先週の悪夢から1週間。遂にリベンジの時がやってきた。
船は前回と同じ小海途
いろいろ事情があって泥酔の中、和具へ向けて出発。
到着してすぐにアオリを狙ってみる。
まぁ～ったく気配なし。集中力も無くなってきたので仮眠をとる。
6時に起床して船が出る港へ向かい、準備開始。
グランドスパイ６０８にはオガミ。
フェイクレジュ６３Mにはいつものジグ。（内緒です♪）
ゼナックのミューズにメジューム３００ｇ。
「このミューズ５ozがエエ仕事するんだわぁ。」＠オイラ
「ふ～ん…」＠ＣＡＰＥ ＣＯＤさん
「３００ｇをガンガンシャクルでねぇ♪」＠オイラ
「コレ５ozなん？３って書いてあるけど…？」＠ＣＡＰＥ ＣＯＤさん
「えっ？あれ？うそぉ～っ？？？なんで？」＠オイラ
「ワーイワーイ♪３oz～♪がんばれ～♪（○゜ε゜○）ぷぷぷーーー」＠ＣＡＰＥ ＣＯＤさん
「………」＠放心状態のオイラ
「確認してこにゃぁ。５oz良し！って。ちゃんと視差確認せんと。」＠ＣＡＰＥ ＣＯＤさん
「…ハィ…」＠魂を抜かれたオイラ。
タックルを準備する時はよく確認しましょうね。
さて、気を取り直してようやく出船。
しばらく走り、鳥がパラパラ飛んでいる場所でジギング開始。
すると少し離れた所で鳥山ができた。
よ～く見るとサンマが追われて水柱が上がっている。
「うわぁ～。すっげぇ～！」＠初めてサンマナブラを見たオイラ
「もっと白～くならんとイカンわ。」＠船長
少し見にくいけど鳥山です
しばらく沈黙が続く。。
沈黙を破ったのは胴の間の人。
パンパンに太ったメタボリックワラサ。
ヒットジグはオガミ。
早速６０８へ変更。 リールはEXP6500。
オガミでも楽にシャクれる。ワンピッチでガンガンシャクル。シャクル。シャクル。
・・・・・・ 当然ですが、かなり疲れました。
６３Mへ持ち替え、いつものジグを軽快にシャクル。その時、、
「エエ反応出てきた。食うぞぉ～。誰か掛かるやろ～。」＠船長
するとトモで 「ヒット！」 いいなぁぁ。
「オイラのジグにも噛み付いてぇ～」＠オイラ
「カプ」 ＠ワラサ
「ウヒャヒャヒャっ！」＠二日酔いが吹っ飛んだオイラ
またしてもメタボリックワラサ。８２～８５ｃｍくらい。一般的にはブリです。
血を吐いていたので即効で〆て血を抜く。
すぐにジグを落として「もっと食ってぇ～」と念じる。
「パクリっ！」 ＠ワラサ
願いが通じた！！
２投連荘でワラサGET。 なんだか今日は やっちゃいそう な予感。。
途中、友人から船長へ電話が入り、
「Yさんから電話があって、ガンバレ～ って言ってたよ。」
「１１本が記録やからね。」＠船長
「う～ん… そんなん無理やわぁ」＠オイラ
でも、もしかしたら… と思い、必死にやってみた。
結果、船中８本。そのうち、６ヒットの５キャッチ。最高のデキでした。
同船者からの視線は痛かったですが…
上陸して同船者の方と色々な話を聞くことができ、自分自身とても勉強になりました。
今回は偶然にこんな結果でしたが、これが「当然」となれるよう、
これからも少しずつでも進歩させていきたいです。
まだまだ道のりは長いなぁ。
魚は船長が〆てくれましたが、完璧に血抜きされており、
今まで自分で〆ていたのがいい加減だったんだなぁ。と痛感しました。
なかなか出来ないですけどね。
こんなに吐き出しました
今回はヒットジグやヒットパターンはあえて伏せておきます。
ど～しても知りたい方は通いましょう♪
もしかしたら中川区にあるライジングでも教えてもらえるかも・・・
船は前回と同じ小海途
いろいろ事情があって泥酔の中、和具へ向けて出発。
到着してすぐにアオリを狙ってみる。
まぁ～ったく気配なし。集中力も無くなってきたので仮眠をとる。
6時に起床して船が出る港へ向かい、準備開始。
グランドスパイ６０８にはオガミ。
フェイクレジュ６３Mにはいつものジグ。（内緒です♪）
ゼナックのミューズにメジューム３００ｇ。
「このミューズ５ozがエエ仕事するんだわぁ。」＠オイラ
「ふ～ん…」＠ＣＡＰＥ ＣＯＤさん
「３００ｇをガンガンシャクルでねぇ♪」＠オイラ
「コレ５ozなん？３って書いてあるけど…？」＠ＣＡＰＥ ＣＯＤさん
「えっ？あれ？うそぉ～っ？？？なんで？」＠オイラ
「ワーイワーイ♪３oz～♪がんばれ～♪（○゜ε゜○）ぷぷぷーーー」＠ＣＡＰＥ ＣＯＤさん
「………」＠放心状態のオイラ
「確認してこにゃぁ。５oz良し！って。ちゃんと視差確認せんと。」＠ＣＡＰＥ ＣＯＤさん
「…ハィ…」＠魂を抜かれたオイラ。
タックルを準備する時はよく確認しましょうね。
さて、気を取り直してようやく出船。
しばらく走り、鳥がパラパラ飛んでいる場所でジギング開始。
すると少し離れた所で鳥山ができた。
よ～く見るとサンマが追われて水柱が上がっている。
「うわぁ～。すっげぇ～！」＠初めてサンマナブラを見たオイラ
「もっと白～くならんとイカンわ。」＠船長
少し見にくいけど鳥山です
しばらく沈黙が続く。。
沈黙を破ったのは胴の間の人。
パンパンに太ったメタボリックワラサ。
ヒットジグはオガミ。
早速６０８へ変更。 リールはEXP6500。
オガミでも楽にシャクれる。ワンピッチでガンガンシャクル。シャクル。シャクル。
・・・・・・ 当然ですが、かなり疲れました。
６３Mへ持ち替え、いつものジグを軽快にシャクル。その時、、
「エエ反応出てきた。食うぞぉ～。誰か掛かるやろ～。」＠船長
するとトモで 「ヒット！」 いいなぁぁ。
「オイラのジグにも噛み付いてぇ～」＠オイラ
「カプ」 ＠ワラサ
「ウヒャヒャヒャっ！」＠二日酔いが吹っ飛んだオイラ
またしてもメタボリックワラサ。８２～８５ｃｍくらい。一般的にはブリです。
血を吐いていたので即効で〆て血を抜く。
すぐにジグを落として「もっと食ってぇ～」と念じる。
「パクリっ！」 ＠ワラサ
願いが通じた！！
２投連荘でワラサGET。 なんだか今日は やっちゃいそう な予感。。
途中、友人から船長へ電話が入り、
「Yさんから電話があって、ガンバレ～ って言ってたよ。」
「１１本が記録やからね。」＠船長
「う～ん… そんなん無理やわぁ」＠オイラ
でも、もしかしたら… と思い、必死にやってみた。
結果、船中８本。そのうち、６ヒットの５キャッチ。最高のデキでした。
同船者からの視線は痛かったですが…
上陸して同船者の方と色々な話を聞くことができ、自分自身とても勉強になりました。
今回は偶然にこんな結果でしたが、これが「当然」となれるよう、
これからも少しずつでも進歩させていきたいです。
まだまだ道のりは長いなぁ。
魚は船長が〆てくれましたが、完璧に血抜きされており、
今まで自分で〆ていたのがいい加減だったんだなぁ。と痛感しました。
なかなか出来ないですけどね。
こんなに吐き出しました
今回はヒットジグやヒットパターンはあえて伏せておきます。
ど～しても知りたい方は通いましょう♪
もしかしたら中川区にあるライジングでも教えてもらえるかも・・・