ごまよ2

2012年10月開始の松下優也くん見守りブログです
※「ごまよ」でX(Twitter)等SNS発信していません※

◆唖然×呆然×愕然・・・

2014-08-30 01:14:33 | 松下優也
「THE ALUCARD SHOW」の
プレミアムシート購入者用オリジナルグッズの
詳細が発表されましたが・・・、


あれまぁ~、
と、お口ぽっかり。


あのショーを観に行く人の目的、
何を楽しみに足を運ぶのか・・・

何を特典にしたら
チケットがはけるか考えたら、

いろいろ大人の事情があるにせよ、
アレはないでしょう・・・と思う。


まことに残念。


これで、
プレミアムシート追加の可能性は、
100%なくなったごまよ、
悩んでいた別の舞台の先行に
先ほどエントリーしました。



あっ・・・

こんなんじゃ、
アルカドニアシートについてくる予定の
スペシャル缶バッジもどうなることやら・・・。

でも、まあね、
あちらのチケットは、
想定外の缶バッジでも許せる金額ですから
構いませんが。















コメント

◆5勝4敗

2014-08-24 20:36:59 | 松下優也
いったいどんな取れ具合、
取れなさ具合なのか
想像がつかなくて、
とりあえず入れ込んだ
「THE ALUCARD SHOW」の
松モバ先行でしたが・・・、

結果は、5勝4敗でした。

プレミアムは、初めの日曜、
平日の夜のみ、
アルカード席は、後半の土日祝日。
(4敗は、土日のプレミアム。)

やっぱりね、
取りにくい時の傾向でした。

でも、まあ、まずまずの結果、
ごまよ母と観る予定の日に
プレミアム席が取れて
ホッとしました。


昨年初演の際は、
追加追加で7公演観ましたが、
一律6,500円でした。
だから、リピートしやすかった。

でも、今回再演では、
前方10列内でオリジナルグッズ付の
10,000円のプレミアム席が誕生。

翌年の再演と言うこともありますが、
集客できると見込んでのことなのでしょう。

確かに最前列と最後列端っこが
同じ金額と言うのは、ちょっと・・・ですが、
でも、10,000円は、厳しいな~。
本編90分と言う短さも考えると。

一律の値段で、1列目のチケットが来るかも!
と言う期待もあれば、最後列の場合もある・・・
一方、10列目以内の保証はあれど、
10,000円だとリピートは考えもの・・・
一長一短だな。

脚本は、再演だし、
出演料だって、そんなにアップする理由が
見当たらない・・・。
会場も同じだし、
やっぱり集客見込んだとしか思えない。


グッズは、欲しければ、
欲しいものにお金を払う、
缶バッジもオリジナルグッズもいらないから、
チケットの値段をもう少し抑えて欲しかった。
そしたら、もっと入れ込んだかな。


とは言っても、
行きますけどね!!!

音楽活動以外で、
このブラドの役が
一番優也くんに合っている、と思うから。

一見クールで、理知的に見えて、
時に激しく、感情的・・・
社交的でもあり、寂しげな時もあり、
謎めいていて、妖しげでいて、
危険な香りがすればするほど、
近づいちゃいけない、と言う想いと裏腹に
どんどん惹かれてしまう・・・

あの消しても消せない
優也くん独特の存在感が
一番有意義に役柄に溶け込んでいて、
あの力強い目力ですから!
優也くんが得意とするパフォーマンスが
生き生きとしていて、
こんなぴったりなハマり役、
優也くんの為に生まれたよう、
優也くんがやるから
余計、あのブラドが生きてきている、
と感じます。



嗚呼、DVDでぜひ欲しい!
舞台が終わっても、
ずっとブラドの世界にいたい、と願うけど、
なんだかいやらしいビジネスの思惑もありそうで、
難しいかな、とも思う。



11月は、
優也くんの「THE ALUCARD SHOW」のあと、
正確には、千秋楽と初日がダブり、
優也くんの方を選んだのですが・・・
同じくリピートする気満々の舞台があり、
そちらにも予算をとっておかないといけないし、
すぐに優也くんのライブツアーも始まりますからね、
チケットは、このくらいでもうよしとしないと・・・。







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◆えっ!?・・・・・

2014-08-23 01:56:54 | 松下優也
来年の話ですが・・・


クールでハマり役、代表2作品後は、
こめでぃですか?


あぁ・・・・・

あれは・・・・・

えーっと、

前作で、賀来賢人くんの名前があり
観劇を検討しましたが、

どうしても
作風面に引っかかって
パスしたんですよねー。


優也くん、
コメディ、大丈夫かな~?


っと言うより、
ごまよ、
海外もの且つ独特なコメディ作品は、
あまり好みでないので・・・。


優也くん、
役者業を極める意味で
経験を積むのであれば、
ミュージカルでなく
ストレートもので
表現力を磨いて欲しい、と思います。


優也くんの魅力である
歌とダンスパフォーマンスは、
当然ですが、
松下優也ライブが一番!

これまでの優也くん出演のミュージカル
と言われる舞台を観てきて想うに、

作品的に
また、演出家から
そういう要求がなかったから、
なのかもしれませんが・・・

優也くんの歌とダンスパフォーマンスは、
ごまよが考えるところの
カテゴリーのミュージカルとは
ちと違うんですよね~・・・。












コメント

◆いよいよオープン!

2014-08-21 23:23:10 | 松下優也
いいかげん、トップのもやもやを
skipボタンつけて、飛ばさせて欲しいぞ、
と思っていたら・・・、

本日、skipでなく、
いきなり映像が飛び込んできましたね♪


THE ALUCARD SHOW 公演予告映像 [2014]



公式サイトがやっと動き始め、
いよいよ、アルカード始動!
ですね!

嬉しいー、
いやぁ~、実に嬉しいね~♪


松モバのチケット先行で、
とてもたくさんエントリーしたので
全部当選だったら、
えらいこっちゃ、なのですが、

新しい映像を観たら、
ま、いっか!と思えてきました。


あのテーマ曲、
もう、1年経つと言うのに、
イントロだけで、血流が早まるごまよです。


再演と言うことで、
内容は、変わらずのようですが、
キャストが少々変わって、
今度のポップスターは、
あの曲をポップスターっぽく歌いこなせると
思われます。

本業が役者じゃない人がいるのが
ちょっと気になりますが・・・

まあ、アルカードたちの
かっこいいパフォーマンスを堪能できれば!
それが一番の魅力のエンターテイメントショー
ですからね~、
ごまよの秋は、
アルカドニアに変身だわね。


あっ、
ひとつ、心配が・・・


ブラドは、
また、
あのロン毛スタイルにするのだろうか?・・・














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◆そろそろ・・・

2014-08-10 10:42:34 | 松下優也
タンブリングで、
いろいろ想うところがあり・・・、
でも、東京公演、千秋楽で
あの優也くんの涙を見たら・・・

まあ、優也くんの涙も
ごまよの涙も乾ききり、
次へ進んでいます。

あっ、
優也くんがどう考えていたか、
何を感じながら、あの舞台を終えたか、について、
少しは、語りましたが、
そのわずかな発言を自分なりに解釈し、
次の作品で、これまでの経験が生かされているかを
しっかり見届けたいところです。


でも、今後控えているのは、
再演公演ばかり。


でもでもね、
共演者もいくらか変わり、
内容も変わるのもあるので、
また、役作りもひとひねりして、
やってくるお仕事に真摯に向かい、
頑張る優也くんなんでしょうね~。



と言うことで、

そろそろ!
アルカードのチケ取りに向けて
準備・・・
いや、
戦闘開始!・・・かな。


ちなみに、明日11日から
松モバでのチケット先行が開始されますが、
数日前のスタッフのツイでは、

『松下優也モバイルにて
 舞台「THE ALUCARD SHOW」
 チケット先行を行っております!・・・』

と、現在進行形の表現がされていました。
それをいまだ修正もしていない。

少し前には、
尊敬語や謙譲語なんてものでなく、
ただの丁寧語も間違っていて、
内容を知っているからいいものの、
知らない人は、間違ってとらえてしまう表現を
しているし・・・、
このあたり、もう少し引き締めてやらないことには
本当に恥ずかしい事と感じる。

個人でない、松下優也のあくまで公のツイだから、
あのスタッフの常識レベルが
松下優也の評価にもなりかねないですから。

ファンの言動が、
そのアーティストの評価にも繋がるので
常に気を付けなければ、と思っていますが、
一番身近なスタッフが
この始末では、
優也くん、お気の毒。


ちっちゃなこととは思うけど、
そんなこんな、あんなことが数多く続き
減るどころか、目立ってきているし、
非常に気になる・・・


どうにかならんかね~。



それと、アメスタに頼るんでなく、
自力で!
自力で松下優也を世に出す手段を
考えようとしてるのか?!・・・
ホント、この頃、気になっているところ。

最近の会場でしか購入できないCDやDVDについても
一般発売できるように、
それが不可能な事務所の状況なら、
死んでるオフィシャルサイトのグッズコーナーで
購入できるよう、検討して欲しいわ!
手間暇かかることかもしれませんが、
その気になりさえすれば、
難易度高くないお仕事だと思いますが・・・
インフォ以外更新できていない状況だから、
これもまた希望薄・・・かな。


このままだと、
限定されたネット環境や
舞台やライブに毎度参加できる環境にいれる人にしか
松下優也の活動を実感できなくなってしまうと
危惧しています。

ファンの気持ちを
いくらかは考えてくれていると思いますが、
その視点、根本のところが
いくらかズレている、と、
少なくとも、ごまよとは違う、と感じます。

優也くんが頑張ってやっているたくさんのお仕事、
それらがひとりでも多くのファン、
関心を持ってくれた人に届くように
工夫し、
そして考えて欲しい、
と言う単純な想いでいます。



涼しかった陽気が
一転、蒸し蒸ししてきたせい?・・・
少々イラついてきたわ。








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