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パリ池袋‼︎

2016-03-24 | 諸行無常…let it be

日曜日の午後のパリ池袋の風景です。



冬戻り?…戻り冬⁇

おっ~寒っ!(◎_◎;)

クシャミ鼻水目の痒み~
花粉との最後の攻防戦、もう間もなく。



100万人の生き様を思う…第三弾!

自分は50を過ぎて、我が人生、どう自分の立ち位置があるべきか、ずっと考えながらいるのが、今は趣味みたいなものとなりました。(笑)

すると、人生出会うもの、出会うこと、全てが、反面教師となり、ホォーと、唸ることばかりです。

100万人の生き様、100万通りの生き方に、元気をもらっています。

そして、その都度、発見があります。



アッパレ! 乙武洋匡39才。

(^ν^)

乙武さんの、私生活ネタに、ウォーと拍手しました。

相変わらず、ロックンローラーしてますね。

選挙にでるでないのために、乙武さんの私生活ネタが暴かれて、そして、下ネタを潔く認める乙武さんに、僕は思わず拍手しました。

かねがね、乙武さんの下ネタは有名で、お茶の間の噂では聞いてたけど、本当だったのだと、改めて、感心しました。


アッパレ!です。

障害をものともせず、むしろ、ハンディを個性として、健常者と全く同じに、ひたすら、浮世の煩悩を、謳歌する、乙武さんの生きる姿に、僕は、いつも、感動します。

人間として、勇気をもらいます、人生の生き様を、学びます。

何より、男として、アッパレ!です。

そして、障害者もしくは、生きる上でハンディを感じている人にとって、希望の星ですね、乙武さんは。

どんなハンディ持った人も、なんだ、いいんじゃんこれで…

俺も、やろう‼︎

もしかしたら、乙武さんは、そう言いたくて、プロテストしてるのかも…!

これぞ、Rock ’N’ Rollですよ。



彼が、学生やってたころ、よく、早稲田通りで、おみかけしました。

障害者であることを、まるで、全く意に介さない風で、いつも、堂々と、しかも、1人で自動車椅子?を運転され、淡々と、駅まで向かうその姿を、何度も拝見しました。

その生き方は、その後の、乙武さんの生き方に直結しています。

このハンディで、三人の子供の父親であり、愛人やら不倫やらいれたら、とってもとっても、普通のスケベなおっさんで、現役バリバリの凄いスケコマシをやっておられるわけです。(^^;;

これからも、ずっとスケベだろうし、今後も、口説かれてしまう女性が、たくさんいるということです。

批判する人もたくさんいるみたいですが、乙武さん、ご本人は、恐らく、あゝバレちゃった‼︎ていどだと思うのです。

だから、批判する人も、気にせずに、バンバン、言いたいことを言えば良いと思います。

フェミニストの方々も、お前は、女の敵だ、この野郎と、とことん、乙武スケコマシ批判をやれば良いのです。

それで、いいんですよ。

つまり、それが、平等なんです。

腫れ物に触るような、愛情とか、丁寧とか、親切とかが、最もたちの悪い、差別です。

嘘っぽいことが、最も人を傷つけてしまぃす。

互いに、違うことを、心から、認めあう。

違っていていいんです。

違うから良いのです。

違いは個性です。

人の魅力です。

乙武さんの個性に、惹かれる女性がいるから、口説かれてしまうわけです。

たまたま、違う者どうしが、今は、たまたま縁あって、この空間を共有してるのだから、互いに、お互いの違いを認めて、これもご縁だと、仲良くシェアすりゃいいんですよ。

それが、世間というものです。

譲るなんておこがましいです。

譲るじゃなく、シェアです。

シェアできりゃ、人は、互いを尊重するから、自然に、お互いが、助けあうのです。











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