怒りん坊のかんたをパン君はどう思っていたんだろう。
パン君は、工場の近くで他の猫たちと一緒の生活を経験しているときから穏やかでフレンドリーな性格だったね。
専門学校の文化祭へ行きました。
動物愛護団体の譲渡会も開かれてると知って。
爪とぎや、フード、ヤギミルクなど。
手前のは、フリーズドライ。丹波鹿、馬、なまず
非加熱で乾燥させたもの。
パン君には丹波鹿を二度あげることができました。
品質は、良くて 鹿の獣臭さ、生臭さ全くなく、パン君喜んで完食。
ヒルズの缶詰は、すぐに吐いてしまったのでやめて、ボイルしたお肉中心にしてました。
そうしたら、フニャフニャだった太ももが少し筋肉がついたの。
ちゃんと栄養が吸収されたんだなと。
理想の食事は生肉食だけど難しい場合は、最初はフリーズドライがいいかもです。
加工されたフードが合わないことにもっと早く気づけていたらと後悔。。
わんにゃんずキッチンさんのサイトを知り
無料メール講座を受けて もっと勉強して自然食をやっていこうと思っていた矢先のパン君とのお別れ。
ショックは大きかったけれど
こうやってブログで紹介して何かお役に立てたらなと思います。
やはり10歳(本当はもっと早くからも)こえたら色々と体の変化もあったんだなと。