ごまよ2

2012年10月開始の松下優也くん見守りブログです
※「ごまよ」でX(Twitter)等SNS発信していません※

◆Jr.とブラド

2021-02-23 16:56:32 | 松下優也
在宅勤務が続く中、
たまに出社すると、
なんだかどっと疲れるなぁ~・・・
なんて想いながらの通勤帰路。

ハンドル握りながら、
BGMは、
アルバム「I AM ME」からの
懐かしい曲が続いていました。

嗚呼、
ホント、なつかしい、

この声、
歌い方、
今も変わらず
大好き。

1時間半の運転で、
「U 〜BEST of BEST〜」まで
久しぶりに聴いて
恋しくなってね、

今日は、録画して保存してあった
「メタルマクベス」のながぁーい公演から
優也くん演じるジュニアのシーンだけ
選んで観ました。

あの髪色、衣装、メイク、
総じて、あのビジュアル好きだったな。

あの二本の足で立っているだけで、
かっこいいわぁ、
舞台映えすること極まりない。

苦手な劇団の苦手な演出の中にあって
優也くんのレスポールJr.は、
思いの外ハマっていたと感じたよ。

そう、あの年は、
ミュージカル「Romale」もあって
大きな舞台での活躍が目立ち、
役者=松下優也を絶賛応援していました。

で、その後は、
今でも、いつまでも、再演を期待している
「THE ALUCARD SHOW」での
ブラド様の映像を観ました。

こちらも、ブラドが歌い踊るシーンを
選抜してのこと。

今でも、あの頃を思いだし
胸熱くなる作品、役柄だよね、
ブラド。


優也くんと出逢って今まで
いろんな楽しい想いでがあるし、
幸せをたくさんゲットできたけど、

これからも、そうあって欲しい、
とあらためて思いました。

過去を振り返ることばかり
しているようだけど、
前に向かっている優也くんを
見守るために
前もちゃんと向いているよ、優也くん。

だけどね・・・、

やっぱり、
出逢ってから2014年12月の
あの日のライブ本編までが
ホント幸せ過ぎたから、
いけないのよね、
と、つくづく思う今日この頃です。

シングルは、
「Whisper My Name」で止まっている
私ですが、
あらためてベストの初回限定盤の
あの曲、この曲も
みんな大切な曲たちで、
もう一回ちゃんと聞き直しています。

こうやって・・・、
時々、無性に
松下優也を求めてしまいます。


楽曲やその他もろもろ・・・、
どうしても、
私は、松下優也が好きです。

って、今更、か・・・。
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◆夢

2021-02-07 14:15:33 | 松下優也
夕べ、夢をみた。

どうしようもなく苦しくて、
辛すぎて、
目覚めた時、
泣いていたようだ。

こんな状況、耐えられない、
たかが夢で
なんでこんな想いしなくちゃいけないの?
早くこんな夢から覚めたい!・・・
妙に手の込んだストーリーだった。

夢から覚めてみれば
笑っちゃう設定なのだけれど、
胸の痛みは暫くうずいていた。

でも、
時間の経過とともに
細かい状況の記憶が
運よく薄れて行ってくれた・・・。

それでも、まだ覚えている、
あんな胸をしめつける辛い想い、
そう簡単には消えないのだ。


夢の中に出てきたことあったかな?
の優也くん登場のその夢の人物設定は、
優也くんが別れた元夫(!)で、
私は年上の元妻(!!)・・・

失笑・・・
図々しいにもほどが・・・だが、
そこは、あくまでも夢なので。

優也くんとの結婚生活は
既に破綻していて、
その後の辛いエピソードなのだ。

既に元夫の優也くんは、
新生活をはじめ、
かわいらしい年下の妻がいる、
が既存設定で進んでいった。

私は、そこに近づきたくなかったのだけど、
なぜか用事があって、
優也くんの新居を訪ねなければならない・・・

朝方は、何の用事か覚えていたのだが、
別れる為の事務手続きの残りの何かだったかも。

新居では、双方、同じ想いだろうが
会いたくない新妻が迎え出た。

そこで、すかさず
用事があって訪れ、
決して心配することはない、と
態度と言葉で終始新妻を気遣う元妻。

当の用がある元夫の優也くんは、
遠くにいて、うっすらとしか顔が判らず
会話もままならない。

早く用事を済ませ、
その場から去りたかったのだが、
新婚で幸せいっぱいのはずの新妻の表情が
なぜかどこか不安げで・・・、

どうやらその原因は、
芸能人の夫をもち、
いろいろ気苦労しているらしい・・・
と元妻は、感じ取るのだった。

そして、なぜか、
用もない、義理もない
初めて顔を合わせた新妻に気を遣い
励ましの言葉をかけている・・・。

元妻、何やってるんだ!?
と自分に呆れる・・・。

新妻は、優也くんよりも2~3歳年下(の設定)で
綺麗な顔立ちに、うっすら不安を浮かべ、
どこか元妻を頼り気な風だったことを
妙にはっきりと覚えている。
が、一度も観たことのない顔だった。

そして、そんな状況にあって、
元夫の優也くんの言動が見えてこないところ、
自分の遠い昔の記憶なども蘇り、
いろんな感情がごちゃごちゃ入り混じって
活字では到底表しきれないほど
至極辛くて、
その場、夢から逃げ去りたくて仕方なかった。

と、そこで目が覚める、
ことで、解放された。

夢の中で、
二人より年上な元妻は、
感情を押し殺し、体裁を繕うことに必死、
プライドを守ろうとしてなのか、
涙していなかったのに、

現実の自分の目には涙のあとが。
夢で、
本当の心が、泣いていたのか・・・


嗚呼、
夢は、いつもへんてこりんだ。
実生活の素材と感情を
ほんの一握りだけ織り交ぜ
その他9割方は、非現実だ。

推しが夢に出てくることは
以前はあったが
最近は、夢自体おぼえていることが
少ない中で、
この夢は、何だったんだろう・・・?

苦しかったけど
一方で、
あまりに可笑し過ぎたので
記録しておこう、と思った。



コロナ生活が始まって
もう1年になる。

今唯一観ている
山田裕貴くん主演ドラマ
「ここは今から倫理です。」の中で
デンマークの思想家キルケゴールの言葉
“不安は自由の眩暈(めまい)である”
が引用されていた。

実に興味深く感じ、調べてみたことがあったが、
そこで、近頃の自分分析したことや、
推したちのことなどで抱いていた想いが
あんな形で夢に出てきたのだろうか。

優也くんの新曲が出たのに
そのことについて、ここで触れていなかったな、
と言うのも、無意識のところで
引っかかって気にしていたのかもしれない。

それにしても、
優也くんとの破局後から始まるなんて、
これまで、芸能人との生活は考えられない、
と言い切ってきたから、
想像の域になかったからかもしれない。

が、やはり目覚めた時、
にんまりするような夢をみたいもの。


なにはともあれ(←唐突?)

既に走り出していますが、

優也くんにとって
2021年は、心身ともに健康で
飛躍の年、佳い1年になりますように!

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