仕事が終わり、何とか釣りに行けそうな予感。。
いつもの所へ電話してみた。
「明日ってジギングの予約ある?」@オイラ
「yさんの船で磯の合間でよかったらエエよ。T淵君も来るよ~」@母ちゃん
「ワシも行く~。乗る~。」
ってなやり取りで釣行決定
夕方に帰宅し、慌てて準備開始。と言っても積み込むタックルを玄関に並べるだけですが(笑)
今回は一人ノンビリなので早目出発。
コンビニでおやつと飲み物を調達し、トリトンを目指した。
東海I.C.まで来た時、なんとなくタックルの事を考えた。
「明日は6ozにマーフィックス、504にトルサでぇ・・・」
「あれ?リール積んだっけ???」@青ざめるオイラ
車を停めて中身を確認。
「ない」
リール忘れたぁぁ!!
(T▽T)
一応、妻に電話してみた。
「その辺にカバンが入ったリールある?」@訳の分からない事を言うオイラ
「ハイハイ。リールが入ったカバンね。あるよ。」@冷静な妻。
「串本まで持ってきて」一応、言ってみた。
「宅配で送ってあげるよ」@やさしい妻。
「ありがと~。助かるわぁ~。 ってアカンやん。取りに戻るわぁ」@目が覚めたオイラ
東海I.C.から30分でウチに戻り、リールを積み込み、今度こそ出発。
時間は22時40分。
「アカン。ノンビリ走れん。こうなったら・・・(-_☆)キラーン」@オイラ
久々のタイムトライアル。ぶっ飛んでみました。
トイレ休憩もなし。気分転換もなし。ひたすら走った。
結果は3時間15分で串本のスーパーへ到着。
当然ですが自己最高記録更新です
高速降りて42号線のグニャグニャ道もアクセル全快
途中、事情によりゆっくり走った場所もあるので、もう少し時間短縮できそうです。
しかし、払った代償は大きく、燃料が残り約1/4になってしまいました
それにしても、怖かったぁ。でも楽しかった
さてさて前置きが長くなってしまいました。
今日はとってもいい天気です。
平日なのに磯釣りは多くの人がいる。その中に混ざって乗せてもらった。
みんなを送り届け、まずは前回と同じ90mからスタート。
まずはT淵君にHIT
そしてyさんHIT
あれ?オイラは?(爆)
少し遅れてオイラもHIT
内心、焦ってました
いつもと違うHITパターンだったので少々時間が掛かった
その後も魚の気配があるものの、フッキングまでには至らず、一旦港へ。
すると、前日まで釣りをしていた香港からのご一行様が帰国準備をしていた。
釣り上げた魚(グレ)は持ち帰るらしく、冷凍で箱詰めされ、物凄い荷物の量。
タクシーで大阪まで行くらしい。これまた凄い金額。
スケールがデカイです
磯の様子を見て、第2弾再開。
次は岬周りの30m→90mへ。
所々断崖絶壁の根があり、潮が緩い時しか攻める事ができない場所。
ここでT淵君がボトムでHIT
アタリから最初の突っ込みまでボチボチいい引きをしている。
中層からはあまり引かなくなった。
「底物かなぁ」@船長
「なんやろ~?分からん。重いわぁ」@T淵君
上がってきたのはイトヒキアジ。
「長い糸を切ったらGTになりそうやん」@オイラ
それくらいのいいサイズでしたが、海へお帰りいただいた。
オイラは魚の気配を感じるものの、掛けることができず、四苦八苦。
早巻き→スロー早巻き→スロー→ストップ→早巻き
でようやくHIT
小さいヒレナガでした。テールフックが鼻っ面に掛かっていたので
これを参考にシャクリのパターンを試してみたけど不発。
次はゼンダへ。
底潮はほとんど動いていない。でも上潮はぶっ飛び
早々に見切ってシアイへ。
ジグの横を魚が抜けて行くのが分かる。 ような気がする。
たまに コツっ というアタリもある。
でも掛からない。魚ッ気はある。
「なんかさっきからアタリよるんやけどなぁ」@yさん
T淵君も魚の気配を感じている様子。
そのうちyさんが掛けた。
「来たっウワっサメや」
秒殺で終了。
笑っていたらオイラにもサメの前アタリ
「アカンっヤメテっ あっ・・・」
切られました。
その後もyさん→オイラでサメの連鎖があり、ジグを取られてしまいました。
2個目のジグを取られたところでタイムアップ。
磯釣り師を迎えに行き帰港。
なんとか獲物を獲ることができ、また少し閃いた部分があったので次回が楽しみです。
それにしても、サメはなんとかならんもんですかね~。
あれじゃぁ仮にイイモノを掛けてもサメの餌食になってしまいそうです。
いつもの所へ電話してみた。
「明日ってジギングの予約ある?」@オイラ
「yさんの船で磯の合間でよかったらエエよ。T淵君も来るよ~」@母ちゃん
「ワシも行く~。乗る~。」
ってなやり取りで釣行決定
夕方に帰宅し、慌てて準備開始。と言っても積み込むタックルを玄関に並べるだけですが(笑)
今回は一人ノンビリなので早目出発。
コンビニでおやつと飲み物を調達し、トリトンを目指した。
東海I.C.まで来た時、なんとなくタックルの事を考えた。
「明日は6ozにマーフィックス、504にトルサでぇ・・・」
「あれ?リール積んだっけ???」@青ざめるオイラ
車を停めて中身を確認。
「ない」
リール忘れたぁぁ!!
(T▽T)
一応、妻に電話してみた。
「その辺にカバンが入ったリールある?」@訳の分からない事を言うオイラ
「ハイハイ。リールが入ったカバンね。あるよ。」@冷静な妻。
「串本まで持ってきて」一応、言ってみた。
「宅配で送ってあげるよ」@やさしい妻。
「ありがと~。助かるわぁ~。 ってアカンやん。取りに戻るわぁ」@目が覚めたオイラ
東海I.C.から30分でウチに戻り、リールを積み込み、今度こそ出発。
時間は22時40分。
「アカン。ノンビリ走れん。こうなったら・・・(-_☆)キラーン」@オイラ
久々のタイムトライアル。ぶっ飛んでみました。
トイレ休憩もなし。気分転換もなし。ひたすら走った。
結果は3時間15分で串本のスーパーへ到着。
当然ですが自己最高記録更新です
高速降りて42号線のグニャグニャ道もアクセル全快
途中、事情によりゆっくり走った場所もあるので、もう少し時間短縮できそうです。
しかし、払った代償は大きく、燃料が残り約1/4になってしまいました
それにしても、怖かったぁ。でも楽しかった
さてさて前置きが長くなってしまいました。
今日はとってもいい天気です。
平日なのに磯釣りは多くの人がいる。その中に混ざって乗せてもらった。
みんなを送り届け、まずは前回と同じ90mからスタート。
まずはT淵君にHIT
そしてyさんHIT
あれ?オイラは?(爆)
少し遅れてオイラもHIT
内心、焦ってました
いつもと違うHITパターンだったので少々時間が掛かった
その後も魚の気配があるものの、フッキングまでには至らず、一旦港へ。
すると、前日まで釣りをしていた香港からのご一行様が帰国準備をしていた。
釣り上げた魚(グレ)は持ち帰るらしく、冷凍で箱詰めされ、物凄い荷物の量。
タクシーで大阪まで行くらしい。これまた凄い金額。
スケールがデカイです
磯の様子を見て、第2弾再開。
次は岬周りの30m→90mへ。
所々断崖絶壁の根があり、潮が緩い時しか攻める事ができない場所。
ここでT淵君がボトムでHIT
アタリから最初の突っ込みまでボチボチいい引きをしている。
中層からはあまり引かなくなった。
「底物かなぁ」@船長
「なんやろ~?分からん。重いわぁ」@T淵君
上がってきたのはイトヒキアジ。
「長い糸を切ったらGTになりそうやん」@オイラ
それくらいのいいサイズでしたが、海へお帰りいただいた。
オイラは魚の気配を感じるものの、掛けることができず、四苦八苦。
早巻き→スロー早巻き→スロー→ストップ→早巻き
でようやくHIT
小さいヒレナガでした。テールフックが鼻っ面に掛かっていたので
これを参考にシャクリのパターンを試してみたけど不発。
次はゼンダへ。
底潮はほとんど動いていない。でも上潮はぶっ飛び
早々に見切ってシアイへ。
ジグの横を魚が抜けて行くのが分かる。 ような気がする。
たまに コツっ というアタリもある。
でも掛からない。魚ッ気はある。
「なんかさっきからアタリよるんやけどなぁ」@yさん
T淵君も魚の気配を感じている様子。
そのうちyさんが掛けた。
「来たっウワっサメや」
秒殺で終了。
笑っていたらオイラにもサメの前アタリ
「アカンっヤメテっ あっ・・・」
切られました。
その後もyさん→オイラでサメの連鎖があり、ジグを取られてしまいました。
2個目のジグを取られたところでタイムアップ。
磯釣り師を迎えに行き帰港。
なんとか獲物を獲ることができ、また少し閃いた部分があったので次回が楽しみです。
それにしても、サメはなんとかならんもんですかね~。
あれじゃぁ仮にイイモノを掛けてもサメの餌食になってしまいそうです。