ごまよ2

2012年10月開始の松下優也くん見守りブログです
※「ごまよ」でX(Twitter)等SNS発信していません※

◆優也ジュニア

2018-07-23 22:08:15 | 松下優也
かっかよすぎ~でした!

未来と過去で違うビジュアル、
少々目がきつめでしたが、
あのピチピチの衣装で
今まで踊ったことがない振りで、
キレキレでした。

何より、
どんなセリフ、演技、歌も
劇団に染まりきっていなくて、
松下優也ぶりが健在だったこと。

予想の曲、二幕の特に佳境に
差し掛かったところでの
カッコいい殺陣での歌い出しで、
マイクが入らなかった事故は、
許さん!でしたが、
数秒で復活してホッとしました。


全体的には、
やはり4時間は長すぎ。

無駄と思えるシーン、
どうしょうもない、
役者のためにシーン作った?
と思える小芝居ネタが多過ぎ。

まあ、それが新幹線の特徴、
私の苦手なところだけど、

そこは、主役の
さとしさんと浜めぐさんで、
新幹線のイメージを薄め、
演技と歌唱力でレベルを
ぐぐっと上げてくれました。

浜めぐさん、カッコいい!
惚れ直しました!


優也ジュニアは、
まだまだこれから
キャラを極めていきそうです。

優也くんの出演以外でも
見所もあり、
残りのチケットを
手放さなくてすみそう。


まずは、初日無事に
そして、大盛況のもと
スタンディングオーベージョンのもと、
幕を閉じて良かった!


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◆いざ!

2018-07-23 16:44:51 | 松下優也
命の危険を回避せねば!…

優也くん休暇をとって、
市場前へ向かっています。

しかも新橋から!……
神頼みの宝くじを新橋で買う!
目的を果たして、
駅のスタバで高いアイスティー
飲んでクールダウン、
ゆりかもめに揺られています。


なんだかとっても眠い……。



そう、やっぱり3時間越えの
3時間55分の長丁場、
帰りも混むだろうから、
間違いなく帰宅はシンデレラ~……


がんばれ!ごまよ!


奮い立てぇー……、


って、


なんでこんなに

エネルギー要るんだ?
観劇に…。


さて、いざ、
優也ジュニアに愛に!


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◆来週・・・

2018-07-16 22:02:13 | 松下優也
いよいよ来週
あの劇団のあの舞台に出演する
優也くんの雄姿を目撃しに行く。


それにしても
暑いっ。


今日の観劇は世田谷で、
駅から繋がって外へ出なくてもよかったけど、
それでも、往復でぐったりでした。

来週の会場最寄り駅の市場前は、
降りてから会場まで何も無い!
見事に何も無くて、
おまけに日よけも無いから、
早めに行くと、開場時間まで
炎天下の中で待たなくてはならない。

もう少し早めに入れてくれると
安心して早めに行けるのにな、と思う。

開演30分前の開場は、
あのキャパで、収容するにはかなりギリギリ、
慌ただしくて、トイレに並ぶか
パンフやグッズに並ぶか、迷うところ。

つくづく思うよ、
なんで、あんなところに作ったんだろう?・・・


やっぱりこの劇団の芸風は苦手!
なぜ回る!?・・・
もう二度と来ることはないだろう・・・と、
去年の5月、初めて行った帰りに思ったけど、

それがまた・・・、1年後の真夏に、
同じ劇団の舞台を観に、
同じこんな遠く不便なところに通うことになるとは!
夢にも思わなかったですわ。

これも、愛。

愛が無ければ、
この時間とお金と労力は
遣えませんわ。

しかも、こんな息苦しくなりそうな酷暑のなか。



おまけに、
“ぜってー来てくれ”なんて言われたら、

追加公演、エントリーしましたよ。


これで、7月から8月、9月と、
どれだけ優也くん有休を取ることになるか・・・、


会社勤め人のあたしにとって、
このいろんな努力が報われるよう、
都度、優也くんをまるごと堪能、
いただくことにします。


ジュニアも松下優也も
期待している、ってところで、

120%頑張りでお願いします!












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◆ひと安心

2018-07-01 19:22:33 | 松下優也
9月の松下優也ライブ、
2日間とも参加決定!です。


今回は、お友達のお友達分も含めての枚数での
初めての責任重大のエントリー、
お友達と2日分を手分けして挑戦し、
無事ゲットとなりました!



以前、当たり前のように
足を運んでいた松下優也ライブ。

こんなにも
貴重なライブになるなんて・・・ね。



嬉しいけど、
心が苦しくなるんだよね。

楽しかった分、
終わった次の瞬間のあの・・・
喉の奥の方にこみあげてくる
寂しさ、

努めて、
優也くんを求める気持ちを
期待を
ぐっと飲み込んで
身体の奥底に押し込んで、


“次”を
待つのかな、自分。


かっこよければ
かっこいいほど、

余計に辛い・・・


でも、仕方ない。


これが
私が3年半前に選んだ
松下優也の
応援見守りスタイルだから。







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