ごまよ2

2012年10月開始の松下優也くん見守りブログです
※「ごまよ」でX(Twitter)等SNS発信していません※

◆アルバム

2015-02-28 11:08:55 | 松下優也
想いは、
思いっきりマイナスから始まった
優也くんのユニット活動・・・


来月から始まるツアーに向けて
アルバムダウンロードが開始され
やっと昨日から聴き始めました。

最初は通勤の車の中、
そして、自宅のステレオで聴く・・・


感想を書くつもりでいるのですが、


なんだろうな~・・・


優也くんの声を探そうと
するわけでもなく、

ユニットとしての楽曲の
完成度を探っているのですが、


やっぱりね、


優也くんの声が
表に強まっている部分では、
妙に嬉しくて・・・、


他の声に混じると余計、
優也くんの声の特質である
含み持つ華やかさ、
ドライとウェットの両面を
持ち合わせる唯一無二の魅力を
改めて思い知らされたな。

これだから、
あたし、
松下優也が好きなんだ、
この声、歌い方に惹かれて
ずっと応援してきたんだ!

ってね。


だから、
やっぱり、
どんないい曲でもなんでも、

歌っている声が好きじゃないと


聴いていられない、
聞き流してしまう、、
飽きてしまいがち。


でも、頑張ってる感は
伝わってきます。


でも、

“でも”の部分も実は多い。


ハーモニーは、
似たような声で合わせるか、
異色の個性を掛け合わせて
新しさを生み出して楽しむか、
ですが、

このユニットは、前者ですね。

それにしても、
砂混じりの声質が似通っていて、
息が多いから、
もっと声を出していって欲しいかな。

更に
低音が得意な人がいないのか、
似通ったありがちな音域、
メロディーラインを皆で
歌っている感が強い。

近頃の傾向なのか、
全般、耳に心地よい歌い方、
と感じてしまうのは、
欲張り過ぎかな、

粘土質な歌い方とか
ハードな歌い方とか、
含みのある歌い方とか、
エローな歌い方とか、

4人の声があるのだから、
なんかもっと特徴ないと、

ごまよにとって

流れて行ってしまう
全体の楽曲、そして構成、

と言うのが今のところの総評。



もちろんお気に入りの曲もあり、
一曲ずつの感想は、
それぞれあります。

ちょっととんちんかんな
間奏部分での楽器使いも、
打ち込み式の軽すぎる部分も、

仕方のないことかもしれませんが、
松下優也の延長線と感じる部分も

気になりますが、


まだまだ、
通して数回しか聞いていないので、

もっと、だね。


だって、

優也くん、
今年は、これにかけてるんでしょ?

全力出してくるんでしょうから、
こちらも期待してしまいます。

本来、この音源で100%、
生で、歌とダンスパフォーマンスが揃って
200%、になったらいいのですが・・・、




まもなく始まるツアーでは、

この音源がMAXにならないよう、

ダンスパフォーマンスつけて
ハーモニーが崩れないよう、

ライブがMAXになることを
期待してます。









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◆スパマロットを観て…

2015-02-23 23:06:26 | 松下優也
舞台も好きだけど、





やっぱり


松下優也が好きです。



なんだか
悔しいけど



やめられないよ。
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◆スパマロットの最後は

2015-02-23 23:03:09 | 松下優也
18時30分開演で
休憩挟んで21時30分終演。


あ~、三時間もあるのか…
パンフレットは
一幕観てから買うか決めよう…

でしたが、


結果、期待の無さを
大きく翻して、
買う気満々で
パンフレットだけを売る場所があるので
休憩時間に一番に行って
購入しました。



舞台最後には、
よくありがちな
キャストとアンサンブルが
会場の通路に降りてくるのですが…


こういうのに限って必ず
お目当てが遠い方の通路に
行ってしまうのが常ですが、

なんと真っ先に舞台から
歌いながら走り降りて
優也くんがこちらに!

舞台向かって左側の通路側席の
ごまよの横を走り抜けて
いったんです。


何だか全く予想も
期待もしていなかった
優也くんとの近距離感に

心踊るごまよでした。


そして、行きがあれば
帰りも来るわけで、

身体をひねり、
再び走ってくる優也くんを
先回りするように構え、

ちっ、
近すぎる一瞬の幸せを
噛み締めました。


やったね!

なんだか、妙に


ラッキー♪




こんなちっちゃな事でも

松下優也で噛みしめられるのは次、いつだろう?


そんなふうに感じながら…
幕はおりました。



実は、昨日出かけた帰りに
胃の激痛に襲われ
歩けなく、立っていられなくなり、
また…
救急車か!?…でして、

今日も仕事は休めないから、
半日出社して帰り、
そのまま自宅でねてようか、
とも考えていました。


でも、この一枚しかチケット
取ってないし…
で、頑張って赤坂まで来ました。


でも、
ホント観に来て良かったよ。



いろんな意味で。
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◆スパマロット二幕目は

2015-02-23 22:36:41 | 松下優也
二幕目は、5分後くらいだったか
あっと驚く姿で登場の優也くん、

キレイ…でした。


その後しばらく出番はなくて、
でも、後半はまた一幕同様
キャストやアンサンブルと
ミュージカルらしく
歌い、踊るシーンがあって、


その優也くん、
凄くキラキラしていて、
これまでのミュージカルでの
皆で踊るシーンの中で
一番ミュージカルらしく
なっていたな、と感じました。

この作品、現代日本の時事ネタ、
いえ、芸能ネタ、舞台ネタに精通していると、
より楽しめます。

優也くんに対しても、
黒執事ネタを振られ、
さっとかわしていました。

優也くんて、
舞台上でなかなか動揺しない
ところがまた松下優也だな~ー
なんて思いました。


でね、
やっぱり思うわけですよ、


もったいない!


ってね。


優也くん、舞台映えするし、
舞台に立つセンスあると思う。

まだまた歌や演技で
上を目指さなくてはいけませんが、

上手くても
舞台になかなか立てない人、
は世の中たくさんいますし、
まして中央にたてるなんて
難しい時代、

やっぱり優也くんは
舞台に立って欲しいよ!


と思う。
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◆スパマロット観劇終了

2015-02-23 22:18:00 | 松下優也
あ~、面白かった!

お笑いものは苦手で
近頃のお笑いにすっかり馴染めず、
『マツコの知らない世界』でしか
笑えてない…ごまよが

久々に赤坂で腹筋が動いたっ!

オリジナルはあちらものが
すっかり日本のものになって
特殊な空気漂う空間、
そして時間になっていました。


あたしが笑えるんだから、
やっぱり
ひとくせ、ふたくせあります。

でも、そんな中で
優也くんのかっこつけ具合、
砕け具合にはじけ具合を
周りのその道のベテラン勢が
しっかり受け止めてくれていて、
優也くんが持っている
この舞台に出せるものを
出し尽くせていたんじゃないかな~。

共演者に支えられ、
優也くんの演技、歌、ダンスが
赤坂Actシアターで
花開いていました。



凄く気持ちいい!
口角上がりましたから。



ふつふつしている
松下優也ファンは、
これを観ましょう!


そしたら、
また、いつの日か
戻るはずの松下優也活動を
待てる…気がしてきますから。
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◆スパマロット観劇中

2015-02-23 19:54:16 | 松下優也
只今、休憩中。

今年最初で最後の
松下優也の役者としての仕事…

ぐっじょ~ぶ♪


です。



これまでミュージカルと言われる
作品に主演してきましたが、


これが一番ハマってるよ、優也くん!


ミュージカル張りの歌いも
松下優也をかなぐり捨てて
役に徹して
他の役者陣にとけこんでるのも
一番。


ギャグも、浮いてなくて
笑いを取ってます。


それにあのメイク…
かっこいい!ですよ。


ナルシスト入っているキャラは
時々セバスチャンが出てくるけど、


よいよ~。


開演20分後に登場して
あと、ほぼでずっぱり。


後半
たのしんできます。
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◆心穏やか

2015-02-15 15:39:43 | 松下優也
子供の頃から、
ずっと黙っていると、
『なに怒ってるの?』と言われることが少なくなく、

ぼぉーっとしていることも苦でない自分、
以前にもまして、独り行動がますます多い近頃にあって、

心の一部を伝える活字には、
絵文字や顔文字もなく、
時折堅苦しくビジネス文書っぽくなるかと思えば、
目茶目茶幼く崩れて感情的になったり、
つかみどころがないかもしれない…
と思います、自分分析すると。

でもね、
自分で読み返しても思いますが、

語彙や語尾が強いからかな、

暮れから優也くんの言動について
あれこれ書き綴ってますが、
それほど、怒ってはいないのですが・・・、

怒るって言うか、
非常に残念に想う気持ち、
脱力感でいっぱいになってしまったんです。


またか…、ってね。


以前にも書きましたが、

ごまよのエンタメ史の中で、
応援してきた人に
ある日突然、応援できなくなる状態にされる・・・
と言うことがもう何回もあるので。

思い出してみると、どれもこれも、
今回の優也くんのユニット結成による
松下優也の音楽活動無期限休止宣言より
もっと酷いものばかりでした。


優也くんの今、
松下優也の音楽活動を休止させ、
舞台も今年は1本だけで、
ユニット活動に専念する、
と言うことが、
今のタイミングで下した
優也くんにとって一番いいことなのか?・・・

だれも正解を断言できません、
過ぎた後の結果に
現れる事、だと思います。


でも、
そこは、星の数ほどいるアーティストの中から
出逢う運命にあったと思っている松下優也の存在は、
かけがえのない存在で、
すごく今の自分に大切、なんですよ。

だから、
言いたくもなる。

優也くんよりずっと長く生きてきている
自分のこれまでのいろんな人生経験、
見てきた他人の人生から、
少しでも、優也くんの一度しかない人生が
実のある充実したものになって欲しい、
失敗したり、辛い想いをするのが
予想できるなら、
回避して軌道修正して欲しい、
って思う気持ちが先に立ってしまう。

母親でも、親戚でも、
友達でも
まして、恋人でもない
ただの一ファンですがね。


大それた助言をする気もない、
ただ、危ぶむ気持ちを
ここに書き記すことしかできない
自分の無力さを痛感しながら、
この弱小ブログを続けているんです。

なんだか、
取り留めのない
何が言いたいんだか自分でも
よくわからなくなってきてしまいました。

えーっと、

優也くんは、若い!んですから、
いろいろ経験して、

持ちうる力を十二分に発揮して
二十代を突っ走って欲しい、

そして、まずは三十路を迎え、
男らしい素敵な姿を、
音楽とともに魅せ続けてくれていたら
それでいいかな、と思っています。

そこがまず一番の通過点、
継続は、力なり、です。

今の世の中、歌って踊って演技する男子が
星の数ほどたくさんいる中、
まずは、どんな二十代を過ごすか、で
生き残れるかが決まってくると思います。

生き残るだけでなく、
松下優也の個性をもっともっと引き出し、
その個性を発揮させてくれる
業界スタッフや友人たちとの繋がりを
密にしていってほしい。


嗚呼、もう、ここまでくると、
完璧、母心200%ですね。



ユニットの楽曲の視聴第一弾を聴きました。

人の耳に馴染みやすい音楽になっているかな、
と予想以上に好感触です。

以前好きで聴いていた音楽の断片があちこちに
散らされていると感じるせいかもしれません。
その反面、新鮮味は物足りませんが、
それがきっかけで、優也くんファン以外に
新たに興味を持ってくれる人が
増えるかもしれませんしね。

今回の事で
心が冷めて、離れていったファン、
それでも、松下優也を封印するに値する音楽であるのか、
期待と不安が入り混じって見守るファン、
温度差があれど、いろんなファンがいると言う現実を受け止め、
前を向いて進み続けて欲しいです、優也くん。


その結果は、
優也くんに訪れますが、

ファンは、そんな優也くんの歩む過程に
一喜一憂しているんですよ。


そのうちのひとり、ごまよの
アーティスト=松下優也不在のエンタメ生活を
満たしてくれるアーティストに、今月恵まれていて
実は、今、心満たされているんですよ~♪

夢に見た来日が実現し、チケットを手に入れる事が出来た
日本武道館の一夜限りのマイケル・ブーブレのコンサート
彼の世界に通用する実力と
エンターテイナーとしての魅力にやられました。
あのコンサートを超えるクオリティと満足度を
今後得られるだろうか?って思ってしまったほど。

その5日後に行われた
お酒を頂きながらの小西遼生くんのライブ
そして見送り時の握手しながら、見つめあいながらの
夢のような時間・・・、
これで、暫くヤッていける!・・・
でした。


こんな感じで、3月までに、
ほぼ今応援している人のライブ予定が埋まっていて、
ほくほくなのですが…、


やっぱり、
そこにあるはずの予定がない・・・
ごまよのエンタメライフに必要不可欠な存在が
抜けているんですよね、
ぽっかりと。


去年まであんなに埋まっていた
優也くんの予定がない・・・、

でも、それは、
贅沢過ぎる、っていうものかな。


そのぽっかりは、
仕事の忙しさで
埋めるとするか…、


今、目の前にある
自分の仕事、
生活の糧を得るために、

明日も、仕事、頑張ろう。


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◆無節操

2015-02-12 23:27:41 | 松下優也
この↑言葉が
かる~く頭に浮かんだ
映画出演のはなし。


もう、
昭和女の頭が固すぎるのか、

平成男の行動は
読めなくなってしまった・・・。


はいはい、
確かに、今年の舞台は1本のみ、
を破ってはおりませんよ、

映画ですからね。

しかも、
撮影は去年だったろうし。

でも、公開は今年だ・・・。



それにしてもさぁ
確かさぁ
今年はさぁ
ユニットの音楽活動に専念するんじゃぁ
なかったのですかい?

有料サイトでは
そのあたり、
何か話していたのかもしれませんが、

あたしゃ、
聞いておりませぬ。



もう、この際、なんでもあり、
になっていくのだろうか?・・・

未熟モノゆえ、
ついつい物言いしてしまいましたが、

ユニット活動だけじゃ
稼ぎが足りないだろうし、
今後は、更に何か飛び出てくるのかもね、

でも、
ごまよの中の松下優也のイメージを
崩しかねないお仕事だけはやめてね。

ただそれだけ。

でも、そのあたりの価値基準が違いそうだから
それも過剰に期待はしないことにしましょう。




うぅ…




あっ、今回の映画は…、
城田くんと柿澤くんのホスト役に惹かれる。
(↑そっちかい?)


いえ、どうせなら、
舞台で観たかったな、と。





コメント

◆整理3

2015-02-01 19:36:25 | 松下優也
2015年に入り、
あっという間に一ヶ月が過ぎました。


相変わらず仕事は忙しいし、
あれこれ、ストレス要因がいっぱいな日々。


出張合間に
優也くんお友達と会食・・・

なんてもんじゃなかったな、

優也くんをおかずに
その他プライベートの話題まで
4時間にわたる時間は
あっという間でした。


言えること・・・

 『ファンって、ありがたいね・・・。』



そんなごまよは、
昨日1月31日をもって
松モバを退会しました。


プレミアム会員の特典など
日付の入っていないカレンダーの写真、
くらいだしね、

300円が惜しいわけではないですよ、

ごまよの
静かなる抵抗・・・

意思表示、だ。


退会理由を書くところでは、

 “松下優也の音楽活動が無期限休止の為”

と。


舞台活動は、来月のアレ1本ですし、
音楽活動は、無期限、なし、なんですから。


相変わらず、けじめなく
だらだらと松下優也の場所を使っての
なだれ込みで
次のステージへ進んでいっている
(↑不明だが・・・)
そんな中途半端さに、

そして、
相変わらず課金制のサイトでしか
語らないやり方に対して


ここは、
ひとつの
ごまよなりの
けじめだわ。


優也くんは知らない
ファンのうちのひとり、
ごまよの松モバ退会なんて、
優也くんにとって
痛くも痒くもないだろうけど、

塵も積もればなんとやら、だからね、


気を付けながら、
頑張ってね、優也くん。


また逢う日まで・・・



とは、

今月、作品として不本意ながら、
優也くんが出るから、
と、チケット入手の舞台で。


それから、
松下優也の音楽活動を無期限休止してまで
やる必要があるものなのか、
3月に1回、確かめに行く予定。














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