今年のゴールデンウィークはちょっと間が抜けて今日はお仕事という人も多いのでしょうか。
2週間ほど前、ルークに夕飯をあげようとしたら、その数時間前とは明らかに違うルークの顔つきに気づきました。
顔の左側、目の下がだらーんと垂れ下がって、そのせいか黒目が上まぶたに隠れてしまってこちらから見ると
白目をむいて、眼球とまぶたの動きが鈍い感じ、麻痺していました。
たぶん、視野も狭くなって顔にも違和感があったのか、ルークもあまり動きたがらず
ちょっとした音や左から不意に手を伸ばしたりするとびくっと驚き、ショックのせいか食欲もありません。
でも触っても痛がる様子もなく、夜だったので一晩様子を見て翌日すぐに病院に行きました。
すると「ホーナー症候群」という神経系の病気ではないか、との診断。
聞いたことはある病名だけれど、具体的なことはしりませんでした。
ネットで調べると人間にも猫にも発症する病気で、原因は強いストレスや首への衝撃、また外耳炎のせいで
なることもあるそう。
画像ではわかりにくいけれど、異変がわかった翌日、左目は完全に白目で歩くときも少し傾いていました。
ルークの場合、原因の断定はできないけれど治療法はステロイドの投与なので、とりあえす2~3週間
様子を見ましょう、ということでした。
今日は3週目の薬をもらいに、午前中のうちに病院へ。
今朝のルーク。私たちが起きてもまだ寝てる犬って・・・(^^;
「起きてーーー!今日は病院行くよーー」
診察室を出たとたんこの笑顔。 お薬もらってから帰るんだよ
けして珍しい病気ではないけれど、治るまではだいたい数ヶ月、軽い症状の子では自然治癒してしまう場合もあるそうです。
ルークは薬を飲んで少しずつ良くなっているので、あとどれくらいかわからないけれど、
今は食欲もあって元気です。
私と一緒に出勤して、看板犬も健在(寝てばかりだけど・(笑))
連休前には春ポン(左)と秋ちゃん(右)が会いに来てくれました。
ありがとーーー
先週、近くの公園で久しぶりに会ったお友達わんこたち。
これからピレに限らず、犬たち、特に大型犬には暑くて辛い季節になってくるけれど、今年も元気に
乗り越えていこうね。
2週間ほど前、ルークに夕飯をあげようとしたら、その数時間前とは明らかに違うルークの顔つきに気づきました。
顔の左側、目の下がだらーんと垂れ下がって、そのせいか黒目が上まぶたに隠れてしまってこちらから見ると
白目をむいて、眼球とまぶたの動きが鈍い感じ、麻痺していました。
たぶん、視野も狭くなって顔にも違和感があったのか、ルークもあまり動きたがらず
ちょっとした音や左から不意に手を伸ばしたりするとびくっと驚き、ショックのせいか食欲もありません。
でも触っても痛がる様子もなく、夜だったので一晩様子を見て翌日すぐに病院に行きました。
すると「ホーナー症候群」という神経系の病気ではないか、との診断。
聞いたことはある病名だけれど、具体的なことはしりませんでした。
ネットで調べると人間にも猫にも発症する病気で、原因は強いストレスや首への衝撃、また外耳炎のせいで
なることもあるそう。
画像ではわかりにくいけれど、異変がわかった翌日、左目は完全に白目で歩くときも少し傾いていました。
ルークの場合、原因の断定はできないけれど治療法はステロイドの投与なので、とりあえす2~3週間
様子を見ましょう、ということでした。
今日は3週目の薬をもらいに、午前中のうちに病院へ。
今朝のルーク。私たちが起きてもまだ寝てる犬って・・・(^^;
「起きてーーー!今日は病院行くよーー」
診察室を出たとたんこの笑顔。 お薬もらってから帰るんだよ
けして珍しい病気ではないけれど、治るまではだいたい数ヶ月、軽い症状の子では自然治癒してしまう場合もあるそうです。
ルークは薬を飲んで少しずつ良くなっているので、あとどれくらいかわからないけれど、
今は食欲もあって元気です。
私と一緒に出勤して、看板犬も健在(寝てばかりだけど・(笑))
連休前には春ポン(左)と秋ちゃん(右)が会いに来てくれました。
ありがとーーー
先週、近くの公園で久しぶりに会ったお友達わんこたち。
これからピレに限らず、犬たち、特に大型犬には暑くて辛い季節になってくるけれど、今年も元気に
乗り越えていこうね。