超ウロオボエなお気に入りの一品が(逸品ではない)出来上がりましたので、今日のお絵かきはこれ。
私のお気に入り、FF7の『ルーファウス・神羅』
ずっとルーファウスフィギアが発売されないかと心待ちにしているのに、気配さえもありません。
ゲームの最後までレベルアップできないくせに、ゲームでもCGアニメでも化け物のような連中を相手に、実力の伴わない強気を崩さない、偉そうなのにただの脇役『ルーファウス・神羅』、推定23歳。(推定の根拠なし)
この場面でも凶悪な敵を挑発して・・・・・お前よく死なないな????
さすがは私のお気に入り♪
ルーファウスの着てた服は白かった以外はまったく記憶にないので適当です。
ファンの人、怒らないでね。
ところで、このタイトル、前も使ったっけ?
今日のお絵かきはこれ。
拙い絵ですみません。
あららぎは元新撰組フリークです。
今も大好きですが、なぜ元かと言うと、1番萌えていた時期がずいぶん昔で、ずいぶん昔にいろいろ資料を集めたりして調べたので既に詳しいことは忘却の彼方に行ってしまっているからです。
新撰組にはいろんな人がいますが、斉藤一と原田左之助のファン。
彼らのイメージとしては、颯爽として無口で武士らしい武士の斉藤一と豪放磊落、きりっとしたいい男の原田左之助・・・・というのがあるようですが、長年妄想世界でお付き合いを致しておりますと、なんかね、キャラクターが勝手に変わっていくんだよね~
で、この絵は
『芋の煮っ転がしを作るために、井戸端で、両肌脱ぎで筍芋をむく三番隊副長助勤斉藤一20歳の図』
でございます。
しかも袴もはいてないし・・・・・。
(最初は褌一丁だった)
昔、(今も)斉藤君を描くと、いつも料理している絵になってしまったものです。
どうしてこう、実在の人物までキャラクターって捏造されていくんだろう???
ちなみにこの斉藤君、趣味はお料理と裁縫、好きな食べ物は落雁という設定でございます。
ま、読み流してください。
<m(__)m>