今日は朝から病院へ行ってきました。
この1ヵ月半くらい、ずっと咳と息苦しさが治らず、いつも行っている病院の担当医(今年になってから変わってしまった)からはきちんとした説明もなく、いつも混んでいるからか流れ作業のような診察
喘息があるので前の先生の時からずっとその治療を続けているのに
医:「今のところ喘息の(ゼイゼイいう)音は出ていないから違うんじゃないの?」
私:「じゃぁ何ですか?」
医:「精神的なもんじゃないの?」
だと。
そしていつもの喘息の薬と違う2種類を1か月分だされ、
医:「これで様子見てダメだったらまた来て。」
・・・・・・ってアンタ。
一ヶ月以上も苦しくて夜中に救急で2回も来てるのに精神的なもんだと?
何も聞かずに精神的なものって、
「お前にアタシの何がわかるっ。」っと
声を大にして言いたい
そんなわけで、違う病院に行ってみたわけなのですがそこでの診断は
過敏性気管支炎。
においや温度、乾燥などで気管支が敏感に反応してしまうらしいのです。
今のところ喘息発作にはつながっていないけれど、これが更に続いてしまったり
風邪をひいてしまったりすると喘息が出てしまうので水分をたくさん摂ることと
風邪をひかないように注意することを言われました。
たしかに咳き込むタイミングが喘息発作が起きた時と違うこともあったので
慢性になってしまったのかと
かなり凹んでいたのだけど、どちらにしても早く治さないと
夏に体調が悪いとなんだか損した気分になります
昨日のことです。
連休の最終日、ラルルー揃って看板犬をしていました
お客様の子供と遊んだり
お昼寝したり
特別忙しかったというわけではないけれど、私もお店と浜を行ったり来たりしていました。
夕方近くなって浜でホームページ用の写真を撮ったり、久しぶりにあった人とおしゃべりしていたりしました。
すると、後ろの方で私の名前を呼ぶ声。
振り返ると、わりと仲良しのお客さんが
「今白い大きな犬がひとりで向こうに走っていったけど、ルークじゃない?!」
えルークはお店の中であまり丈夫とは言えないけれど、
マリンスポーツ用のロープで私の机に繋がれているはず。
でももしかしてたいくつして噛み千切ったか。
・・・そういえばこの前は偶然か器用にもやい結びしてあったロープを
くちゃくちゃ噛みながらきれいにほどいてしまっていた。・・・・・
急いで浜から店に戻ると
ルークがいないっ。
店の前は国道134号線、交通量が少ない場所とはいえ連休最終日、
あんなでっかいのが車に当たったらえらい事になってしまう
しかも車で出かけるのが大好きなうちのワンコたち、走っている車の怖さが
わかっていないのが私が日ごろから怖いと思っていることの一つ
お店からルークのリードを握り締め、ちょっと歩いただけで苦しくなることも忘れて
ルークが行った方向に猛ダッシュ
すると100mくらい先に車道の一番左端を
尻尾を上げてタッタカ♪タッタカ軽やかに小走りするシロクマを発見
私もルークめがけて走る走る
しかし途中でその姿がフッと消え、ヤバイ・・・見失った
そのまま更にまっすぐ走ると、道路を挟んだ反対側に続く県営駐車場で
さっきルークの逃走を教えてくれたお客さまが先回りして捕獲していてくれてるのを発見。
私も道路を渡ってその場に行くと、その人に連れられて
何事も無かったような顔をしたルークを見たとたん、
力が抜けたのと猛ダッシュで息が上がってしまったので座り込んでしまいました
結局、ルークの逃走は距離にして約300m、でも車道を堂々と楽しげに歩き、
目撃情報によると車がみんな避けて通っていたのと、こんな巨大な犬が車道をひとりで歩いていた物珍しさの徐行運転で軽く渋滞作っていたらしいです
ご迷惑をおかけしたみなさま、もうしわけございませんでした
体の大きさが幸いして逆に轢かれる事がなかったのかもしれませんが
本当に事故にならなくてよかったです
そういえば・・・その時お店にはラルフも一緒にいたはず。
脱走したルークの後姿を
「気をつけてね~」と見送っていたんでしょうか
この1ヵ月半くらい、ずっと咳と息苦しさが治らず、いつも行っている病院の担当医(今年になってから変わってしまった)からはきちんとした説明もなく、いつも混んでいるからか流れ作業のような診察
喘息があるので前の先生の時からずっとその治療を続けているのに
医:「今のところ喘息の(ゼイゼイいう)音は出ていないから違うんじゃないの?」
私:「じゃぁ何ですか?」
医:「精神的なもんじゃないの?」
だと。
そしていつもの喘息の薬と違う2種類を1か月分だされ、
医:「これで様子見てダメだったらまた来て。」
・・・・・・ってアンタ。
一ヶ月以上も苦しくて夜中に救急で2回も来てるのに精神的なもんだと?
何も聞かずに精神的なものって、
「お前にアタシの何がわかるっ。」っと
声を大にして言いたい
そんなわけで、違う病院に行ってみたわけなのですがそこでの診断は
過敏性気管支炎。
においや温度、乾燥などで気管支が敏感に反応してしまうらしいのです。
今のところ喘息発作にはつながっていないけれど、これが更に続いてしまったり
風邪をひいてしまったりすると喘息が出てしまうので水分をたくさん摂ることと
風邪をひかないように注意することを言われました。
たしかに咳き込むタイミングが喘息発作が起きた時と違うこともあったので
慢性になってしまったのかと
かなり凹んでいたのだけど、どちらにしても早く治さないと
夏に体調が悪いとなんだか損した気分になります
昨日のことです。
連休の最終日、ラルルー揃って看板犬をしていました
お客様の子供と遊んだり
お昼寝したり
特別忙しかったというわけではないけれど、私もお店と浜を行ったり来たりしていました。
夕方近くなって浜でホームページ用の写真を撮ったり、久しぶりにあった人とおしゃべりしていたりしました。
すると、後ろの方で私の名前を呼ぶ声。
振り返ると、わりと仲良しのお客さんが
「今白い大きな犬がひとりで向こうに走っていったけど、ルークじゃない?!」
えルークはお店の中であまり丈夫とは言えないけれど、
マリンスポーツ用のロープで私の机に繋がれているはず。
でももしかしてたいくつして噛み千切ったか。
・・・そういえばこの前は偶然か器用にもやい結びしてあったロープを
くちゃくちゃ噛みながらきれいにほどいてしまっていた。・・・・・
急いで浜から店に戻ると
ルークがいないっ。
店の前は国道134号線、交通量が少ない場所とはいえ連休最終日、
あんなでっかいのが車に当たったらえらい事になってしまう
しかも車で出かけるのが大好きなうちのワンコたち、走っている車の怖さが
わかっていないのが私が日ごろから怖いと思っていることの一つ
お店からルークのリードを握り締め、ちょっと歩いただけで苦しくなることも忘れて
ルークが行った方向に猛ダッシュ
すると100mくらい先に車道の一番左端を
尻尾を上げてタッタカ♪タッタカ軽やかに小走りするシロクマを発見
私もルークめがけて走る走る
しかし途中でその姿がフッと消え、ヤバイ・・・見失った
そのまま更にまっすぐ走ると、道路を挟んだ反対側に続く県営駐車場で
さっきルークの逃走を教えてくれたお客さまが先回りして捕獲していてくれてるのを発見。
私も道路を渡ってその場に行くと、その人に連れられて
何事も無かったような顔をしたルークを見たとたん、
力が抜けたのと猛ダッシュで息が上がってしまったので座り込んでしまいました
結局、ルークの逃走は距離にして約300m、でも車道を堂々と楽しげに歩き、
目撃情報によると車がみんな避けて通っていたのと、こんな巨大な犬が車道をひとりで歩いていた物珍しさの徐行運転で軽く渋滞作っていたらしいです
ご迷惑をおかけしたみなさま、もうしわけございませんでした
体の大きさが幸いして逆に轢かれる事がなかったのかもしれませんが
本当に事故にならなくてよかったです
そういえば・・・その時お店にはラルフも一緒にいたはず。
脱走したルークの後姿を
「気をつけてね~」と見送っていたんでしょうか