ごまよ2

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◆ジョジョ東京千秋楽公演を終えて

2024-02-28 16:56:21 | 松下優也
2024年2月28日(水) 13時公演

帝劇2月公演 ミュージカル
『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』

東京千秋楽公演は、

ダブルカーテンコールの後、
優也くんから挨拶がありました。

声援は、男性の声も多く、
嬉しそうで
やった感たっぷりの笑顔、
いい顔しているなぁ、
優也くん。

ガン観していたごまよは、
二幕のどこからだったか・・・
うるうるしっぱなしで、
でも、しっかり声援を
おくりました。

そして、優也くんと東山くんが
本日東京千秋楽ということで、
優也くんからご挨拶が。

内容は、
まず、6日遅れての開幕から、
無事今日の東京千秋楽を
無事に迎えられたことに
感謝の言葉を。
そして、
ジョジョを演じていく
自分の心境、
観客の応援、熱量を受け、
感謝していること、
また、演出補の
ジャック役の方に
この場を借りて
感謝の言葉とハグを。

このあと、
大千秋楽までの
意気込みを伝えました。

おめでとう!
無事に、大盛況のもと
無事に幕が下り、
ホント嬉しいよ。

ツェペリとの
別れで歌うあの場面で、
号泣し、
それは、
この千秋楽公演を想って、
いつもより
感情が溢れすぎていたごまよ。

帝劇のセンターで
キャスト陣の中を抜け、
最後に主役として
センターに立つ
優也ジョジョ。

目を輝かせながら
凛々しい立ち姿を
この目に焼き付けておこう!

はける際、舞台袖で、
とっても近くで、
いつものジョジョポーズを
最後にして、
またも声援と拍手の中、
去っていきました。

荷物とコートを持って
席を立つと、
舞台裏側のほうから、
何やら声援がきこえてきました。

キャスト、アンサンブルたちの
盛り上がりを想像して、
帝劇をあとにしました。

いろいろありましたが、
5回の観劇で、
毎回違うジョジョに、
優也くんに
会うことができました。

どんどん
ジョナサン・ジョースターに
なりきっていく
松下優也を感じました。

他にいない、
唯一無二の存在、
あの声、歌い方、
演技、表現、
スタイル、ビジュアル、
どれか一つでも欠けたら
松下優也の魅力が
薄れてしまう、
その微妙なバランスの
加減もいい・・・、
あらためて感じました。

あの繊細でいて
大胆な
役者、表現者としての
松下優也に
惚れ直しました。

あの目の輝きを
また生で
体験したいです。

感情がおさまったら、
本公演観劇を
総括しようと思います。

そして、
次の次の舞台出演の
お知らせを待っています。
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