2008/9/27の雑記

恒例月１更新。

「選挙の季節」到来です。
選挙マニアとしては楽しみな季節ですが、ＴＶやクソマスコミ、金に亡者的代理店の操られたメディアには全く興味が湧きません。。
先の「総裁選挙」が全く盛り上がらない内に終了したところを見ると、連中のやっていることにいかに「お目出度い」一般有権者も多少は気づいたということなんでしょうか？。
おいおい情勢分析などしていきたいと思います。


辞めるのは勝手であるし、そもそも「首相になること自体が不可思議」な連中なので誰も困らないが、「他人に責任転嫁、自分は悪くない」式に政権放り出しを繰り返す低能餓鬼レベルの政治屋ども（どいつも世の中を見下したような苦労知らずの二世政治屋）には怒りすら感じる気力が無い。あるのは「天誅」という言葉だけである。
こんな連中はどっちの党派にもウヨウヨしており、またその間を「鵺」のような宗教政党が暗躍するのが現状。そしてあいも変わらず「馬鹿政治屋」や「松下政経塾出身の阿呆ずらした権力亡者の若造ども」しか「選良」としてリクルートしえない日本の代議制度（と有権者）の退廃と無能力。
刻々と迫る一般市民の社会生活崩壊の足音。
もはやこの国の政治にも社会経済にも未来はないと思う。

明日あたりに辞任（実質首切り）するらしい阿呆大臣の言動を見ていれば以上のことは自明の理というもの。あれで元東大→大蔵官僚ですよ。ついでに気色の悪い「拉致」前拉致大臣が奥方でその子供も財務か金融庁にいるらしい。
空気も読めず、何処かで刷り込まれたような空疎な言動を繰り返す「阿呆右翼もどき」（断じてあの薄ら馬鹿は「保守」ではない。真の「保守」はもっと明晰である）が大手を振ってデカイ顔ができたのがこの国の民度の実態。
聞けば選挙区は「宮崎」だとか。九州人に怨みは無いがこの国の政治文化に腐敗臭を垂れ流す「低能阿保面泥棒詐欺師的政治屋」は九州に多くないのか？。前の農林大臣とか与党の選球対策委員長（田んぼの真ん中の無人駅に新幹線駅を強引に作るらしい）とか、、。
もう一度言います、もはやこの国の政治にも社会経済にも未来はないと思う。
（合掌）

そんな訳で現世に「愛想を尽かす」して温泉三昧の日々であった2008年上半期。

去５月の道南訪問後の足跡は。。。

・5/31-6/1　鳴子温泉郷
・6/21-23　 道東（北見・川湯・屈斜路方面）
・6/28-29　 野沢温泉＆志賀草津方面
・7/5 　　群馬
・7/19-21　 中国三県（奥津、三朝、東郷、関金、湯原、郷緑、真賀、玉造温泉)
・8/1-3　　「仙仁温泉・岩の湯」宿泊　＆　神戸
・8/24　　　H20総合火力演習を参観
・8/30-31　 上信湯めぐり（千古、渋沢、万座、川古、水上、松の湯温泉）
・9/13-15　 青森
・9/21-23　 四国四県

以上で１０４箇所入湯。

下半期も続きそうです。