◆導き出したもの

先日3月25日、

さいたまHEAVEN’S ROCKで行われた
優也くんのユニットのライブに参加して、

受け止めたこと、
受け入れられなかったこと、
様々な想いがあり、

ごまよなりに
気持ちの整理をし、
今後の優也くんに対しての
自分の応援スタンスについて
結論を出しました。


その気持ちを導くまでの想いは
とてもひとこと、ふたことでは語れない、
大切なことですので、

できる限り丁寧にまとめ、
本家「ごまよ」ブログに
更新しました。

◆大号泣

よせばいいのに・・・・



再配達で届いたアルカードのＤＶＤ、

外出予定があるので、

スペシャルアンコールだけ、

だけ

だけ、観る・・・


で、観た。


隠しカメラかと思うくらいの
素人並の手振れ映像でしたが・・・、



涙がぽろぽろ溢れてきて、

最後・・・

カーテンが閉じられた瞬間、

堰を切ったように、

テレビの前で

声をあげて泣いてしまいました。


子供のように、

恥も外部もなく

泣きじゃくりました。



自分でもわけわからなくなって・・・

なんでこんなに泣いてるんだ？・・・



すごく悲しい涙・・・。



溢れるのは、涙だけでなく、

優也くんへの様々な想い・・・。





これから、泳ぎに行くから濡れるけど、

入る前から

顔がぐしゃぐしゃで

ダメダメなあたし・・・


ごまよ、土曜日の午前中・・・。







追伸：あっこさん
　　　遅くなって申し訳ありません。
　　　コメントは後ほどさせて頂きます。

◆そして

今夜の
優也くんのユニットの
初ツアーライブに参加して


感じたところ
想うところは


また。

◆あれ？・・・

気づいたら、
ＣＤを買って
握手会に参加したのに、

ポスターをもらっていないことに
気づいたのは、
帰りの電車に乗ってからでした。

購入の際、
握手券しかもらえなかったので、
ライブ前だと荷物になるから
最後に握手が終わったらもらえるのかな？
と思っていたのですが、

すっかり忘れていたこともあり、
また、もらっても・・・の部分もあり、
気が緩んでました。

やっぱり、今日はダメな日なのかしら～・・・。


でも、
私の前の人たちももらわず
外に出ていたし、

ポスターを配付するスタッフの姿も
どこにもみかけなかったけど、

スタッフサイドが
渡すのを忘れてた？

ガチャガチャのポスターは
その場でもらっていましたけどね。



グッズは、
優也くんのお写真を購入しました。


今の、
今日の方が全然いいよ！
衣装も、表情も！
と思えるちょっと前の写真のようでした。

あの黒いズタ袋のような
全身真っ黒な衣装は、ちょっと・・・だよ。

◆優也くんは・・・

相変わらず

私の中で
キラキラに輝いていました。


いきなり3曲通しての
アッパーなダンスナンバーに
ひとり半端なく汗だくなところも
相変わらずなところで、好き。


同じ振りつけの部分でも
どう贔屓目に見なくても
優也くんのパフォーマンスは、

他のお三方と違って
松下優也として完成されつつある
動きなもので、

目立つ。


あのパフォーマンスからにじみ出る
優也くんらしさの
飛び散る魅力が好き。

ちょっと前髪が目にかかり過ぎー、で
気になっていましたが、
少し前髪をすいたのか、セットしたのか
キレイな目がよく見えて
キリッと賢く見えて、よかった！


絶対この曲は、
マイクスタンドでやるはず！
やるべきよ！・・・と
ライブ構成考えていたほどの思い入れの
あの曲で、
やっぱり、四人でマイクスタンドプレイが
見れました。


そして、そして、その結果としては、
優也くんひとりが妙にエロ～で
何か出してるんじゃないかと思うくらい・・・、

やっぱりいいわ～☆


そして、あのスローナンバーでは
憂いのある目元がいい。

役者業で磨いた演技力も
相乗効果を増しているのでは？
と思うくらい、
曲に感情移入していて・・・

その横顔がまた
無駄なものがなく
美しい頬のライン・・・

カッコよすぎるほどに、

いろいろ想うところあり、
が溢れかえってきて、

歌に対してでなく、

松下優也に対して、
なんだか涙が溢れてきそうになりました。


もう、心の中で
固まりつつある気持ちがあって、
それに対して、

なんだか、とっても切なくなっているのかな・・・
自分。

◆お歌は

ダンスパフォーマンスつけて

半分ダンス初心者で
お歌は大丈夫かしら？でしたが、

それは、まあ、いろいろ
駆使して、頑張ってましたね。

また、期待値以上に
アルバムより、
ハーモニーの聞かせどころが多いのは
意外でした。


ただ、ここか肝心なところで
お気に入りの声が
優也くん以外に見いだせなくて…


歌い方も
まだまたカラオケ謡のように
喉元で歌う人もいて
聞いていて
苦しそう～、と感じてしまい
少々残念でした。


喉をつぶさないように
気をつけて欲しいですよ。

◆お話は

楽曲数が少ない新人ユニット
の初ツアーだから、
持ち歌3曲やったらトーク、
2曲やったらトーク…、で
本編は1時間20分ほど。

その後、
最初パラパラとユニット名を
呼んでの手拍子でしたが
その後すぐに
まさしく『アンコール！』の掛け声。

5分程して登場したメンバーは
お決まりのグッズのシャツ姿。

本編では、ダーク系スーツに
白のネクタイでしたから、
アンコールの時の方が
彼らに似合ってたです。


が、しかしですよ、
1曲歌って次の新曲まで
30分のトークは長すぎ～。


早く歌って～、
でした。

でも、話の中で、
優也くんが
暮れの突然の発表で
驚かせてしまい、
不安にもさせてしまい、
ごめんなさい発言がありました。

メンバーも
優也くんファンが
ユニット結成にあたり
どう思っているか
承知している発言もあり、


そんな中で
生まれたユニットだからこそ、

がっかりさせない、
悩んだけど初ツアーに参加して
良かった、と思えるよう
成長していきたい、

と優也くん、
力強く言っていました。


結成までのいきさつの話もあり、

渋谷4days やツアー残りのライブも
必ず来てや～！って

凄いキラキラの目で
お願いしてましたが…

◆ライブは

アルバム全曲出し切って
新曲2曲を披露しました。

楽曲的には、
分かりやすく
乗りやすく
クセもなく
明るくのりやすいな～
と言うものが印象強いです。


また、
大阪からあまり出たことがなかったと言う、
11月末にオーディションで
メンバー入りした右側ふたりの
突っ込みとボケが
最初は楽しめたけど

だんだん勘弁して欲しいわ…になり、

例え関西人の突っ込みにしても
優也くんに対して
バカヤロウ呼ばわりは
はないだろう！
と笑えなくなりました。

まだ、そのへんのさじ加減が
分からないんだろうな～。


優也くんとは知り合いだったという
もうひとりのメンバーは、
とにかくもっとお歌をしっかり！～ね。
お話のムードもあのキャラで
いくのかしら…。



そんなメンバーを気遣うように
時折心配そうに
進行していく優也くん、

何回か、

こんなライブしかお見せできなくて
ごめんなさい、発言してました。


キツい言い方ですが、
新人としてのユニット活動開始で

ボーカル面も
ダンスパフォーマンス面も

松下優也活動からは
明らかに
レベルを下げてますからね、

その代わり
松下優也にはないものを
ユニットならではのものを
これから構築していく
今、まさにスタートなのよね、

と、ひとり納得させている
自分がいました…。

◆終わった…

優也くんのユニットのツアー
さいたま公演が終わりました。

優也くん、

握手会では、
冷たい手でごめんね。


開演ギリギリまで約1時間、
寒風吹き荒む中
グッズ先行に並び、

ライブでは、
暖房きいていましたが、

心まで温まりきりませんでした。



かなりフラットな気持ちで
参加しましたが、


今年に入って
かなりハイレベルで
大満足のライブに参加して
いたものだから、

ハードル上げないでいたつもり…


でも
音楽的なこと、
パフォーマンスのこと
メンバーのこと、

ライブ総合的にみて、

ごまよが求めるもの
方向性やレベルが違いました。


好みの問題も大きいですが。

◆あっ！っっっ…

早めに！で乗った電車の中で、
バックの中を見て

とんでもない
とてつもない事実に
気づいて、

声が出そうになりました！


メガネ、
持ってくるの
忘れた…。


車の運転とエンタメ事だけで、普段、かけていないから、
気をつけているのに！

なんだか疲れてる気がする。

気が抜けている感覚…

これから向かう途中、
最中も帰りも
気をつけようと思います。


で…

どうしよう？！…

優也くんのユニットのライブ
初参加にして、

いつも通り、さいたま会場は
後ろでまったり、の予定でしたが、

優也くんがよく見えないんじゃ
つまらないじゃないの…。


整理番号は、相変わらず、
関東初だから、混むだろうし、

う～ん…

どんな会場の雰囲気かもわからず、
のこのこ前方を狙うわけにも…

が、

行ってきます。

◆もうすぐ！！！

指折り数えて
待っている！


3月末、って、
末、って・・・


待ちきれない！


ALUCARD NEW SONG MUSIC VIDEO



保存用と2枚購入しました。


ずっっっと
繰り返し
観続ける自分が
想像できた・・・から。



そのころは、
もう春ですね。


月日が経つのが早い・・・。







あっ、


先日、良知くん率いるAUTRIBE のライブに
汰斗くん(橋本汰斗)が来ていました。
元気に(？)真っ黒いマスクして。


たっくん(植原卓也)は、
「SONG WRITERS」の再演への出演がきまり
相棒の平野良くんも出演するので、
ばっちしチケット取ったよ～。


壮ちゃん(平間壮一)ったら、
ミュージカル「RENT」のオーディションで、
エンジェル役をゲットしたらしい！
すっごいよ！
エンジェル役だよ、エンジェル！

作品は「・・・」だけど、
壮ちゃんがエンジェルだし、
主役は、村井良大くんだし、
観にいくよ～♪




みんな、頑張ってるね。


アルカードの次回作は、
このオリジナルメンバーで
やって欲しいです！


その時まで、
いい子で待ってるよ。

◆シンプルに

なんで、

どうして、

このユニットの音楽を

「松下優也」でやらなかったんだろう？・・・・・・・・・・

と、単純に不思議に思う。




往生際が悪いのは

重々承知、だけど・・・、

湧いてくる気持ちは抑えられない。




優也くんの声の洪水に溺れたい・・・。




今度のことで余計


優也くんが恋しくなる。