チャネリングアートのまちこさんとのサビアンシンボルや度数の一致が何箇所もあった記事を前に書いたのだけど..
最近投稿された悠馬さんのブログを読んで山羊座29度が妙に気になり..
まちこさんのインスタライブでの絵
「創造の羽」が完成した日時(朝9時頃)のトランジットを改めて出してみました。
ここから続きがあって、
そのことを書いた記事を読んでもらうとわかるけれど。こちら
昔撮った写真と繋がっていたこと。
トランジット、プログレス、私の複数のホロスコープチャートを、サビアンシンボルと合わせて読むことで宇宙からの影響を受けていたんだと改めて思いました。
「創造の羽」が完成した日
2022年4月14日のトランジットと私のチャート(トロピカル)
こちら
トランジットの冥王星(赤丸)はサビアン度数-山羊座29度。
12ハウスのカスプはサビアン度数山羊座30度。この度数は、まちこさんのAC(サイデリアル)と同じ。冥王星と誤差1度で重なっていました。 "カスプ"が正しいです、ちょいちょい間違える笑。
12ハウスの読み方
◆意識下に眠る無意識の作用するハウス
心理学的に言えば、「集合的無意識」と呼ばれる、個人の意識の表面上に上がってくるのが難しい潜在的な意識。 占星術の教科書1/鏡リュウジ
2022年 4月14日 私のプログレスが
こちら
プログレスの太陽と土星(赤丸)
太陽-サビアン牡羊座28度。土星-サビアン牡羊座29度
トランジットの冥王星とスクエア(90度)関係でした!
牡羊座29度のシンボルネームは
「七つの天球層の音楽」・・・内なる声に耳を傾ける
<キーノート> 宇宙的な秩序に調和すること。
「サビアン原点 大辞典 岡庭加奈」より
トランジットの冥王星-山羊座29度のシンボルネームは
「お茶っ葉占いをする女」
<解説> 人間は当面の課題をできる限り何らかのパターンに合わせて解決しようとする傾向がある。そのため、適当なパターンが見つからない時には、直感や霊感に頼ろうとする。
<キーワード> 兆候
<ポジティブ> 以前と同じような経験をしたときに、直感が閃いて、問題の本質に気づく。
<ネガティブ> 迷信的になる。
「サビアン原点 大辞典 岡庭加奈」より
そして、もうひとつアスペクトを作っていたのが
トランジットの月-サビアン乙女座19度と私のIC(サイデリアル)-サビアン牡牛座20度は誤差1度でトライン(120度)でした。
7ハウス*(月)と核となる自分(IC) が調和的(トライン)に働いたと解釈できます。
*「創造の羽」が完成した時間に、トランジットの月は私のチャート7ハウスの乙女座19度に位置していた。7ハウスは対人関係の部屋なので相手はまちこさんと読める。
誰でもよかったわけでなく、誰なのかを見極めることも重要とサビアンシンボルに書いてありました。直感的にまちこさんとの縁は感じたし、間違いではなかったこと(サビアン度数からも)に安心しました。間違えると、ただ惑わされるだけで終わっていた。
10数年前に見た宍道湖の雲(創造の羽と繋がっていた)
IC(サイデリアル)の牡牛座20度。
シンボルネームは「雲を作り運び去る風」
牡牛座20度の解説
「雲のかたちや道を歩いている人の会話、壁のシミを見た時に、すべてが自分の中からやってくる情報を受信する道具として使われるのです。そこに好調・不調はありません。」 ディグリー占星術/松村潔
---追記---
私のVt(トロピカル)とまちこさんの太陽(トロピカル)はサビアン乙女座18度で同じで、私のIC(サイデリアル)と誤差2度のトラインでした!
半年ちょっと経った今、「創造の羽」のメッセージには
「さっさと本当の自分を取り戻し、過去を受け入れ、前へ進め」
「本当に自分のやりたい事に取り組む。」
そういう意味が含まれていたのかなと思いました。
改めて取り上げたのも、もう一度確認しろ!ということだったのか。
なぜこのタイミングだったのか、どうして強く惹かれてしまうのか。サビアンシンボル、度数を複数のチャート(←ここ大事!)から見ると謎が溶けますよ。
サビアンシンボルの意味は、すぐにわからない、実感が湧かないことも多いけれど、本当の自分を取り戻したときわかると思います。
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