先日。
電車に乗っておりました。
乗客はわりと少なめ。
駅ごとに乗り降りする人も少なめ。
ホームはわりと暗い感じ。
そこに、パパ・ママ・男の子が乗り込んできました。
窓に向かって、しきりに「バイバイ」という男の子。
パパかママの実家に帰っていて、ホームまでおじいちゃんおばあちゃんが見送りに来ているのかな、というテンション。
「バイバイ、おじちゃんバイバイ。」
そうか、お見送りに来ていたのはおじちゃんだったか。
「バイバイ」
電車が動き始めます。
しかし、ホームには人っ子一人いない。
おじちゃんどころか、おじいちゃんもおばあちゃんも、もちろん、ジョニー・デップもいない。
ひょえー!!!
「透明人間のおじちゃん、バイバイ!!」
・・・電車に乗るんで、テンション上がっちゃったのかな。
電車に乗っておりました。
乗客はわりと少なめ。
駅ごとに乗り降りする人も少なめ。
ホームはわりと暗い感じ。
そこに、パパ・ママ・男の子が乗り込んできました。
窓に向かって、しきりに「バイバイ」という男の子。
パパかママの実家に帰っていて、ホームまでおじいちゃんおばあちゃんが見送りに来ているのかな、というテンション。
「バイバイ、おじちゃんバイバイ。」
そうか、お見送りに来ていたのはおじちゃんだったか。
「バイバイ」
電車が動き始めます。
しかし、ホームには人っ子一人いない。
おじちゃんどころか、おじいちゃんもおばあちゃんも、もちろん、ジョニー・デップもいない。
ひょえー!!!
「透明人間のおじちゃん、バイバイ!!」
・・・電車に乗るんで、テンション上がっちゃったのかな。