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それさえもやはりヲタクな日々・・・

まったり生温いヲタク生活を続ける今日この頃を、ゆるゆると書き連ねる

ホテルのベッドでくつろぐすらいむちゃん

2005-12-17 23:24:00 | FF7ACとか

イメージ 3





スクエニからお迎えしてまいりました、すらいむちゃん♪

今回は絵じゃなくてフォトグラフです!!!

日本中大雪だそうで、明日、好天の江戸から帰ることができるのだろうか!!!???

この、でかくて重たいすらいむちゃんを抱えて・・・・

ブログは不調の様子・・・・UPできるかなあ~

ヴィンセントのおめめはなぜ紅い~?

2005-12-15 04:37:14 | FF7ACとか
ヴィンセントがタークススーツを着ていたり・・・・

今週のジャンプで30年前のヴィンセントが紹介されておりました。
もちろん、1月発売のダージュ オブ ケルベロスの。(ケルベロスだよね? 今回はつづり間違えてないよな・・・orz)

笑うたです。(いつも笑ってるめでたい奴です)


ヴィンセントって出てくるたびに顔が違っていると言うか、デザインが変えてあると言うか、妙にタークススーツが似合ってなかったりと言うか、というよりルクレティア、そのヘアスタイルどうよ!!!な感じでした~♪

「ルクレティアの頭の上のでかい塊り何よ?」

たまちゃんのおにいちゃんが素朴な疑問を発した。

「ほれ、頭の上でよ、ぐるぐるっと髪の毛巻いて残りをポニーテールに・・・・」

「・・・・か、髪、なげーよな!!!!?」

ルクレティアの髪はあのボリュームだと腰どころか足首あたりまで達しているとしか・・・・
旅行中邪魔になるので、修学旅行前に切ったうちのたまちゃんより長い。

ルクレティア、これだけでもなかなか強烈なキャラと思われます(´・ω・`)

え? ルクレティアの髪は単なるポニーテール? 
塊りにみえるのはただの髪に巻きつけているリボン?
髪の塊りの一部に見えているのは後頭部?

orz・・・あららぎ一族はみんなして目が悪いようですm( __ __ )m


しかし、この後頭部の突出、ルクレティアは仙人骨(by封神演技)を持っているのではと・・・(←負け惜しみ)



て、別にルクレティアはどうでもいいんですが(なら、書くなよ)、ジャンプの中グラビアのヴィンセントって改造前も眼が紅いように見えるんですが?
ますます視力が落ちてメガネかけてもよく見えない、あららぎの目の迷いでしょうか?

赤の色素ですか?

普通赤い眼って、しろウサギちゃんみたいに眼に色素がなくって血管の赤が虹彩に出るとらしいのですが、黒髪のヴィンちゃん、眼に色素がなかったのでしょうか?

さらに、人間の場合、紅い眼の方は視力が弱いか盲目であることが多いと聞いた気もするんですが、ヴィンちゃん、もともと、ちょっとモンスター系?


『ヴィンはモンスターの親戚説』に心引かれるあららぎです。だって、モンスター好きだしい~
ヴィン、モンスターの方が楽しそうだし~

モンスターを改造してモンスターにしたのかな、宝条?


それにしても、もともと眼が紅いのかー、ヴィンセント!
昔書かれたイラストとかでも紅かったんでしょうか?
う~ん、誰か知ってる人いないのかな~? ヴィンセント、謎だべや~♪ 


あ、今週末、時間が取れれば、床に埋まったセフィロスを発掘に行く予定。
でも、デジカメない家だから、証拠写真が撮れそうもなく・・・

ついでにヴィンセントも埋まってないんでしょうかね?
地下室の棺おけに寝てるとか

裏情報をお持ちの方がいらっしゃったら、ご一報を!!!!(=´∇`=)

君が思い出になるのはいつの日なのか? FF7AC

2005-10-27 20:17:51 | FF7ACとか
しつこく主観的なあれこれを徒然に書き連ねているFF7AC。
ゲームのFF7は、あららぎの腕がへっぽこなので、ずいぶんと手伝ってもらって・・・・たまちゃんの意見では、ほとんどしてもらって(笑)・・・・どうにかこうにか終了した思い出が。

あの頃、私のヲタク心をくすぐるSFらしいSFがなくなってしまって(あららぎが知らんかっただけかもしらんけど)、すごーく寂しい思いをしていたとき、出会ってしまったFF7!

なかなか~な衝撃でした!!

ゲームってここまで出来るのか~!? てね。
3頭身から4頭身とはいえ、あのポリゴンでとCGで進んでいくストーリーは感動もんで・・・。


物語はかつてあららぎが愛読していたお気に入りの古きよき時代のSFマインドもちょっぴり含まれていて、世界観に妙にこだわりが強くて・・・。

SFとファンタジーの境目って何よ? て聞かれると困るんだけど、オレが宇宙の法則だー!!! みたいな根性で、こだわりにこだわって、世界というか宇宙を構築してあるかどうかじゃないんかな~とか、勝手に思っています。

オレ様の法則にどんな眉唾でもいいから、妙に説得力のある理由を付けていること! という条件がありますけどね。

ほら、SFには世界の秘密がないと、寂しいっしょ!! (何が、ほら、なんだか・・・)
よくわからんけど、FF7にはそれがあったような気がいたしますです。
あららぎは文章力がないんで、映像による説得力を文字で描写することが出来ないのがちょっと悔しいですが。
ゲームって、長期連載小説やマンガ、もしくはシリーズもののアニメよりも、けっこうじっくりと世界や物語を表現することができる、すぐれものの媒体だったんですね。



世間に数多あるファンサイトの中には、―あららぎの狭い見聞の範囲内にはなりますが―FF7のファジーな設定を発展、再構築したすばらしいパロディもあって、感動することも多いんですね、これが。だって、おもしろいんだもん! 
ACそのものが、原作者様の作ったファンサイトのパロディのようで、違和感ゼロのような・・・(笑) おお、このパロディ、よくできてる~!!! てな、感じかな。その後のFF7話としてはいいじゃないか~! てね。

ACのストーリーの評価としては、逆説的ではありますが、パロディたちとの違和感のなさ、というところが出来のよさを表していると思っています。そりゃ笑えるところもいっぱいあったけど、パロディって笑えるところがなきゃ、ね! は冗談としても、笑えるところは笑い飛ばせばいいわけですから。

それに、笑い飛ばせばいいところは、CGの圧倒的クオリティが蹴散らしていますし。
ACは映像的には、あららぎにとって、非の打ち所のないできで、戦闘シーンとエンディングでフェンリルに乗って、ついでに氷室の曲にも乗って疾駆するところは、あららぎの心の癒しです。(今日、そのエンディングのシーンで未確認飛行物体発見!! 左上の端っこの所をつつつ~んと白い物体が! 皆さん気づいておられるとは思いますが、あららぎは今日初めて発見して大爆笑。ぐりんぐりん回っているスタッフロールの文字の一部なのでしょうが・・・?)

ゲーム時の映像として、一番のお気に入りは召喚獣が登場する場面のCG。実は何度見ても飽きないので、長かろうが同じことの繰り返しだろうがぜ~んぜん気になりません。
さらに言えばえんえん何度も何度も続く戦闘シーンだって、ノープロブレム。

途中で飽きてやめるのは、単に操作するのに嫌気が差しただけで、見てる分はエンドレスで大丈夫です。というより、実は見てるだけが楽だったり・・・。ゲーマーの風上にも置けない奴です。

モンスターのCG見るのが大好き! トンベリちゃんなんて等身大ぬいぐるみを買おうかどうかずいぶん長い間悩みました。
でもモンスターのデザインに関しては7より後のほうのシリーズがいいかなあ。8の恐竜君LOVEでしたねえ。(いくら好きでも名前覚えられない奴なので済みません)ああ、大亀さんも凶悪そうでかあいかった! へびくんも好き。・・・爬虫類ヲタか・・・・orz

あららぎの戦い方は、召喚獣と魔法のシーンが好きで手っ取り早いのも好きなので、目いっぱい攻撃系だけ使い芸も何もなく力押しで薙ぎ払うのが基本です。レベル上がったら基本的にぶった切ったり、殴ったりで確実に最短時間で殺戮していきます。

当時、ビジュアル的に気に入っていたのが、クラウド、ケット・シー、ヴィンセントのトリオ。クラウドがぶった切り、ケット・シーが魔法を唱え・・・・、お~いヴィンセント、あんた、何してたっけ? 順番からいけば、召喚してた? のか?
徹底的にレベル上げてからラスボス行くので、「え、セフィロス、弱いじゃん!!」で終わりを迎えちゃいます。途中で戦ってきた鉄巨人より歯ごたえないじゃん! て、レベル上げすぎなんですが・・・・。

おお、そういえば、ACでひとつだけ不満を挙げるとしたら、モンスター少なすぎ!!!!
それとも、やはり、2年前のディープ・インパクト(?)でいなくなったのですかー?
だとしたら、すごく、悲しい~。

ミッドガル周辺はクラウドが狩りつくしたということも考えられます。
だとしたら・・・・
クラウド! なんてことをしてくれたんだ!! モンスター愛護協会から抗議がくるぞ!!!

愛護協会があったらあららぎは即会員に!!!



ゲームの中のミッドガルという奇妙な巨大構造物が好きです。
そういう意味では、ゴールドソーサーも好き。
魔光炉爆破シーンの魔光炉内部のごちゃごちゃした感じも。

荒野に突然構築された異形の建造物って、中身がどうあれ、どこか禍々しくって、妙に人の心を不安定にするもので、FF8以降はあまりそういうことを感じられないのですが、もしかすると、あまり技術的に発達していないポリゴンとCGのお陰なのかもしれない。
ちょうどよい曖昧さとミッドガル、ゴールドソーサーの夜のイメージが、陰の濃い異世界に見せるのかも。
あの星の上では、ミッドガルとゴールドソーサー、あとジュノンは完全に異世界ですもんね~。

500年後に森に埋もれたミッドガルは、この星の人間達が都市というものを持たず自然ととも生きていると言うことを象徴しているのでしょうか?

栄枯衰勢を表しているのか? それとも、もののあわれ、かな?

人類は生き残っているのでしょうか?


そんな切ないシーンなのに・・・・なんか、セフィロスさんとかエアリスのあねごとか、御付のザックスさんとかはライフストリームの中でお元気のような気がするのは、あららぎの気の迷いでしょう・・・・・・ねえ?

気付けよ、親不孝者 FF7AC

2005-10-22 20:09:43 | FF7ACとか
「気付けよ、親不孝者」


この台詞は、なんの冗談なのか!

親父が殺されたとたん、死体のすぐそばで嬉しげに社長を自称したルーファウス・神羅。
カダージュだってお前だけには言われたくないだろう!!! 親不孝者!!!!


あららぎだって、リユニオンしようってぇのに、あの距離で気付かないセフィロスの思念体ってあんまりだとは思うんですけど(笑)
思念体って、ジェノバ細胞自体がないから、呼び合わないのでしょうか? あいつらってセフィロスが作ったんではないのかい?・・・・・・・まあ、これは今回の本題じゃないから、置いといて・・・


そう言えば、神羅エレクトリックパワーカンパニーって株式会社じゃなかったのでしょうか?
親父が死んだからといって、息子が社長になるとは限らんだろう?

役員会とか、株主総会とか・・・・神羅親子って過半数以上の株所有者?

世界企業だというのに、世襲当然の同族会社とか。

地球とは違う経済原理で動いてるんだろう、たぶん。死んでからもこの世に干渉してくる連中がうようよいるような、中毒になるライフストリームがそこかしこに吹き出てるような惑星ですから。


ルーファウスのことは、つい1年ほど前まで3頭身ポリゴン姿しか見たことなかったんですけど、なんだかよくわからないけど、愛してるぞ! ルーファウス! なあららぎです。

性格、変だし。いや、あららぎではなくルーファウスが。

ACでは思った以上に、美形に造形されていたので、おお!! と、驚愕しました。
だって、ルーファウスって、実はどのキャラより美形でないかい?

金属質な光沢を持った金とプラチナを混ぜたような薄い金髪。透き通ったアイスブルーの瞳。上品な整った顔立ち。すらりとスリム、スレンダー、スマートな体型。
年寄りくさい物言いと性格の悪さのにじみ出た皮肉な笑いをのぞけば(除いていいのか? かなり重要事項だが)まんま、王子様ではありませんか!

昔の解体新書の絵ではクラウドに(ヘアスタイルを除いて)似てると思ったんだがなあ。
ルーファウス&クラウド双子説(?(笑))に1票!! みたいな


まあ、ところで、ルーファウスは天涯孤独な身の上に見えるのですが(母親の影も親類縁者の気配もない)、なぜか、タークスには愛されまくっているとしか思えません。

本来なら、クラウド同様、タークスの4人には、「あんた(ら)もついてないな」と言ってやりたいんですけど、もうこうなると好きで一緒にいるとしか・・・・思えないんですけど・・・偏見ですか?

ツォンだって・・・まて、ツォンを語るなら、その前に、生きていたんですかー? あなた!? からでしたね。ルーファウスが生きているだけでも、スクエニに「おいおい、あんたら・・・・orz」と言いたいのに、ツォンまで健在。しかもまた死に掛けて(?)ヴィンセントに助けられた・・・・と思ったらピンピンしているようだし。

レノとルードは普通の人間のはずなのにヤズーやロッズとけっこう普通に戦ってるし。
もうソルジャーも真っ青ですね、タークスのみなさん。

前後の様子からリーブは神羅カンパニーから外れているように見受けられるんですが、もしかして、ルーちゃんに付き従ってるのって、タークスの4人だけ?

記念碑建てちゃったりする力があるんだから、それだけってことはないと思うんだけどさー。思うんだけどさー。思うんだけどさー・・・(リフレイン)


「こいつ、強力なのか?」

「神羅の技術を結集した」

「あんたが作ったのか?」

神羅の技術を結集してどうしてこの結論に至るのか。

思えば神羅ってうすっぺらい会社だったなー(しみじみ)・・・世界を支配していたはずなのに。

FF7はファイナルファンタジーと言いながらSFっぽい体裁をとっていたから、ついね、突っ込みたくなるんだよね。

FF8もところどころ、あっちもこっちも突っ込みたくなりますが、シリーズの他のものは全然気になりません。やー、ファンタジーだしー、そんなもんかなー  で終わってしまいます。

  
いやいや今回の本題はタークスでもなければ、SF設定の話でもなかった。
テーマはルーファウス!! 

ルーファウスはジェノバの首(らしきもの)を回収して、何をしたかったんでしょう。ついに最後までそれについては一切触れられなかったのですが、DCのストーリーにでもなにか関係あるのでしょうか?
それともやはり星痕症候群の治療とか、そっち方面かな、社長?

あららぎは、てっきり両足、もしくは片足をウェポンに持っていかれて、その上、顔の半分はやけどの痕でもと、想像していた車椅子と頭からかぶったシーツ(ローブ?)は、伊達、だったんですか、社長?

あの種々のアイテムはジェノバの首を隠すための狂言?

それとも、全部星痕症候群のため?
 
頭に巻いた包帯の下も、取れてみればきれいなままだったし、車椅子から立ち上がって数歩は歩いたし。ウェポンにやられたわけでなければ、星痕症候群が治った今、元気はつらつ! なわけですか? 社長。

ルーファウスって、やっぱり、変・・・・

建設中のビルでカダージュと話しているときは、何百年も生きた賢者か、人類代表みたいになっちゃうし。もしかして、ライフストリーム、乗り移ってます?

書けば書くほどルーファウスの”変”なところが際立って・・・ 奥が深いぞ! ルーファウス!!!
流石は私の愛した社長!

このブログを書いてて、あららぎは、ルーファウス・神羅を語るにはまだまだ修行不足だということがよくわかりました。

社長、いずれリターンマッチだ! 首を洗って待ってろよ。


あれ、今、UPしたら今日の日付で3つめということに(笑)
だから、ワンパターンがますます酷くなってるのかな?

ということで、明日はきっといいことが・・・・あるかも、しれない。
では

やればできるんだから!クラウドは (ほんとか?) FF7AC

2005-10-22 20:06:46 | FF7ACとか
ファイナル・ファンタジー7アドベントチルドレン(以下FF7AC・・・・いまさらな説明ですが、ヨロシク)で、「わたし、ヴィンセントとルーファウスのファンなんです~」を公言しているあららぎですが、AC見た後、ちょっと、かなり、ずいぶんクラウドに心惹かれています。

ACを見る限り、現在3つ目の人格で生きているとしか思えない、クラウド・ストライフ君、23歳。
もしかしたら4つ目かもしれませんが。

ゲーム中で

①まず、セフィロスに憧れていた田舎から出てきた純朴な少年クラウド。

②次に、精神がぐちゃぐちゃになって新羅屋敷を逃げ出した後、ザックスの人格を生きていたセフィロスコピーな自称元ソルジャー、クラウド・ストライフ。

③最後は、当然、ライフストリームから生還し、記憶と己を取り戻したと思しき、ちょっと天然クラウド。

そして、ACでの

④超ネクラ天然でストライフ・デリバリー・サービスのオーナー、クラウド・ストライフ。

この場合、①と③が同一人格かどうかで、カウントされる分裂した人格数が変わってくるのですが、④のクラウドは①~③のどの人格とも、絶対違う!!!! って思うんです!!!(すごい力説)

北の大空洞に臨んだときはずいぶんと前向き君になってて、おお、普通の青少年っぽくっていいじゃないか(?)と。天然ですけど。ザックスとエアリスの犠牲は悼んでいても、表面的には乗り越えつつあるような、そんなふうな展開になっていたと(勝手に?)解釈していたのですが。

いったい、どの時点で、あんなネクラな第3(もしくは第4)の人格を獲得したのでしょうね。

復興のためにリーブあたりにこき使われて、過労のあまり鬱気味になったとかは、どう考えても体力バカなクラウドに限ってあるはずもないし、よく出来たしっかり者の嫁(ティファね、あららぎんちでは姐御と呼ばれている)に引き比べ、日常生活における自分の無能ぶりに嫌気がさして(きっと日常的にティファはともかく、マリンやデンゼルに説教されていたに違いない)気弱になってるところに、昔の後悔が甦ってきて、ついうっかり、超ネクラな第3な人格を作り出してしまったのか?

もう一人の天然ヴィンセントとの会話によって、無事人格の統合が図られ、無意味なネクラさは消えたようだけど・・・・。

それを思うとACにおける事件は・・・

「あらあ、クラウドったら、また人格分裂してネクラくなっちゃってるわよ」

「しょうがねえな、相変わらず。ああなったら自力で戻れそうもねえなあ」

「なんとかしなさいよ、親友なんでしょ!」

「はあ~、ほんとに手がかかるぜ。ちょっくら、あいつに協力を頼んでくるわ」

という、ライフストリーム3人組の凶暴説を・・・もとい共謀説を強く支持!

このあとに

「なぜ、私までが、そんな茶番に付き合わねばならん!!」

という、元英雄で災厄の抗議の台詞も追加希望。

で、元英雄は訳のわからん超級武神覇斬(こんな字だっけ?)の餌食になったうえに、さらに訳のわからん「私は思い出にはならないさ」という、最後の釘を刺すことも忘れずライフストリーム中の我が家にお帰りになったのではないかと・・・

これ書いてる間中、碧色のライフストリームの真っ只中、朝食の食卓で朝の新聞を読みながら珈琲を啜ってる英雄の幻像が・・・私の頭から去ってくれません。で、隣にクラウドの親友。

「あんなものでよかったのか?」

「ああ、すまなかったな、お陰でうまくいったぜ」

「あいつらはどうした?」

「お、あんたでも、自分の子供のことは気になるのか?」

「誰が俺の子供だ!!?」

「大丈夫、心配しなくても、彼女がしっかり育ててくれる。ずいぶん懐いてるしな」

「・・・・・」

妄想は果てしなく拡がりそうなので余談はこの辺で・・・・


そして、今回の本題

クラウド、実は発売前に思っていたより、いいじゃないか!(ネクラだけど(笑))

いや、人格が分裂してたからそう思ったわけじゃなくて・・・・何に、萌かというと

クラウドの二の腕だったりして・・・わはははは(笑ってごまかす)

肌の白さもあいまって、な、なんて美しい上腕筋!!! 星痕が付いてったて気にしない。
きっと、筋肉そのものもうっとりとするくらい、白くて(いやそれはない・・・orz)柔らかくて適度に弾力があって、刃物で切ればさっくりと、きもちよく最上の手ごたえが伝わってくる(ちょっと変態入った?)、ああああ、すばらしすぎる~!!!!! な、きっちり筋肉の付いたあの上腕です。

ちょっと、マサムネを刺してみたくなった、セフィロスの気持ちが良くわかる・・・・(?)

修正入る前は腕に刺してたらしいし・・・はは

体型も童顔に似合わずちゃんと成長してて、ちょっとあのどういうデザインか理解しがたい服のためにごまかされてはいますが、みっしりと筋肉が重そうな戦士体型。クラウド、偉いぞ、よく、ちゃんと育った!! あららぎは嬉しいぞ!! と、これまた、訳のわからない喜び方をしています。

クラウド見てると幸せだ~

バハムートやフェンリル見てても幸せだけど・・・

またもや、内容のないFF7AC話は、このへんで
いつになったら、少しは中身のある文章が書けるようになるのやら・・・一生、無理かも

また、五時・・・もとい、誤字・脱字、思い込み、間違い・・・ありそうだなあ