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バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

行きは晴れ、帰りは土砂降り

2025年07月15日 11時20分43秒 | 日記
昨日は「夕方から雨が降り始め、夜遅くなるにつれて雨も風も強くなる」という天気予報が出ていた。だから傘を持って行くことは確定だったのだが… 問題は靴だった。まだ晴れ間が出ている出勤時に長靴を履いて行くのは… しかも下校中の小中学生と擦れ違うのは「私には耐えられない」と思ったので、靴箱で眠っていた“過去にずぶ濡れになって縮んでしまった布製の靴”を履いて行った。

夜、少しだけ残業してから退勤… 病院の外へ出ると、かなり強い雨が降っていた。傘を差して歩き出し、病院の敷地を出る前に雨水が靴の中へ侵入を開始… それから5分も経たないうちに靴下の含水率は100%になってしまった。いつものスーパーで買い物をして店を出ると、とても激しい雨に変わっていたので「おぉ~ ついに始まったか」と口から出てしまった。

そこから自宅までは、胸前に抱えたリュックが濡れないように傘を差し、「足下はどうでもいいや」という気分で、薄暗い住宅地の中で何度も水溜まり(水深2~3cmのアスファルトの凹み)にハマってしまった。また、もしも一般的な通勤着(職場仲間から「短パンは通勤って感じじゃないね」と言われたので、スーツやGパンなど?)だったら、それが濡れるのも嫌だろうけれど… 短パンなのでどうでも良かった。

私は「Gパンは一日穿いただけでは洗濯しないけれど、短パンは一日穿いただけでも洗濯する」からである。ひょっとして、一般的な人々はGパンも一日穿いただけで洗濯するのかなぁ~ でも、そんなことしたら週末の洗濯がとんでもない量… ん? あ、そうか。一般的な人々は毎日洗濯するから問題ないのか…(そう、部屋の掃除や車の洗車を何年もやっていないオマエと一緒にするな!)


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