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楽天 人気デスクトップ ランキング10 (単体)

2008-02-14 18:52:59 | パソコン
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WEBカメラを内蔵★FRONTIER FRNV113/M 79800円

2008-02-14 14:02:39 | パソコン

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2008年最強仕様のハイエンドゲーマーPCならこれで決まりっ!

2008-02-14 12:36:08 | デジタルニュース
2008年初頭のゲーマー向けハイエンドPCのCPUとなると、最上位モデルとなる「Core 2 Extreme QX9650」は外せない。最新の45ナノメートルプロセスルールを用いたクアッドコアのCPUで、動作周波数は3.0GHzとなる。ショップブランド PCでも多くのフラッグシップモデルがこのCPUを搭載している。

 一方、AMDの最新クアッドコアCPU「Phenom」を搭載したショップブランドPCも少ないながらも登場している。ただ、現時点の最上位モデルはPhenom 9600(動作クロック2.3GHz)にとどまり、ゲームPCのラインアップとしてハイエンドではあるものの、エンスージアストハイエンドにはもう一歩届かないという印象になる。より高クロックなPhenomや、FXシリーズの登場が待たれる(TLBのバグフィックスが施されたB3ステップ待ちであるが)。現時点におけるAMD製CPUのメリットは全体的に価格が抑えめになっていることだ。CPUにかけるコストをある程度抑えて、その分、GPUに予算を回すというテクニックも有効だろう。

 ショップブランドPCというと、組み合わせが多岐にわたるBTOが魅力だが、複数のブランドでは、Core 2 Extreme搭載モデルを“特別扱い”のラインアップにして、ほかのCPUが選べないケースもある。その一方で、通常のラインアップモデルでもCore 2 Extremeが選択できたりする場合があるので、Core 2 Extreme搭載モデルを購入したいユーザーは、“特別モデル”と同時に通常のラインアップも確認して損はない。パーツ構成のプランニングはショップブランドPCの妙味でもあるので、いろいろ検討して楽しんでいただきたい。


ハイエンドゲームPCで最も多く使われているチップセットは、現在のところIntel X38 Expressといっていい。このインテル最上位チップセットのメリットは、45ナノプロセス採用の最新CPUへの対応や、インテル製という信頼性が挙げられる。ゲームユーザーとしては、PCI Express 2.0に対応した2本のPCI Express x16スロットを搭載している点も捨てがたい。ただ、使うメモリに関しては購入時に注意をしておかなければならない。Intel X38 Express搭載マザーボードには、最新のDDR3メモリが使えるものもあれば、従来のDDR2メモリを採用する製品もある。メモリの動作周波数で、 DDR3はDDR2メモリを追い抜いているが、単価が大変高い。DDR3メモリを採用したモデルとDDR2メモリを採用したモデルとでは、当然ながらかなりの価格差が出てくる。

 インテル製CPU向けのチップセットでは、NVIDIAのnForce 780i SLIに注目したい。3本のPCI Express x16スロットをサポートするだけでなく、GeForce 8800 GTX、またはGeForce 8800 Ultraを用いた3-way NVIDIA SLIが構築できる。ゲームパフォーマンスという視点で考えれば、この構成は現時点で最強だろう。AMD製CPUに対応したチップセットでは、「AMD 790FX」が最新のハイエンドモデルになる。Phenomに対応しているはもちろんのこと、最大4本のPCI Express x16スロットを使ったマルチGPU技術「CrossFireX」を利用できる(4GPU構成によるCrossFireXはドライバの対応待ち)。

 メモリに関してはもう1つ注意しておきたいことがある。特にウルトラハイエンドモデルでチェックしておきたいのがメモリの品質だ。高クロックの CPUを搭載して重い負荷を与えるゲームタイトルをギュンギュン走らせるなら、信頼度の高いメモリを組み込んでおきたい。技術力のあるショップブランドなら十分検証して搭載するメモリを選んでおり、独自の信頼基準を掲げていたり、モジュールメーカー名だけでなく型番も表記していたり、と各社がメモリの品質を競っている。価格に反映されてしまうところではあるが、動作の安定性に影響する重要なポイントとして確認しておきたい。

 グラフィックスカードでは、GeForce 8800シリーズを標準構成としているモデルが多い。ハイエンドのGeForce 8800 GTX、コストパフォーマンスが高いGeForce 8800 GTに加え、最新のGeForce 8800 GTS 512Mなどラインアップも充実している。注意したいのは“GeForce 8800 GTS”で、一部のモデルでG80世代のGeForce 8800 GTSを用意していることがあるので間違えないようにしたい。グラフィックスメモリの容量で新旧が区別できるので、ここは慎重にチェックしよう。

 Radeonファミリーでは、登場したばかりのRadeon HD 3870 X2を搭載したモデルが早くもラインアップされている。1枚の基板に2つのGPUを搭載したモデル、Radeon HD 3870を2枚使ったCrossFire構成と比べて、性能や消費電力のメリットが高い。現時点における実質的な意味はそれほどないが、将来性という意味で「DirectX 10.1」のサポートも気になるところだ。

 GeForceシリーズのグラフィックスカードを利用してNVIDIA SLIを構築する場合、インテルプラットフォームでもAMDプラットフォームでも、チップセットはnForceシリーズに限られる。Intel X38 Expressマザーボードを組み込んだPCではNIDIA SLIはあきらめるほかない。RadeonシリーズでCrossFireXを構築したいなら、AMD製CPUを選択するならAMD 790FX、インテル製CPUであればIntel X38 Express、と選択に幅がある。グラフィックスカードの増設を予定しているなら、こうしたGPUとチップセットの組み合わせも考慮しておきたい。

 電源ユニットは、ハイエンドグラフィックスカードを組み込んでいても「1枚」であれば550ワットクラスで対応できる。ショップブランドPCの標準構成で見ても、ハイエンドGPUモデルで搭載する電源ユニットが580ワットというケースがある。ただし、「ゆくゆくはウルトラハイエンドGPUを搭載したい」「グラフィックスカードを“増設”したい」という場合には800ワット以上の電源ユニットが組み込まれているかチェックしておこう。次世代のグラフィックスカードはさらに消費電力が高くなる可能性があるので、余裕を持った電源ユニットを選ぶのが望ましい。

 電源ユニットで注意しておきたいのが出力コードのピン形状とその数だ。Radeon HD 3870 X2では8ピン+6ピン、GeForce 8800 GTXと同 Ultraでは6ピン+6ピンのPCI Express用電源コネクタが必要になる。NVIDIA SLIやCrossFireXを構築する場合、毎数分のコネクタを用意しなければならないので、搭載する電源ユニットが必要なコネクタをそろえているのかチェックしよう。
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パソコン工房、BTOデスクトップPC「Amphis」に静音ゲーミングモデルを追加

2008-02-14 12:34:34 | デジタルニュース
パソコン工房を経営するユニットコムはこのほど、BTOデスクトップPC「Amphis」シリーズの新モデルとして静音ケース採用のゲーム向けモデル計3製品「Amphis GS721iC2D」「Amphis GS720iC2Q-SR」「Amphis GS721iC2D-SR」の販売を開始した。いずれもBTOカスタマイズに対応、OS込みの最小構成価格はそれぞれ12万9980円/13万9980円/14万9980円(いずれも税込み)。

 Amphis GS721iC2D/同 GS720iC2Q-SR/同 GS721iC2D-SRは、いずれも静音タイプのミドルタワーPCケースを採用した“静音ゲームモデル”をうたったモデルで、初期構成時のCPUは GS721iC2D/GS721iC2D-SRがCore 2 Duo E8400(3GHz)、GS720iC2Q-SRがCore 2 Quad Q6600(2.4GHz)。グラフィックスカードはGS721iC2D/GS720iC2Q-SRがGeForce 8800 GT/512Mバイト、GS721iC2D-SRがGeForce 8800 GTS/512Mバイトとなっている。

 そのほかの初期構成は、メモリがDDR2 2Gバイト、HDDは250Gバイト~320Gバイト、OSはWindows XP Home Edition(SP2)となっている。

パソコン工房
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ビクター ビデオカメラ(クリアシルバー) GR-D650-S 28560円

2008-02-14 11:13:17 | ビデオカメラ



ビクター 液晶付デジタルビデオカメラ(クリアシルバー) GR-D650-S

28560円税込み 送料無料

1.業界最高の明るさの「F
1.2レンズ」と「光学15倍ズームレンズ」を採用
2.スタイリッシュ&スリムな3カラーバリエーション
3.ボタン一つでちょっとアップ「
1.3倍テレズーム機能」を搭載
4.高精細16:9ワイドTVモード
5.電源の切り忘れを防止する当社独自の「クイックパワーオフ」機能搭載6.決定的瞬間をスロー映像で手軽に楽しめる、独自開発の「ライブスロー」7.133万画素
※2メガピクセルCCD&高画質エンジン「メガブリッド」を搭載

GR-D750の上位機種 
暗いところに強みがあり、外部出力がある。また三脚につけたままテープの出し入りが可能
おすすめはこちらか?
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ビクター デジタルビデオカメラ GR-D750 UPDATE  21468円

2008-02-14 11:09:30 | ビデオカメラ



ビクター デジタルビデオカメラ GR-D750

24168円税込み 送料無料

ミニDV 使用の入門機 価格が魅力
子供の運動会 誕生日 など家庭のイベントを記録する用途に向いている
YOU TO BE などへの投稿ならこのレベルのカメラで十分
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ビクター EXE 37型デジタルハイビジョン液晶テレビ 129799円

2008-02-14 11:01:59 | AV  液晶テレビ コーナー



ビクター 37V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ LT-37LC205



1.動きに強いハイビジョン映像(W-XGA)を実現する、新開発「フルハイビジョン倍速液晶ドライバー」を搭載通常1秒間に60フレーム(コマ)で構成されている映像に対して、フルハイビジョン倍速対応の新開発ドライバーが独自の「高精度動き予測アルゴリズム」により、従来比5倍の周辺画像情報を分析し、通常の2倍にあたる120コマの最適ハイビジョン映像(W-XGA)を表示します。


129799円税込み 送料無料
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3DCGソフト「Shade 10」シリーズ新発売、トゥーンレンダリング機能などを強化

2008-02-14 08:35:37 | デジタルニュース

国産3DCG作成ソフトの代名詞と言っても過言ではない「Shade」の最新シリーズ「Shade 10」が本日発表されました。

インターフェイスを刷新、モデリング機能を大幅に強化し、ヘアーサロンの機能も強化。さらにトゥーンレンダリング機能を強化、セルアニメ風イメージだけでなく、テクニカルイラストレーション用、マンガ原稿用、そして鉛筆画の作成が可能になり、描く輪郭線や諧調表現の品質も向上しているとのこと。

詳細は以下から
e frontier:2008年 - 2007.1.18 『Shade 10』シリーズ発売のお知らせ

グレード別に「Professional」「Standard」「Basic」の3種類があり、それぞれ以下のように最大レンダリング解像度に差があります。

Shade 10 Professional:22,528×22,528 pixel(搭載メモリ量に依存)
Shade 10 Standard:4,000×4,000 pixel
Shade 10 Basic:1,600×1200 pixel
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