この、指差しポーズは、大物政治家やら有名実業家やらが、大衆の面前で、よく見かけるポーズです。
これは、何とか効果ってのがあるらしいですが、もしこれを、指差しを嫌う日本人がやったら、嫌悪感を持たれてしまいます。
僕は、こういう民族的な習慣や慣習の違いが、面白くて大好きです。
さて…
ポール師匠が、また、やってくる~オヤオヤー♬‼︎
今回も、申し込み抽選は、ありましたが、みんな、チケットは、取れるようですよ。
だから、怪しいチケット情報には、くれぐれも、気をつけましょう!
正規のチケット価格にしても、あれこれ、賛否両論あるようです。
今回のポールのチケット価格も、いまどきは、中間業者がいくつも入るらしく、摩訶不思議な手数料ばっかり、かかりますねぇ〜!
今は、ネット販売が確立してきたことで、チケット転売が難しくなり、だふ屋さんの姿も、すっかり見なくなりました。
すっかり斜陽化した音楽業界では、小さなパイの奪い合いのようです。
早期退職やリストラを余儀なくされた人々が、生きる術として、いわゆる、業界ゴロ化し、ここでも、中高年の音楽愛好家を狙う、怪しい業界人が横行してるそうです。
悪循環ですね。(_ _).｡o○
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ジェイムズ・ポール・マッカートニー（Sir James Paul McCartney, MBE, Hon RAM, FRCM、1942年6月18日 - ）は、ただ今、74歳‼︎
アスリート並みの、ストイックな日常生活で、体力をkeepし、世界中を、飛び回り、ステージで、毎回、三十数曲を歌いこなす。
今は、科学的根拠での体力作り云々言われるが、何より、まず、ポール本人の、並外れた精神力の賜物だと思います。
つい最近まで、この手の職業の人で、この年齢まで、生きてる人は、まず、いませんでしたし、この年齢まで、こうして精力的にツアーをこなすアーティストなど、考えられませんでした。
この姿も、ある意味、Rock ’N’ Rollなのです。
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一般ピーポは、40代を過ぎた頃から、徐々に、目が疲れ易くなり、本や雑誌の文字が読みづらいと、感じ始める。
そうやって、誰もが、気がつくと、後期の、仲間入りを、しているのでした。=(^.^)=
そして、50代に突入した途端に、気持ちはYESなのに、身体がNOと悲鳴を上げる。
そんな場面に、出食わすことが、急に、多くなります。
そして、スポーツジム通いが、生き甲斐になるのでした。=(^.^)=