病院からの帰宅ルートは、某スーパーを出たところの交差点の信号によって決まる。住宅地の中を通り抜けるか、バスも走っている表通りを歩き続けるか… 前者の場合、途中から細い道に入り、そこから150mくらい先に表通りが見えるのだが、その時に信号待ちをしている車があることを確認… それから間もなく動き出すのを見て「今、信号が変わったんだな」と思いながらゆっくり歩き続けると、ちょうどいいタイミングで信号が変わり、表通りを自宅のある側へ渡ることができる。
しかし、残業などで遅くなると、その交差点の信号は車両感応式(押しボタン式)になってしまう。「赤信号一つでスムーズだった流れが変わるかもしれないし… 私一人のために車の流れを止めたくないなぁ~」と思っているので、すでに信号待ちの車両がいたりして押しボタンのところが“おまちください”となっていたら一緒に待つけれど、誰もいなくて“おしてください”となっていたらスルー… もう一つ先の通常方式の信号交差点で表通りを渡るようにしている。
一昨日の夜、仕事で遅くなり… 住宅地から出てきた時には誰もおらず、押しボタンのところも“おしてください”となっていたのでスルー… と思った瞬間、脇道に一台の車が登場… 「おっ! 感応して“おまちください”になったら一緒に待とう」と思いながら、一つ先の通常交差点の信号をチェック… すると、すでに歩行者信号が点滅を開始していたので、「あ、このタイミングは少し遅かったかも…」と思った私は立ち止まらず、一つ先の交差点へ向かって歩き続けた。
予想通り、感応式信号はすぐに変わらなかった。多分、一つ先の信号と連動していて、決められたタイミングより一瞬でも遅れて感応した場合、本来ならば青信号になったはずの時間も赤のまま… それから元々赤信号の時間に突入… その後、ようやく青信号に変わるのだと思われる。そりゃ長いよねぇ~ 私も、信号待ちしている時に「壊れてんじゃね?」と感じたことがあるもんなぁ~(某バスターミナルから出る交差点の信号が、夜遅い時間帯では感応式に変わることを知らず… 乗客に怒られ&教えてもらった運転士がいたっけ… な!)
しかし、残業などで遅くなると、その交差点の信号は車両感応式(押しボタン式)になってしまう。「赤信号一つでスムーズだった流れが変わるかもしれないし… 私一人のために車の流れを止めたくないなぁ~」と思っているので、すでに信号待ちの車両がいたりして押しボタンのところが“おまちください”となっていたら一緒に待つけれど、誰もいなくて“おしてください”となっていたらスルー… もう一つ先の通常方式の信号交差点で表通りを渡るようにしている。
一昨日の夜、仕事で遅くなり… 住宅地から出てきた時には誰もおらず、押しボタンのところも“おしてください”となっていたのでスルー… と思った瞬間、脇道に一台の車が登場… 「おっ! 感応して“おまちください”になったら一緒に待とう」と思いながら、一つ先の通常交差点の信号をチェック… すると、すでに歩行者信号が点滅を開始していたので、「あ、このタイミングは少し遅かったかも…」と思った私は立ち止まらず、一つ先の交差点へ向かって歩き続けた。
予想通り、感応式信号はすぐに変わらなかった。多分、一つ先の信号と連動していて、決められたタイミングより一瞬でも遅れて感応した場合、本来ならば青信号になったはずの時間も赤のまま… それから元々赤信号の時間に突入… その後、ようやく青信号に変わるのだと思われる。そりゃ長いよねぇ~ 私も、信号待ちしている時に「壊れてんじゃね?」と感じたことがあるもんなぁ~(某バスターミナルから出る交差点の信号が、夜遅い時間帯では感応式に変わることを知らず… 乗客に怒られ&教えてもらった運転士がいたっけ… な!)
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