この2~3日、ラルママまたまた忙しかったり疲れて寝ちゃったり 年末も近づいてやらなきゃいけないことがたくさんあるのにいっこうに捗らないよ~
ラルフの日記も更新がとどこうってしまいがちまずはこの2~3日をまとめて・・・
12月16日(金)
この日はラル・ルー揃って出勤です
そしてラルフはべっちさんにべっちゃんとおそろいのトレーナーをプレゼントしていただきました
「べっちゃんとお揃いさうへへ~」「似合うでしょ~」
べっちさん、べっちゃん、ありがとうございました
「フガーフガガ」「ごめん、シロクマサイズは無いのだ」
でも暑がりのシロクマくん、ふわふわの真っ白いコートがあるからお洋服は必要ないね
そしてこの日はボブが虹の橋の袂に行ってしまってから3年が経った日でした。
穏やかで優しく、賢くて勇敢。
「目は口ほどに物を言う。」そんな言葉が思い浮かぶような、すべてをその深い漆黒の瞳で語りかけてきたボブ。
ルークは君ではないから、性格も癖も好きな食べ物も違うけれど、お散歩中の後姿や寝顔を見ると、思わず「ボブ。」 と声を出して呼んでしまうことがあるよ。
ボブが旅立ってしまった悲しさから、2年も3年も立ち直れなかった私が、一念発起して迎え入れたルーク。 きっとそんな私を見るに見かねてボブが巡り合わせてくれたのだと。そう思わずにはいられないほど私は元気になったよ。
だから安心して空からみんなを見守っていてね
12月17日(土)
お店のお客様の結婚式で朝からお出かけべっちさんも一緒です
普段あまり電車に乗ることがない私達、久々に電車に乗って人ごみに紛れ、お疲れモードで帰宅です
12月18日(日)
朝から強い北風が吹き荒れています。
「寒い、寒い」と言っているのはラルパパ&ママだけ、
ラルフもルークも朝から元気ハツラツゥ
「おかぁさん、早く」
ラルフの巻き毛も朝日に輝いてキラキラしています
昨日から休みをとっているラルパパが家に居るのでラルフとお留守番、私とルークはお仕事に行きました
まだまだ看板犬としては未熟なルークの仕事っぷりは・・・
産業廃棄物処理。前足の感じがスバらしくシロクマっぽいですコピーが出てくるのをただ見つめる・・・
まぁ、新人なのでこんなところです
全国的に大寒波の影響で雪が降ったり気温が低かったりそれでも
ラルフ地方は日中は10度を越える暖かさでしたが・・・
今年もあと残すところ2週間、だんだんと忙しさを実感してくる頃・・・
風邪引かないように、楽しいクリスマスと年末年始が迎えられるように、がんばりましょう~~~
ラルフの日記も更新がとどこうってしまいがちまずはこの2~3日をまとめて・・・
12月16日(金)
この日はラル・ルー揃って出勤です
そしてラルフはべっちさんにべっちゃんとおそろいのトレーナーをプレゼントしていただきました
「べっちゃんとお揃いさうへへ~」「似合うでしょ~」
べっちさん、べっちゃん、ありがとうございました
「フガーフガガ」「ごめん、シロクマサイズは無いのだ」
でも暑がりのシロクマくん、ふわふわの真っ白いコートがあるからお洋服は必要ないね
そしてこの日はボブが虹の橋の袂に行ってしまってから3年が経った日でした。
穏やかで優しく、賢くて勇敢。
「目は口ほどに物を言う。」そんな言葉が思い浮かぶような、すべてをその深い漆黒の瞳で語りかけてきたボブ。
ルークは君ではないから、性格も癖も好きな食べ物も違うけれど、お散歩中の後姿や寝顔を見ると、思わず「ボブ。」 と声を出して呼んでしまうことがあるよ。
ボブが旅立ってしまった悲しさから、2年も3年も立ち直れなかった私が、一念発起して迎え入れたルーク。 きっとそんな私を見るに見かねてボブが巡り合わせてくれたのだと。そう思わずにはいられないほど私は元気になったよ。
だから安心して空からみんなを見守っていてね
12月17日(土)
お店のお客様の結婚式で朝からお出かけべっちさんも一緒です
普段あまり電車に乗ることがない私達、久々に電車に乗って人ごみに紛れ、お疲れモードで帰宅です
12月18日(日)
朝から強い北風が吹き荒れています。
「寒い、寒い」と言っているのはラルパパ&ママだけ、
ラルフもルークも朝から元気ハツラツゥ
「おかぁさん、早く」
ラルフの巻き毛も朝日に輝いてキラキラしています
昨日から休みをとっているラルパパが家に居るのでラルフとお留守番、私とルークはお仕事に行きました
まだまだ看板犬としては未熟なルークの仕事っぷりは・・・
産業廃棄物処理。前足の感じがスバらしくシロクマっぽいですコピーが出てくるのをただ見つめる・・・
まぁ、新人なのでこんなところです
全国的に大寒波の影響で雪が降ったり気温が低かったりそれでも
ラルフ地方は日中は10度を越える暖かさでしたが・・・
今年もあと残すところ2週間、だんだんと忙しさを実感してくる頃・・・
風邪引かないように、楽しいクリスマスと年末年始が迎えられるように、がんばりましょう~~~
元気な姿を見てホッとしたわ
全国的にのようだけど、
ティーちゃん地方はちょっと寒いけど
ラルフ君のお揃いトレーナーかっこよく似合ってる
シロクマ君にもなにか着せてあげて
神様が遣わした天使じゃないかと思いました。
いつまでたっても「ボブくん」のことは忘れられないけど
癒してくれる存在にどんなに救われることか!
私もジュディーを虹の橋に送ってからまだ2ヶ月しか経っていないけど
ティーちゃんの笑顔に癒され救われています。
また私にもきっとシロクマ君のような天使が
神様から遣わされることを願いつつ
ボブ君、たま~に虹の橋から遊びに来て、ルーク君の身体にちょっとだけ入り込んだりしてるのかなあ~。
そんなに似てる瞬間があるなんて・・。
ラルフ君。べっちゃんとペアルックうれしそうだわ~。笑顔が素敵よ~~♪
ラルフのトレーナー、白い柄の部分が暗い所で光るんですよ~
「TOMYさん、ありがとうティーちゃんもいつもキュートでとってもかわいいね」(byラルフ)
シロクマくんは、う~ん・・・パパさんのT-シャツでも着てもらいますか~
TOMYさんにとってはティーちゃんがココロを和ませてくれる存在ですよねジュディーちゃんのことを思い出されたときの心境、お察しいたします・・・。
きっといつも近くでジュディーちゃんがTOMYさんとご家族、ティーちゃんを見守っていますよ
そしてジュディーちゃんが今度生まれ変わってもきっとTOMYさんちの子になると思います♪
「天使」とまで言っていただけたルークはまだまだ手がかかる、最強悪戯天使ですね~
眠っている時は本当に天使のようですが・・・(笑)
ルークを怒ってしまって自己嫌悪になったり、家の中を汚したり暴れたりした後の掃除で疲れてしまった私を癒してくれるのはラルフなんですよ~
そんなやり取りをしている私たちをボブがどこかからふさふさの尻尾を振って見ていてくれてるのかなぁ~・・・なんて、今思いました
歳をとって介護をするようになっても、こんなにすぐに虹の橋に行ってしまうなんてその時は思っていなかったのです。
だから今思うともっともっと力を尽くしてあげるんだったと後悔の念でいっぱいになることもあります。人から言ってもらえた「ボブは幸せだったよ。」という言葉だけに支えられていた時もありました。
でも、そういう思いは時間が解決してくれるほかないんですね。
今はルークの世話に追われて、ラルフに癒されての毎日がシアワセなんだなぁ~と思います キヨキヨさんも花子ちゃんのために毎日がんばっていますものね
「花子ちゃんのガウガウ顔もたまらないワン」(byラルフ)
半年経った頃から 自分がない ことに気付き やっぱりピレネーを探し始めました。
主人はあんまりシツコイ私に半ばギブアップ! でも、私の両親からは「もうあんな大きな犬 二度と飼うんじゃないぞ!」と反対されていました。 いましたが、また親不孝な娘になってしまう訳です。
恐る恐る電話にて また飼うというと やっぱり怒鳴られました。 二人とも動物は大好きです。
たぶん、そのとき一人暮らしで育てていたので 苦労してる と思っていたのでしょうね。そして、最期の看病や旅立たれた時の私の落ち込みようを見ていられなかったのでしょう。。。
ご存知の通り大型犬は何から何まで大変なことが多いですよね。でも、その分与えてもらえる喜びも多いように思います。
わんこで空いた穴は わんこでなきゃ埋められないと言われたこともありました。
私って懲りないおばかさんなのかなぁ~、イケナイ子なのかなぁ~って(イイ歳して)
でも、今日の皆さんのお話読めてよかった!
間違ってないよって言ってもらえたような気がして
私から勝手に ありがとお~
ワンコで空いた穴はワンコで埋めなきゃならない・・・そうかー、確かにそうですね~。
本当に、大型犬は特にピレニーズなどの超大型犬になると何から何まで大変、というより覚悟を決めて迎えなければならないと思うのです。
ひろちゃんのお気持ちも、ものすごくよくわかりますし、ご両親のお気持ちもお察しいたします。
私も母に同じようなことを言われました。
私がボブを迎えた頃は家族も同居、実家の仕事の従業員の方も常にいたので若かった私はその状況にかなり甘えていました。
そして結婚してからはすでに落ち着いていたボブを置いて出かけたりしていましたがそのことが今すごく悔やまれるのです。
「もっと一緒にいたかっただろうな。淋しかっただろうな。」・・・って。
だからラルフとルークはなるべく一緒に居ようと心に決め出来る限り環境を整えました。(仕事先のご協力あってのことですが・・・)
仕事の都合や様々な状況でジレンマもあると思いますが、どうか今度迎えるクラリスちゃんとできるだけ同じ時間を共有してあげてくださいね
ワンコたちの思いはただ飼い主である私たちと一緒にいたいだけなんだとボブを看取る際に痛感しました。
ルークは8ヶ月で来たので他の兄弟の子たちとほとんど交流がないのでまだ見ぬクラリスちゃんと出会えたことはとても嬉しいです
クラリスちゃんが来たら写真見せてくださいね