Since1994 "ROCK BAR" GLASSONION 高田馬場

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環境問題について

2008-07-18 | 時代の光景U+203CU+FE0E
便利な時代だ。

とりあえず、エコロジーだエネルギーだと声高にすることで、社会と関わりを持てる。
なんだかグローバルな人になれたような気分を味わえる。

ともかく、いつの時代も日本人は、『見出し』に弱いらしい。
見出しにすぐやられる。

僕もそうだ。

ただちょっとだけ、横並び好き日本人に抵抗あるから、バレバレものには嫌悪感しか残らない。

確かに横並びは楽なテーマだ。
比較したり、されるのが苦手な国民性だから。

事の良し悪しを区別で割り切り、他を排除することで処理してきた。
特にそれが近代の日本人。

現実はあまりに悪臭を放つから。
無臭で雲をつかむような遠い現実の方が、全ての日常の矛盾との折り合いが楽になる。

ただ以前と違うのが、世情に一石投じるまともな大人や文化人があまりに少ないことにガッカリする。

いても的外ればかり。

評論家や文化人も今の音楽業界と同じで、ど素人がど素人のまんまプロとして仕事してることに原因がある。

昔はバカはバカなりの謙虚さがあった。今はそれがない。
そこに社会の低迷、底辺化の原因がある。

こんな個人的なブログ上で何を書こうと、所詮、無責任なお茶の間の文化人や評論家ごっこなのだ…。

バカを承知で…

バカも休み休み…

そんな恥ずかしさがあるから、個人的ブログ上で世情に触れることにはかなりな抵抗がある。

そこで、これから常に一席設けて、一石二鳥を試みることにした。
お陰で気分も楽になる。

さてさて本題。

環境問題、エネルギー問題を声高にする欧米人の主目的は何…!?

躍進する中国経済や今後それに追随するであろう途上国と呼ばれる国々に対する『エコ』、『エネルギー』と書かれた新商品の宣伝と営業である。

欧米主流のシステムからすると、極地戦を企画しては双方に武器を売りつけ莫大な利益を得てきた歴史がある。

その仲介武器商人達が子会社を作り、新商売始めたと思えば簡単に説明がつくことだ。

学校で教わる社会や経済構造なんて、みんなウソ。

大人になるにつれて、社会のホンネとタテマエがより明確になる。
大人が金にならないことをやるわけがない。
これは、全ての大人の基本。

全ての事件の解明は金の流れをたどるのが基本だそうだ。

斜に見てるわけでもない。
大人はみんな知っている。
知らない不利してるだけ。

それはなぜ!?

社会にはホンネとタテマエがあるから。
千の風に…♪
これが社会のタテマエ。

社会のホンネ
ナターシャ~♪♪


ちゃんちゃん(^-^)/