それさえもやはりヲタクな日々・・・

まったり生温いヲタク生活を続ける今日この頃を、ゆるゆると書き連ねる

Studio Life"OZ"観ちゃいました~♪

2006-10-29 02:29:35 | 舞台・コンサート
樹なつみ原作の“OZ”のお芝居を観ちゃいました。

と言ってもCSテレビでですが。

Studio Life(だったと思う)という男ばかりの劇団が舞台化したもので、樹なつみさんのHPにも載っていたものです。

男ばかりですから当然女性の役も男性がやっていて・・・・・

たまちゃん曰く「逆宝塚???」な舞台でした。

う~む、やっぱり男性が演じるとどうしてもごついし、何といっても声が・・・・

でもね、暫く観ているとだんだん慣れてきて気にならなくなるのが・・・・逆に恐かったりしました。

「いかん、いかん! この声に慣れてしまっては。もうもとの世界に戻れない~」

そう自分に言い聞かせながら観ておりました。

このお話、見た目はそっくりな超美形なアンドロイドたちがいっぱい出てきます。
しかも男性体とと女性体がいて、さらに男性体の1019(テンナインティーン)は男性体でありながら、人格の基本プログラムに殺人鬼の女性意識が組み込まれていて、そっちに乗っ取られたときは女性人格で話すので・・・・・

シリアスな話なのですが、なんかね、声の部分で妙に笑えてきたりして。


君の今のセリフは女性としてのセリフなのか、それとも男のセリフで芝居として声のトーンが高いのか、一体どっちなんだ????

と、つい突っ込んでみたくなるシーンがあちこちにありました。

それを全部男性が演じるものだから、原作知らないときっと混乱するよなあ。

ヒロインのフェリシアちゃんとか少年の役の人とかはかなり小柄な人が演じていました。テレビ放送はかなりアップにもなりますし、見た目も男とすぐに分かるのですが、生の舞台を見ている人にとっては、けっこう自然に見えるはずです。

声も慣れるとあんなものだと思っちゃうし。

今年の春に間違いの喜劇を観たときは、まあこっちは喜劇でしたが、違和感なく楽しめました。
こちらはヒロイン美人姉妹は日本人離れした美人に出来上がってましたし。


“OZ”は樹なつみさんの作品でも初期のほうかな?

舞台放送は、最初の部分とちょっとチャンネル代えていたために途中を少々見ていないのですが、ストーリーは原作どおりに進んでいたように思います。


原作は今の作風に移る途中のような絵柄で、作品世界としてはかなりハードなSF世界を作っていて、LaLa(だったと思うが)に作品が載ったときは、ちょっと驚いたものでした。

あのころは(いまも?)SF設定とか使われていてもどこまでも基本が少女マンガだったので、樹さんのはかなり逸脱しているように思われました。

コミックスにして5冊。
構成に緊張感があるので、けっこう読み応えありです。

先ごろアニメになった獣王星ともども、ぜひ読んでみてくださいね~♪





コメント (2)
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夏はポルノだ!!!!

2006-08-20 21:54:50 | 舞台・コンサート




『gooブログちょっと早めに勝手に夏休み月間』を勝手に取っていたものですから、記事のUPが遅くなりましたが・・・・・


行ってきました
ポルノグラフィティコンサート

『横浜 ロマン・ポルノ』



豪雨の梅雨の真っ最中!

場所は横浜ベイスターズの本拠地横浜球場。(写真が夜の横浜球場




究極の晴れ女、あららぎ&たまちゃんコンビで行っちゃったんですよね

私たちが行ったおかげなのか何なのか、日本各地で注意報だの警報だのが乱発されるさなか、横浜球場での野外コンサート2日間、雨はほんのパラパラ程度でした。

コンサート前にはお日様も出たしね

いや、日焼けするから別に出なくてもよかったんですが、ちょっと根性入れて晴れ女やりすぎたかも。

ちなみに私たちが不在の間の九州は、文字通り豪雨だったようです。
職場の方も雨の関係で大変だったらしいッス!


なんでもポルノグラフィティは『雨バンド』で有名なのだそうですが(本人談)

フッ、勝ったぜ


彼らに取っついている八大竜王より、われわれを加護している日輪様(?)の方が強かったようです



さて、初めて行った横浜でのコンサートというだけでなく、球場に行ったのも初めてのふたりは、駅からてくてく歩いて球場へ。

まずグッズを買おうと並んだんですが、途中でほぼ完売状態になっていたので、あきらめて入場口の方へ迷いながらまたもやてくてく。
何度場内案内のお兄さんたちに道を訪ねたことか

初日はグランド席、Cブロックだったけどブロックの一番前だったのでちみっこいたまちゃんもちゃんと昭仁くんや晴一くんの姿は見ることが出来たようです。

突然、スコアボードの後に上がった数発の花火を合図に、始まったコンサート。

第1曲目は「たねうまライダー」

「はねうま」のほうじゃなくて「たねうま」のほうでした。わはは

やっぱ、昭仁の声はいいなあとうっとり聞いていたのもつかの間・・・・・

久々のコンサートのためか、みごとに、続くMCで滑ってくれました。
もしかしてファンをはらはらさせる作戦だったのでしょうか?
しかし、あれは気を揉ませすぎだって

2日目のコンサートでは懲りたのか、ここではあまりしゃべらず立て続けに数曲を歌って会場を沸かせていました。


やっぱり、昭仁君の声と歌はハートにびんびん響いてくるよね

晴一の妙な突っ込みもあいまってMCも面白いんだけど、この人の歌が持つ説得力というか魂に直接食い込んでくるようなパワーがとても心地よくて、全てを放り出してコンサートにやってきちゃいます。


前より声がよくなっているように感じるし。声に伸びが出てきているような・・・

お約束の鳴り物も花火も上がって、会場一体になってのパフォーマンス・・・・・

パフォーマンス・・・・・・


お隣のおば様に負けちゃった・・・・・・

若い奴らを尻目に、やたら勢いがあって元気なお方がお隣に。
とぶは跳ねるは拳を振り上げて叫ぶし歌うし声援はおくるし・・・・・

おお!!!

と感心している間に、自分の手元がおぼつかなく・・・・相変わらずな奴です。

音痴な上にリズム感も運動神経もないとろい奴なので、何をやっても、会場とずれてないかい?自分


でも、調子っぱずれでも本人は目いっぱい楽しいからいいか

周りの人たちも気にしてないだろう、たぶん



でね、サーキットを模してデザインしたという舞台装置だったんですが、大きな会場なので当然巨大スクリーンが舞台後方に設置してありまして。

しかもスクリーンの上には、ぐわっと横長な電光掲示板!(でいいんだよな、あれって?)

スクリーンだけじゃなくそこにもいろいろなものが表示されて面白かったんですが・・・・・

クライマックス付近の数曲、なんと、そこに歌詞が表示されたんですねえ


昭仁、チャレンジャー

そんなことするから、なんでもウロオボエの私にまで、歌詞を間違えたことがばれちゃうんだよお


舞台がグランドを廻る形で伸びていて、昭仁君も晴一君もその一番先までやって来て、観客席の後方のファンにもサービスしていました。

2日目は1塁側の1階中盤にいたんですがけっこうよく見えてラッキー♪


アンコールのときはグランド後方に建てられた証明&カメラ用やぐらに登って、二人だけで『愛が呼ぶほうへ』を歌ってくれました。
やぐらがやたらでかいなあ、とは思っていたのですが、こんな隠し球があったとは


晴一のアコースティックギターと、昭仁の声だけ

昭仁君の指示で手拍子なし。
1日目は良くわからないで手拍子している人がいたけど、二日目はまったくの無音でした。


すごく綺麗でしたよお



あれは、はるばる横浜まで行った甲斐がありました。

他では聞けないものね!


小雨の落ちる真っ暗な空の下。

スポットライトの上に浮かび上がる二人と静まり返った球場に響く良く通る声。

至福のひとときでした



2日目には早々と会場に向かったので、Tシャツとかグッズ類もちゃんとゲットできたし、前に書いたとおりコンビが閉まっていたことを除けばほんとにいい日でした。

行くかどうかずいぶん悩やんだけど、やっぱ、行ってよかったねと、たまちゃんと言い合っています。

行けて、ほんとに良かったなあ。


今年は今のところ、サマーフェスタ意外はポカリスエットのコンサートしか計画されてないけど、年末にはしないのかなあ。

ポカリは飲めないので(甘すぎて・・・)応募できるかどうか・・・・



年末に期待して、お金を溜めとかなくっちゃね







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リコの夕食は屋台のラーメン

2006-08-08 23:13:28 | 舞台・コンサート
宝塚のミュージカルを観て来ました

場所は博多座、演目は宙組公演「コパカバーナ」、しかも昼夜2回公演。
ちょっと、疲れました、わはは・・・・

というより、40日ぶりのブログ更新、こんな始まり方でいいんだろうか??

ま、いっかー

さすがは夏休期間の土日とあって、JRは人でいっぱい!
行きはたまちゃんと二人、デッキにずっと立ちんぼでした~♪

こんなことなら割引切符を買ったときに500円をケチらずに指定をとっておけばよかったぜ! という考えが脳裏をよぎったんですが・・・・・

でもふだんなら割引切符で指定まで取れるのに、繁忙期だけ指定料払うの、なんだかイヤじゃん!
そう、思っちゃったりしない???

でも、まあ、次は指定とろ~っと。(←何気に根性のないやつ○| ̄|_)

博多は始発なので、帰りは一つ前の列車に駆け込む人を尻目に、1番に並んで座って帰りました。
この暑さの中、駅のホームでで1時間以上の立ちっぱなし。
吹き出る汗をもろともせず、立ったままの読書が素晴らしく進んだけれど、これって楽なのかどうなのかは微妙。

で、宝塚

何かね、男役のトップの人の声が、今時のアイドルのお兄ちゃんのようで、普通っぽく男の子みたいでした。(日本語壊れてる・・・・

「貴城けい」という人で見た目も普通なハンサム兄ちゃんに見える人。
立ち方も自然に男にみえたぜ♪


最初は3階の一番遠いところにいたせいか、主役級以外の人たちのコミカルな演技のところの声が通らず、ストーリーの細かいところがわかり辛かったんですが(大まかなストーリーはあまりにもベタだったんで、目を瞑っていてもわかるかと・・・・)、2度目は席も近くなって、セリフも聞き取りやすく楽しめました。

でも、この演目は今回が初演だったらしく、演出も演技も、まだちょっと練れてないかも・・な感がありました。

千秋楽の頃になるともっと良くなってるんじゃないかなあ。

このお話での悪役、ハバナのクラブのオーナーにしてギャングのリコの情婦コンチータを演じていた人が、役が一番身についているように見えたのですが、帰りに公演ガイドを買ってみたら、この人だけが2度目の出演だったみたいです。

そうそう、ガイドの中の練習風景を見る限りじゃ、ほんとにジャ○ーズ系のお兄ちゃんたちが寄り集まって稽古しているようにしか見えません。

私に目くるめく○ャニーズの世界を(無理やり)教えてくれる友人によると、男の宝塚がジャニー○で女のジャニ○ズが宝塚なんだよ(←こういう表現だったっけ?)ということらしいです。


思わず納得しちゃったぜ

目からうろこが落ちた思いです。

これでまた一つ賢くなりました。ありがとう、おねえちゃんm( __ __ )m


そこで、今回のブログタイトルの話!

ミュージカル「コパカバーナ」は二重構造のなっています。
若き作曲家スティーブンが創作中のナイトクラブ「コパカバーナ」を舞台にしたミュージカルの世界が展開されていきます。

コパカバーナで働く作曲家志望のトニーと田舎から出てきたショーガール志望のローラが恋仲になって、舞台に立ったローラを見初めたギャング・リコにローラがさらわれて、すったもんだの後リコは情婦でクラブトロピカーナのスター、コンチータに撃たれて死亡。トニーとローラは無事コパカバーナに帰る・・・・

そして自分の世界に浸りきっていたスティーブンが現実に戻ってきて見たものは、ミュージカルの中の恋人ローラと瓜二つな妻、クラブオーナーと恋人にそっくりな妻の両親、撃たれたリコに重なるように車椅子で現れた、妻の友人リコ&コンチータ・・・・

で、友人リコ&コンチータの去り際のセリフが

昼の部

「今夜の夕食は」
「ラーメンがいいわ」
「じゃ屋台のラーメンだ!」(著しくウロオボエ)


夜の公演が

「旅行はどこにする」
「ジャパンがいいわ」
「ジャパンか!博多もいいな」(さらに超弩級ウロオボエ)

というわけでした。わはは・・・・

この調子で約1ヶ月間ずっと新作アドリブを通すのでしょうか??

だとしたらとっても尊敬します



しかし、まあ・・・この人たちって、手足長いよね



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夏休みはポルノグラフィティ(´∇`)

2006-05-02 00:07:07 | 舞台・コンサート
チケットぴあにも、プレリザーブ案内が出てるからもう話題にしていいんだと思うけど

夏にポルノグラフィティ・コンサートに行きます

場所は横浜スタジアム

タイトルは『横浜ロマンポルノ’06~キャッチ ザ ハネウマ』

なんだって・・・・・

意味わかんないけど・・・・・ま、いいか(いや、意味はあるらしいけど・・・)

昭仁の歌が生で聞ければそれでOKな人なんで

ただ、野球場ってどうなんだろう?

音は大丈夫なんだろうかねえ???


今度のチケットは1塁側のダッグアウトの上辺りと、グランドの真ん中あたり

肉眼で、彼らの顔を見るのは無理ッスねえ

ところで、横浜スタジアムは屋根ないんだよね?

雨天決行だそうで、台風来たら荒れ狂う風雨の中でのコンサートということに

ちょっとステキ



生まれてはじめてのヨコハマ


モスラに壊された(バトラ?ゴジラ?)観覧車も無事復活しているようでとっても楽しみです。

ヨコハマって山下公園と観覧車と中華料理と横浜ベイスターズ以外は何があるの
世間に疎いんでさっぱりわからない

真夏は暑いだろうなあ

夏は日本中暑いけど

沖縄のコンサートに行ったときも、コンサートとバス観光以外は部屋でごろごろしてたから、またもやそういう旅になるやも知れません。


ちなみに、ポルノグラフィティ・・・・・

普通のコンサート日程が、まだ、発表されません。

横浜以外はどうするんだよ~

雨でも雪でも旱魃でも行くんだから、早く決めてほしいなり


でも、ぼーとしているうちに、いつの間にか日程も決まって、チケットも売り出されてて、大慌てとかなるんだよね、いつも・・・・・



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愛のあるほうへ!因島ライブ

2006-01-16 21:47:59 | 舞台・コンサート
『ポルノグラフィティ in 因島』を見ました。

我が家はCSしか見られないので、BS放送をやさしい友人が録画して送ってくれました。
ありがとう、おねえさま! 感謝申し上げまする~m( __ __ )m

既に有名ですが、ポルノグラフィティの岡野昭仁さんと新藤晴一さんのお二人は(ポルノグラフィティを抜けた白玉さんも)瀬戸内海に浮かぶ島、因島の出身です。

アルバムには広島弁(因島弁?)アポロが入ってるし(=´∇`=)
普段のしゃべくりも広島弁らしいし。

1月10日の市町村合併で尾道市に合併されて「因島市」がなくなるということで、昨年11月に島の小・中・高生全員を招待してコンサートを開いたというのは、いろいろ情報で知っていたし、暮れの武道館ライブでも本人たちが話していたので、なかなか楽しそうだとは思っていたのですが・・・・・・

小・中・高別に2日間3回のコンサート!!!!
お疲れさんです、ポルノ様。

因島はきれいなところでした。田舎者のあららぎが見ても光がきれいで、本人たちが自慢するとおりのいいところって感じで。瀬戸内海行ったことないんで、一度は行ってみたいですね。
因島は瀬戸内の水軍の基地というか、たしかそういうので有名なとこだった気もするし。

小学生相手でもいつもどおりのコンサートをやったと本人たちが言ってたとおり、どこまでもいつも通りでした(笑)
ただ、小学生を相手のコンサートのときは小学校の先生をやっている同級生に、小学生たちの心を掴むにはどうしたらいいかと訊いたそうです。
彼女(だったけ?)いわく「手を上げさせればいいよ」ということで、確かに昭仁くん、いろいろ手を上げさせていました。
「コンサート行ったことのある人手ェ挙げて」とかね。
純朴な小学生たちの反応は素直で、ええですのう('∇')

カメラがいくと舞台そっちのけで手を振っているとこも、ええですわあ♪
うさぎちゃんダンス(あららぎ命名。ミュージックアワーのアレ)もジャンプもちゃんとやってたし~
一緒に歌うというので、練習してきた愛が呼ぶほうへも、『上手に出来ました!はなまる』でした!!!

1年生たちは大音響は大丈夫だったのかなとちょっと心配になりましたが、低学年は一番後ろで配慮されていたみたいです。ちっちゃい子って、感覚が大人よりものすごく鋭いので大音響の中では疲労して、下手すると眠ってしまったりするんですよね。

ポルノグラフィティって自然体なところがいいよね。

出身学校を訪問するところとかも撮影されていて思い出とか語っているんですが・・・・・

舞台の上とぜんぜん変わらんぜ、こいつら!!!!

コンサートで「アキヒト~~~~♪」とか「ハルイチ~~~~♪」とか女の子たちの(たまに、いやけっこう頻繁に野太い声も聞こえるがそれは置いといて…)声がかかるけど、その普通のコンサートなところが似合わんような(?)おにいちゃんたちだよね。

歌い方もポルノグラフィティってグループのあり方も、ひねて見せながらも、なんかいつも直球勝負のような不器用さが感じられて、そんなところも大好きです。

あの歌い方だけは、喉を痛めないかと…けっこー掠れてるし・…心配です。あの声だから好きなのですが。プロのボイストレーニングを受けて歌手寿命が延びたり、ぐっとよくなったアーティストとか多いので、負担を減らす歌い方をして欲しいと・・・・・まあ、ど素人の私が言うのもいらぬお世話かもしれませんが。出来るだけ長く、あの声を保ってもらいたいので・・・・ファンのわがままです。


言っちゃなんですが、いままでのコンサートのDVDよりお宝映像になりました!!!
うれしいなあ(*^-^*)

もいっぺん、おねえさま、ありがとう!!!!

ポルノグラフィティー、ありがとう(=´∇`=)
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