2006年GW北海道旅行記(2)
2日目です。
5/3(水)
すすきの-(地下鉄)-札幌-(JR快速エアポート)-新千歳空港
・新千歳空港にて朝到着された井手口氏と合流し、同氏運転のレンタカーに同乗させていただく。
昨年のGWと同様今年もまたお世話になり恐縮です。レンタカーカウンターのそれほどの混雑もなくスムーズに空港外の事務所で送迎バスで移動。
進路の日高エリアは平成の大合併で自治体の名称がだいぶ変わっており、正直混乱しそうなのでまとめておく。
・穂別町&武川町⇒むかわ町(「ひらがな」なのがポイント)
・門別町&日高町⇒日高町(内陸の日高町と海沿いの門別町が飛地合併)
・平取町⇒そのまま(上記の「日高町」に挟まれてます)
・新冠町⇒そのまま
・静内町&三石町⇒新ひだか町(新+「ひらがな」がポイント。日高町と混乱)
・浦河町⇒そのまま(さすが支庁所在地の意地か?)
千歳空港-苫東柏原展望台-日高自動車道-旧門別町図書館郷土資料館(休館日)-富川小-馬牧場-沙流川アート館(川向小)
-グランオーベルジュホッカイ(ベルドゥラシェット)にて昼食。
・昼食は井手口氏に予約していただ現日高町の門別(旧門別町)にあるホテルのレストランにて。かつて道東は清里町にあったオーベルジュで腕を振るわれていた
シェフが最近こちらのホテルに移籍されたとの情報をいただき早速立寄った。
海が望める宿の立地のなかなか良く気になるホテルである。
ランチコースをじっくり賞味することができた。
ホテル外観(正面奥方向に2棟の宿泊エリアがあり、その先は海)
庫富小-広富小-鳩内小-鳩内八幡神社勧請跡地-里平小-太陽小-観農台-道の駅みついし-天馬街道-オロマップ展望台
大樹町豊似-大樹町旭浜の旧陸軍トーチカ-幕別駅(いったん解散)-(JR根室本線普通列車)-帯広(夕食、ラーメンみすず)。ふくいホテル泊。
・日高内陸部のポイントをめぐり天馬街道へ。太陽小学校の建物の明るい色彩が非常に印象的であった。
天馬街道(実はここを通るの初めて)を経て十勝に入り、大樹町豊似に到着。
ここで浦幌に向かう井手口氏といったんお別れし、バスで帯広に向う予定であったが目的のバスが休日運休であらら。
誠に恐縮ながら井手口氏にどこかのJR駅までお送りいただくことにしていただき、旭浜のトーチカ群に向かう。
ここは昨年夏に管理人が訪問していた場所であるので、いちおうご案内する形で旭浜市街から海岸線へ。
防砂林の作業道のような道を海岸沿いに進み、そこからは徒歩で適当なところで砂浜に降りる。
昨年は濃霧で海が見えなかったが今回は海が美しい。
海岸に点在するトーチカ郡を順に見学していく。
砂浜に向こうには日高山脈が。
JR幕別駅までお送りいただた井手口氏といったん解散。
幕別1926-1944幕別。
駅前のふくいホテルにチェックイン、みすずでラーメンを食べた後ホテルの温泉で疲れを癒し早々に就寝。
2日目です。
5/3(水)
すすきの-(地下鉄)-札幌-(JR快速エアポート)-新千歳空港
・新千歳空港にて朝到着された井手口氏と合流し、同氏運転のレンタカーに同乗させていただく。
昨年のGWと同様今年もまたお世話になり恐縮です。レンタカーカウンターのそれほどの混雑もなくスムーズに空港外の事務所で送迎バスで移動。
進路の日高エリアは平成の大合併で自治体の名称がだいぶ変わっており、正直混乱しそうなのでまとめておく。
・穂別町&武川町⇒むかわ町(「ひらがな」なのがポイント)
・門別町&日高町⇒日高町(内陸の日高町と海沿いの門別町が飛地合併)
・平取町⇒そのまま(上記の「日高町」に挟まれてます)
・新冠町⇒そのまま
・静内町&三石町⇒新ひだか町(新+「ひらがな」がポイント。日高町と混乱)
・浦河町⇒そのまま(さすが支庁所在地の意地か?)
千歳空港-苫東柏原展望台-日高自動車道-旧門別町図書館郷土資料館(休館日)-富川小-馬牧場-沙流川アート館(川向小)
-グランオーベルジュホッカイ(ベルドゥラシェット)にて昼食。
・昼食は井手口氏に予約していただ現日高町の門別(旧門別町)にあるホテルのレストランにて。かつて道東は清里町にあったオーベルジュで腕を振るわれていた
シェフが最近こちらのホテルに移籍されたとの情報をいただき早速立寄った。
海が望める宿の立地のなかなか良く気になるホテルである。
ランチコースをじっくり賞味することができた。
ホテル外観(正面奥方向に2棟の宿泊エリアがあり、その先は海)
庫富小-広富小-鳩内小-鳩内八幡神社勧請跡地-里平小-太陽小-観農台-道の駅みついし-天馬街道-オロマップ展望台
大樹町豊似-大樹町旭浜の旧陸軍トーチカ-幕別駅(いったん解散)-(JR根室本線普通列車)-帯広(夕食、ラーメンみすず)。ふくいホテル泊。
・日高内陸部のポイントをめぐり天馬街道へ。太陽小学校の建物の明るい色彩が非常に印象的であった。
天馬街道(実はここを通るの初めて)を経て十勝に入り、大樹町豊似に到着。
ここで浦幌に向かう井手口氏といったんお別れし、バスで帯広に向う予定であったが目的のバスが休日運休であらら。
誠に恐縮ながら井手口氏にどこかのJR駅までお送りいただくことにしていただき、旭浜のトーチカ群に向かう。
ここは昨年夏に管理人が訪問していた場所であるので、いちおうご案内する形で旭浜市街から海岸線へ。
防砂林の作業道のような道を海岸沿いに進み、そこからは徒歩で適当なところで砂浜に降りる。
昨年は濃霧で海が見えなかったが今回は海が美しい。
海岸に点在するトーチカ郡を順に見学していく。
砂浜に向こうには日高山脈が。
JR幕別駅までお送りいただた井手口氏といったん解散。
幕別1926-1944幕別。
駅前のふくいホテルにチェックイン、みすずでラーメンを食べた後ホテルの温泉で疲れを癒し早々に就寝。