目で
やっていた『Beautiful Girl』をやったので、
アレ、アンコールはなんだった？

集中できてなかったのですね～、
前方障害物のせいで！・・・。


あとは・・・、
セッションのコーナーが
いつもより一曲多くて三曲、
女性米国ボーカリストのカバー、
いつもの『RENT』、
そして、邦楽カバー
でした。

ごめんね、優也くん、
曲的に知らないのと
苦手な曲の選曲でしたので、
体が動かなかったよ～。

でも、一曲目の英語曲は、
優也くんの優しい声質、
得意な音域で、
かなり歌い込んでいるな、
と言う印象を受けました。


いや、もしかしたら、
今夜、一番艶があって
のびのびと歌い上げていたかも～、
でしたよ。

と言うのも、
他の会場でもあったのですが、
全体的には良かったのですが、
一部声の調子が！・・・
と言うシーンが今夜は
一番はっきりしていたように
感じました。


中盤、中断された後が特に。


ツアーファイナルにして、
『彼方へ』を歌ったのですが、
ちょっと息が、苦しそうに
聞こえました。


う～ん、
残念ながら、
最後の最後にして
これかぁ～、と。


会場のつくりからして
カメラは入らないだろう、
と思いましたが、
ファイナルならではの内容も
あるだろうから、と期待がありましたが、


まあ、カメラ撮りとしては、
セミファイナルの渋谷で
よかったかな、
いろんな意味で・・・
ホントいろんな意味でね。

◆ファイナル終了！

ごまよの夏が
やっと終わった・・・。

終わった・・・

終わっちゃったよ・・・。


優也くんのツアーファイナル
仙台公演は、
このツアー計画で
一番最初に日程が決まっていて、
そこから前に遡って
他の公演日程が決まったらしい。


そう言ったまず仙台ありき、
の意図が何なのか、
スタッフから聞いた話として
優也くんが話したので、
いまひとつ分からず・・・。



で、そのファイナルは、


整理番号の案内が
AもBも何の表示もないまま、
階段に並んでいて、

なんだか、手際の悪さが
気になり、嫌な予感がしました。

その予感が的中してしまい、
空調は悪くて暑いわ、
だから、気分悪くなる人がいて
途中ライブ中断したのですが、
なかなかスタッフがこなくて！

それから、それから
本ツアーには珍しく
音響のバランスが気になってたのですが、

優也くんに、何回も歌っている最中、
指を上に向けて合図出させるし、

音響！
今日は、どーした！？

でした。


おまけに、
私の右斜め前にいた人が、
優也くんライブには珍しく
この人、アブナいんじゃないか!?
の種類の人で、気が散って
仕方なかったです。

盛り上がるのは、大いに結構だが、
上半身激しくくねり過ぎだわよ、
と、後ろから何度も心の中で
叫んでました・・・。


そんなことより
ライブの内容でしたね・・・。

◆会場チェック

今回の優也くんファイナル会場は、
お初の仙台 CLUB JUNK BOX、
ネットで画像と図面を見たけど、
いろんな意味で

「・・・・・・・」な会場（←？！）


ん～、もう少し、もう少し・・・、


すぐ近くにDarwinもあるけど、
ここなわけですね・・・。



さっき、会場入口まで行きましたが、
アーケード沿いに進んで
ビルを右手に見つけたら
ビルにすぐに入らないで、
角を曲がって暫く進んだ入口から入って、
ある階段を降りればよかったんだ～、
と言うことがわかりました。

予習しておいてよかったよ！



ビルに入ってお店の中を歩いていって
乗ったエスカレーターは、
地下一階までしかいかず、
エレベーターに乗り換えて行った
地下二階へ出ると、そこは店舗が閉まっていて
寂しく暗いじゃないですか～、

ぐんぐん歩いて行ったら
降りてきた場所と
全く反対側の端にありました！


きっとライブが終ったら
ここから出る事になるんだろうな～、
と言う会場横にあった階段を昇って
地上に出たら、入った時と景色が違って
冷や汗ものでしたが・・・、

でも、わりと方向感覚は
あるほうなので、
無事、帰りの方向を確認！


よっしゃー、


あとは、近くで時間まで待機！
・・・と言うことで、

ひとりロイヤルミルクティーで
まったり～。

また、眠くなってきた・・・。

◆そう言えば…

一昨日の渋谷でのセミファイナル、
アルカードメンバーが二階席に
いましたが、

はっきり確認できたのが
そうちゃん(平間壮一)。
でも、その周りに黒縁メガネくんと
茶髪のおにいさんがいて、
気になっていたんですよね。


そしたら、メガネくんは、まおくん(加藤真央)、
茶髪くんは、るいくん(横尾瑠尉)でした。

アルカードメンバーのブログを
いまだに毎日見ているのですが、
まおくんのブログに写真つきで
記事が挙がっていました。


そうちゃんは、
結構ごまよのお気に入りでして
『ぶっせん』を観に行きたいんですけどねぇ～…
予算不足で諦め。

るいくんは、アルカードメンバーで
一番ダンスパフォーマンスが
お気に入りでした。
確か、東京にいないと思っていたのですが、
優也くんのライブに来てくれたんですね！
嬉しい～♪


まおくん、
こまめにブログ更新してくれるので、
アルカード公演中は、
全く不明な優也くんをはじめ
キャスト陣の様子を
写真つきでよく載せてくれて
いましたよね。

今回も、るいくんがいたのを
教えてくれて、ありがとう！


今回、たっくん(植原卓也)はいませんでしたが、
今、『ソングライターズ』の稽古
真っ盛りですよね！
アッキーと仲良くしてね！


たいとくん(橋本汰斗)も、稽古中よね、
また来れず、私も残念。




さ、寝よう。

◆仙台へ

これから向かうのに、
東京駅で“伊達の牛タン”の弁当を買って、
新幹線の中で食した
ごまよです…。

それから、荷物を減らしたつもりが、
東京駅で、タブレットの雑誌を買った
ごまよです…。


これからじゃ、お気に入りの厚切りは
もう売り切れているだろうし、
でも、牛タンは、食べたい！…

ほぼ専用で、一冊まるまる使い方
ノウハウが載っていて、
まさに今、そういうのが
欲しかったんですよね～。
人に訊けないし。



あ～、でも、牛タンで
お腹いっぱい…、
胃薬のんで、ひと休みだな…。


この新幹線、やまびこは、
仙台行きだから、眠っていても、
降り損ねることはないだろう。
（↑どんだけ寝る気満々なんだ？！）


あ～、外は、曇り。
かなり涼しい
ファイナルデーです。

◆さて！

さんざバックの内容と服装を
悩んで、早くも出発です。

いや～、スマホより先に買ってしまった
タブレットを持参するか、
最後まで迷い、結局バックから出して
置いてきました。


往復の新幹線、仙台での待ち時間、
使うかな、でしたが、
なにせ、スマホもまだいじってなくて
携帯と勝手が違うから、
文字を打って変換が
思うようにいかないのです！

きっとブログ更新くらいしか
使わないだろうから、
日帰りだし、極力荷物を軽く！で、
やめました。


多分ね、行きも帰りも、
時間あれば、寝てるでしょうし…

いつでも、どこでも、ちょっとでも、
眠れるごまよ、
体力温存！で
優也くんファイナルライブに
臨みたいと思います。


優也くんは、今日仙台入りかな？

きっと牛タン食べて、
今夜は、ホテルで
ふにゃふにゃ…に
なっちゃうのかな～…。


渋谷でのトークは、
珍しくアダルトな表現が出て
いましたが、
さて、今日は、どんなテンションかな～？



うぅ～、
凄く楽しみっ！

◆duoは・・・

やっぱり柱が邪魔！

勿論、いくら整理番号が悪くとも、
あの柱には近づかないわ！で
当然段上は、無理でしたので、
こうなったら、正面、勝負！
しました。

ごまよの履き物で一番高さのある
サンダルを履いても
やっぱり前方に大きな方がいらしたので、
かなり厳しかった時もありました。


でも、そんな事は、ちっちゃな事！
と思わせてくれた
今夜のライブでの嬉しき発見は
照明効果。


今回のツアーは、
音響も照明もグッジュブ！な事は、
これまで書いてきましたが、

duoの照明は、
色の発色具合がとても良かった！
と感じました。

特に寒色ブルー系に
柔らかさと温かみ、深みがあって
横に広いステージ上の配置具合も
流石渋谷！？…って感じで
華やかで躍動的、
より効果的に優也くんを
照らしていました。

ある曲では、
優也くんの背後からの
ゴールド系の配色の光線は、
優也くんにまるで後光がさして
いるようでした。


そして、常に想うは…

あ～、このシーン、
ちゃんとカメラに撮ったわよね！


あ、この表情、パフォーマンス、
このタイミングで
漏らさず、カメラに収めて
いるかしら！？…と、


あんたは、スタッフか？…的
気を回している事が
少なくありませんでした！



何度も言いたい！


今回のライブ映像こそ、
DVDにして、
ぜひとも発売して下さい！！！


11月の５周年記念ライブも
いいですけど、
イベント的要素が強いでしょうから、
やっぱり本ツアーライブ映像が
絶対断然欲しいよ！

◆構成変わらず

初日の原宿での楽曲構成に
近づくのかなぁ～、でしたが、
これまでのツアーの流れのまま、

優也くん曰く
みんなから貰ってきたパワーを
歌とパフォーマンスにこめて、

今夜もすっごく楽しくて
いいライブだったわー！


やっぱり！やっぱり！
アルカードが一番もりあがったね！

ライブが始まる前に
二階席をチェックしていたのですが、
アルカード共演者が
やっぱり来てましたもんね！

そうちゃん、見つけた！

ですから、アルカードのイントロで、
思わず二階席を振り返って
しまいました。

そしたら、二階の皆でアルカードの
あの手のポーズをしていて、
会場のファンの多くが
同じようにポーズ！

ごまよも！

原宿では、ここまでアルカードポーズが
揃っていなかったから、
もう、その光景に
目頭が熱くなるごまよでした！

嗚呼ー、
アルカードショー、
ブラドをもう一度観たいよ～！

もう、今夜一番の興奮どころ
でした。

◆もしかして！

いや～、
渋谷は、熱かった！


熱くて暑くて
会場内で、携帯が繋がらなかった…

隣でお友達がさくさく
スマホを操作してるのに…。

このツアーが終わったら、
スマホに変えるさ！…


そんなんでしたので、
大事な事をアップできなかったんです。


会場内後方段上、
それから柱の前にも
かなり立派なカメラがセットされていて、
ステージ上にも小型のもので、
撮影されていました！


コレって、
資料用じゃないですよね？！

まさかね！…

優也くんは、そのうち何かの形で・・・、
みたいな発言に留めていましたが、

まさか、モバイルに
小出しで一回の再生の為に
ダウンロードさせるとか、
シングルの特典映像とかに
なってしまうわけじゃないですよね！？


今回のツアーこそ、
DVDにして欲しい！！！


今、最高のコンディションを
記録しておいて欲しい。

これからもずっと
その成長の過程ごとに。


やっぱりライブが最高！

◆いよいよ渋谷♪

早いもので、
優也くんの『音楽過剰摂取ツアー』、
いえいえ、
『歌歌うツアー』参加が
本日渋谷公演と明後日ファイナルの
仙台公演を残すのみとなりました。


早いっ・・・、

楽しい事は、あっと言う間に
過ぎ去っていってしまう。
だから、その時、その時を
大切にしたい、と思う・・・。

それにしても早いよ～。

今月4日スタートで
まだ3週間経ってないのに
もうツアーファイナルですよ!!
始まって早々の週末に岡山遠征、
翌週は、台風に翻弄されての
柏とさいたま公演、
そして、今日渋谷、
明後日、仙台で終わっちゃう…よ～。

でも、始まりがあれば
必ず終わりがあるし、
その終わりがきちんとあって、
また次の始まりがある。


先週から今週は、会社で、
仕事が、いえ、
関係する管理職連中に対しての
怒りがピークに達して、
やる気がすっかり失せ
トイレでひとり涙目でもって、
両手の血管を見つめてました…。

そこへ、事情を知る同僚が、心配気に…。


いや～、ただ単に携帯を忘れて、
見るものがないから
洗った手を見ていただけなんですけどね～
心配かけちゃったみたいで反省！


あたしは、まだまだやりたい事、
楽しみたい事がたくさんあるんだから、
会社で何があっても
自分の評価が下がるような
おバカはしないわ！…で
大人な態度で仕事に戻りました。


だってね～、
優也くんツアーのファイナルが迫ってるし、
それが終わっても、その後の予定も
いっぱいあるじゃないですか～、

不満はあっても
生活の糧を得る為に
当然仕事も頑張るし、
心も身体も健康を目指すよ！


ベストコンディションで臨まなくちゃ、
全力で頑張る優也くんに
なんだか申し訳ない気もしますしね。


さっ、今日は、
エンタメお友達との参加です！

その前に、新宿でランチです。

◆さいたまは…

今までで一番…
一番…、

大人なライブだったかな～、
観客層が。

見た感じも、他の会場より
中高生は見あたらないし、
優也くんと同年代以上がかなり
占めていた印象。

そんな会場の雰囲気は、
よく人の話を聞いて、
反応も落ち着いていておとな～。

優也くんもアルバムのことや
最近の活動のこと、
特に舞台と音楽に対する姿勢、立ち位置、などなど
今夜もよく語っていました。

そうだ、優也くん、
4曲終わったら、椅子に座って
じっくり話しこんでますが、
以前だったら、
座って話しましたでしょうか？

体力温存？


後方にいる人にとっては、
より見えづらくなる上、
座っているから当然動かなくなるから、
見えない人は、ずっと見えないまま、
優也くんの声だけ聞く時間…、
あっ、それで一曲歌いましたわ！

にしては、
ちと長いわ！と感じるわけです。


アンコールで、
ノリのよいアップテンポで
よ～し、最後盛り上がっていこう！
なんですが、
今夜も、
その後、が、長かった！


冷房にさらされた
ごまよの肩から二の腕が冷え


ねぇ～、はやくぅ～…、
と、優也くんにおねだりしたくなりました。

でも、そんな気持ちを察してか、
（↑いや、そんなことないでしょ。）
今までしたことのない話し、
と言うのをしてくれました。


面白かったよ～。


初日は、曲数も多分多いはずで、
2時間20分、
その後は、今夜も2時間半を越えてた…
と言う事は、やっぱり優也くんの
お話し、が長くなったんですよね～。


今度の東京・渋谷公演では、
このところの流れが
変わるんだろうか～？


ファイナルが今回初めてと思われる
東京以外の仙台公演。

このファイナル構成も
実に気になる！


頼みますから、
今のメンバー以外の
このツアーのコンセプト崩すような
ゲスト
なんて要らないから、
ひたすら、優也くんの音楽を
過剰摂取させて、
帰りの新幹線に乗せてくださいな、
優也くん！

◆優也くんのアッキーは…

正直、このタイミングでなく、
もっと以前だったら、
アッキーの曲を
優也くんが歌う事、
快く思わなかったかもしれません。


この数年、アーティストと言ったら、
アッキーと優也くん！
なごまよだったのですが、
それぞれに求めるものは、
全く異なっていました。


二人の魅力は比較できないし、
唯一無二の存在。


でも…、
声も発声も
得意とする音楽も違う、
交わらない…と
決めつけてしまっていたんだなあ～、
と、今夜気づかせてくれました。


いいものは、いい！わけです。


優也くんが中学の頃、
聴いていたと言う話にも
かなり驚いたし、
まあ、あの頃は、J-POP界でも
まだR＆Bブームがありましたしね。

大人なあたしでさえ、
全く知らなかったアッキーと
アッキーの曲を知っていて
自身のライブで披露してしまう優也くん！

あなたは、エライ！

素晴らしい感性をお持ちだ！
と褒め称えつつ

今の優也くんだったら！
と期待する反面、
がっかりさせられたら、
どうしよう～…
でした。


でも、ここは、ファン心でも
母心が前面に出てきていて、

よ～く頑張りましたね！


と言う出来映えでした。


この事は、
後日落ち着いてから、
本家で書きまとめたいと思います！


いや～
それにしても、
アッキーが聞いたら、
どんな風に感じたかな～？


それより、
アッキー、
優也くんのこと、知っていてくれるかな～？

優也くんも舞台に名前が
チラホラ出てきているし、

黒執事とアルカードで
一緒だったたっくんが
今度の舞台「SONG　WTITERS」で、
アッキーと共演するから、
そのあたりから
知っているかな～。


…と、
あれこれ、考えてみたりして。

◆大びっくり！

松下優也のファンになり、
はや幾としつき…

優也くんの口から、
あの名前が出るなんて、

そして、優也くんが
あの曲名を出して、

まさか、歌うなんて…、
こんな日が来るなんて
思いもよらなかったし、
ごまよの妄想力でもっても、
この域は、踏み込んだ事なかったよ。


『中川さん、知ってる？』


え？ しょうこ、じゃないよね!?…


『そう、あきのりさん。』


あたしらしくなく、思わず
『知ってるー。』
と、ちっちゃく声に出してしまいました。
優也くんには、聞こえてないでしょうけど。


そしたら、会場の前方で
『アッキー！』
と言う声がして、

優也くんも
『そうそう、アッキー。』
って言うし、
それだけで、もう胸がいっぱいな
わけです、はい。


毎回、軽くセッション風に
カバーをやるコーナーで、
アッキーのデビュー曲
『I will get your kiss』を
歌いました…。

◆到着＆ゲット！

いや～、
道のりは、遠かった！…

途中、大好きな新幹線が見れて、
しかも東北新幹線なので、
色の違う車両の連結は、
いつ見ても、
モスラがちゅうしているみたい、
だな～…なんて、

関係ありませんが、
そんなこんなで（←？）
台風の影響で乱れた電車を乗り継ぎ、乗り継ぎ、
つきました、さいたま会場。


習慣になりつつある
限定の黒のマフラータオルの
チェックでは？

えっ、ある！…


ってことで、本ツアー4公演目で
ゲットしました。


優也くん、
今夜は、空振りでなく
タオル振るよ～！



さて、近くの地下でパン買って、
お腹にいれて、
いざ、出動！です。


ふぅ～、
明日、エネルギー切れてそう…