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バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

用語解説?

2013年02月15日 13時48分32秒 | 用語解説?

今更ですが… 用語解説っぽいものを書いてみました。(ホント、今更だな!)

【完全弊社(完全弊社の営業所)】
私は(自分の記憶が正しければ)2001年に某バス会社(当時は鉄道会社の一部)へ入社した。身分も、制服も、バスも… 当然のことながら弊社のものである。私が最初に配属された営業所(正確には管理所)と、その次の営業所はこの類であった。

【半弊社(半弊社の営業所)】
2007年から、弊社が市営バスの一営業所を委託されるようになり、そこで働く人間は弊社社員となった。しかし、制服やバスなどは市営バスのものなので、事情を知らない人たちからは「市の職員だ」と思われている。私も、2009年にココへ転勤した。そして2012年にもう一つの営業所を委託され、私もソコへ転勤した。

【伏字(○○、××、A駅、B駅、某住宅地など)】
基本的には、伏せてある文字数に関係なく「○○」のようの二つで統一するようになった。たまに気が向いてヒントのように文字数に合わせることも… あるかもしれない。また、A駅などのアルファベットも、実際の頭文字とは関係ない。が、たまに偶然の一致はある。文中に一か所しか出てこない場合に、某駅を使うことが多い。

【助手席】
左側の一番前の席。老若男女問わず、かなり人気が高い。ここで携帯通話などをやられると、「私に喧嘩を売ってるのか?」と思ったりして…

【背後席】
運転席の背後の席。こちらも助手席と同じくらい人気が高い。ここで咳などを連発されると、「私に風邪をうつしたいのか?」と不機嫌になることも…

【車掌席】
中扉のすぐ後ろの席。助手席や背後席と比べると、特にお年寄りが好む傾向がある。昔、私がバス通学をしていた頃、その位置に“車掌が立っていたと思われるスペース”のあるバスが走っていたので…

【車内観覧席】
遠足や修学旅行などでバスに乗った場合、ワンパクな子供が占拠していた印象がある… 一番後ろの席。特に、今のノンステップバスは車内全体を見渡せるようになっているので…

また、他にも意味不明な用語(?)があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。意味不明な“発言”については… 私自身にも分からない場合がありますので、予めご了承ください。なんちゃって…


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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こんばんは。いろいろな用語がありますね。私がよ... (ジョウ)
2013-02-16 22:05:40
こんばんは。いろいろな用語がありますね。私がよく座るのは背後席、空いてなければ助手席が多いです。特に古いバスが来ると真ん中の席は横向きになっているのでそこに座りたいですね。
伏せ字についてですが、私の地元の営業所なのでほぼ路線を知っているのでついつい停留所を書き込んでしまっていましたがやめた方がよろしいでしょうか…。
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ジョウ様。 (松井)
2013-02-16 23:30:24
ジョウ様。
こんばんは。他にも“私が勝手に使っている言葉”があるはずなので、追加していきたいと思います。さて、私が乗客として乗る場合は… 特に決めていません。ただ、自分が途中のバス停で降りることを考えると、あまり後ろには行きたくないですね。また、コメントに停留所名などを書き込まれるのは自由ですよ。私は、「名古屋を知らない人にも分かるように書かなければいけない」という意識を持ち続けるため… と同時に、地元の人に対しては「どこでしょう?」というクイズを出しているつもりで伏字にしているので…
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