当地でも防災士会が設立されることになり、その結成総会に出席して来ました。役所から補助を受けて資格を取った方は72名おり、その内58名が会員になったようです。議案は規約、事業計画と会長の選出です。規約は副会長が1名のみになっているもので、これぐらいの組織であれば最低2名は欲しいのではと思い、1名にした経緯を質問して見ました。会長に何かあれば副会長が代行するが、そうなった場合に副会長がいなくなり、意思決定に支障が生じるのではないかと思料されるもの。何だか良く分からない回答で、私の次にまた別な方が3名は欲しいのではと発言。ようは、設立準備委員の中で積極的になろうとする方がいなかったと思われる。検討することになり今年度は1名体制で立ち上がることになりました。
会長、副会長を補佐して事務局的なことを担う幹事には、設立準備委員の方全員が担うことに。その中に、大学同級生のSGH、職場での顔見知りだったTKFさんも入っています。それぞれの地域の自主防災組織の一員になっているんでせう。結成されたばりなので、今年度は事務局は設けなく、役所の指導を仰ぎながら一緒に運営するとのことです。会費の徴収もないとのこと。
最後に来賓として役所の幹部の挨拶があり、県においても防災士会があってそれぞれ地区の分会もあるが、当防災士会との関わり、繋がりを聞いて見たが、これまた良く分からない回答。終わった後に、大学同級生のSGHが地区分会に入っているが自分だけとのことで、別な組織だって言うのは分かるが、同じような組織を立ち上げることに意味があるのかあと思ったりして。今後の行く末を見守りませう。
会長、副会長を補佐して事務局的なことを担う幹事には、設立準備委員の方全員が担うことに。その中に、大学同級生のSGH、職場での顔見知りだったTKFさんも入っています。それぞれの地域の自主防災組織の一員になっているんでせう。結成されたばりなので、今年度は事務局は設けなく、役所の指導を仰ぎながら一緒に運営するとのことです。会費の徴収もないとのこと。
最後に来賓として役所の幹部の挨拶があり、県においても防災士会があってそれぞれ地区の分会もあるが、当防災士会との関わり、繋がりを聞いて見たが、これまた良く分からない回答。終わった後に、大学同級生のSGHが地区分会に入っているが自分だけとのことで、別な組織だって言うのは分かるが、同じような組織を立ち上げることに意味があるのかあと思ったりして。今後の行く末を見守りませう。