閑話雑記

日々のよしなし事を徒然に綴る温泉他・・・の雑記帳(不定期更新)

謹賀新年。

熊本県阿蘇市 田町温泉

2017-05-04 21:41:11 | 温泉(九州・南西諸島)

世の中のGWという風潮に棹差して、なんの予定もなく燻っている管理人です。
で、年始以来の更新など思い立ちました・・・。

さて某年某日、くまモン県は内牧温泉にございます、とある温泉までやってきました。
まずは外観を観察。
実に質実剛健、侘びさび感も十分です。
青いトタンが泣かせます。
一般に青いトタンには隠れた名湯が多いというごく一部において無責任に囁かれるセオリーがあります(無いか?)。



さて、お邪魔しますか。
おっと、まだ営業していないか、ハイ、出直します。




で数時間後に再度訪問。


イイ感じのガラス戸(内側から)。



痺れる分析書。
「含石膏苦味芒硝泉」、これでご飯三杯行けます(笑)。




おお、貸切だ。
看板がいい味を醸しだしております。



それでは失礼します。
温めのやや笹濁り、そこはかとない金気風味の漂う管理人好みの泉質、のようです。



湯口がまた涙もの。



地元の皆様も入ってこられる時分でもあり、ややバタバタと温めのお湯を堪能。
またいつか来たい、と後ろ髪を引かれながらご当地を後にしました。
内牧温泉にはその後伺う予定なく現在に至っておるのが遺憾の極み。

昨年の地震からも概ね復活を遂げられたと聞き及んでおりますので再訪必至の内牧温泉でした。



残念ながら田町温泉は2012年2月末付けで廃業となっております。
内牧でただ一か所入った温泉が廃業というのも内心忸怩たるものがございます。
まだ現役続行中の他の公衆浴場を早く訪問せんと切に願う今日この頃でございます。
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静岡県東伊豆町 割烹 円遊

2017-01-09 17:48:33 | 温泉(東海)
謹賀新年、2017年。

暖かったり、寒かったりで新年早々体調崩壊の管理人でございます。
おかで様で初湯なんぞは桜の咲く頃になるんでなかろうかと思案しているところでございます。
本年も適度に宜しくお願い致します。

さてとある好日、冬晴れの海を見にでかけました。



ついでに腹も減ったのでお目当てのお店へ。
期待高まるメニューです。



あれこれ頂き、皆おいしゅうございました。





では腹ごなしに裏山へ散策に参りましょう。
おっとなにやら不穏(笑)な看板が・・・・。



踏み跡をたどって行きますと・・・。



おおこれはなんと露天風呂がありました(;゚Д゚)。




湯口はこんな感じで。



反対側から。


ありがたく湯浴みさせていただき、大大大満足のランチとなりました。

振り返り、またの再訪を期したのでした。




残念ながら現在は閉店されておられるようです。
時期は不明ながら2014年3月以前には閉店されたような感じです。
それ以前に大雨による土砂崩れで露天風呂が埋まってしまったというお話しもうかがいましたが、
全く残念なことでございます。


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北海道紋別市 天然温泉美人の湯 もんべつ温泉

2016-11-03 21:53:18 | 温泉(北海道)

11月初旬というのに寒くなってまいりましたね。
昨日は早速ライナー抜きながらコートをひっかけての出勤となりました。

さて北の果てオホーツクに冬の使者を見に行きました。




船上からはこんな風景が。
この時は天候、海氷の状態に恵まれましたがその次は完全空振りで何も無しでした。



冷え切った体を温めにこちらへ。

開店ダッシュで貸切です。



露天もあります。



湯元は斜向かいのホテルです。
そちらの方にも2回ほど入っておりますのでいつかご紹介することもあるでしょう。



入口は簡素な感じ、街の共同浴場的な風情をとどめておりました。




残念ながら2013年5月12日付けで閉館となりました。
湯元の「紋別プリンスホテル」は日帰り入浴も可能ですのでお試しください。
ただちょっと高いのが珠に傷。
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山梨県甲府市 黄金温泉

2016-06-12 01:34:18 | 温泉(甲信越)

甲府の街中、若干B級系の匂いも漂うこちら「黄金温泉健康センター」です。




浴室入口から見た全体像はこんな感じ。




噴水状湯口からは甲府エリア特有のモール系のお湯がドバドバと。




奥にはこんな浴槽。




ライハもやっているんですね。





残念ながら2013年6月30日をもって閉館となりました。
高齢者福祉施設になるようなお話しでしたが現在はどうなっているのでしょうか・・・。
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長野県小谷村 奉納温泉

2016-05-21 23:36:37 | 温泉(甲信越)


当過疎ブログにも妙な読者の方がいるようなのでアップしてみました(≧▽≦)。


長野県小谷村の山中に佇む秘湯です。
かなりのゲロ渋系と聞いていましたが訪問時は案に相違してござっぱりした印象でした。


湯口の析出が見事。




クリーム色っぽい濁りあります。




源泉のカランの周囲は析出の山



訪問時宿の前の田んぼの稲刈りを待つ状態でした。




現在2014年11月発生の長野県北部地震での送湯管や建物被害が大きく休業中。
情報によれば2016年中の再開に向け準備中とのこと。


⇒2017年4月29日営業再開されました(祝)。
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覇者の戦塵 刊行リスト 

2016-04-23 17:15:18 | 読書
覇者の戦塵 刊行リスト 

【改定 2010.10.16】

覇者の戦塵 北満州油田占領
  角川書店 新書 ISBN4-04-782601-4 C0293 91. 2/25
 
覇者の戦塵1932 激突上海市街戦
  角川書店 新書 ISBN4-04-782602-2 C0293 92. 2/25
 
覇者の戦塵1935 オホーツク海戦
  角川書店 新書 ISBN4-04-782603-0 C0293 92. 8/ 5
 
覇者の戦塵1936 第二次オホーツク海戦
  角川書店 新書 ISBN4-04-782604-9 C0293 93. 4/25
 
覇者の戦塵1933 謀略熱河戦線
  角川書店 新書 ISBN4-04-782605-7 C0293 94.7/25
 
覇者の戦塵1937 黒竜江陸戦隊
  角川書店 新書 ISBN4-04-782606-5 C0293 95. 5/25
 
覇者の戦塵 北満州油田
  中央公論新社 新書 ISBN 4-12-500608-3 C0293 99. 8/25
 角川書店で出ていた「北満州油田占領」、「激突上海市街戦」に新規に加筆修正を加えた再刊合本。
覇者の戦塵 オホーツク海戦
  中央公論新社 新書 ISBN 4-12-500598-2 C0293 99. 6/25
 角川書店で出ていた「オホーツク海戦」、「第二オホーツク海戦」に新規に加筆修正を加えた再刊合本。
覇者の戦塵 謀略熱河戦線
  中央公論新社 新書 ISBN4-12-500688-1 C0293 00.12/15
 角川書店で出ていた「謀略熱河戦線」と「黒竜江陸戦隊」に新規に加筆修正を加えた再刊合本。

覇者の戦塵1939 殲滅ノモンハン機動戦
  中央公論社 新書 ISBN4-12-500441-2 C0293 96.11/25
ISBN4-12-500455-2 C0293 96.12/20
 覇者の戦塵シリーズは「殲滅ノモンハン機動戦」から 中央公論に移った。

覇者の戦塵1942 撃滅北太平洋航空戦
  中央公論社 新書 ISBN4-12-500469-2 C0293 97. 4/25
ISBN4-12-500470-6 C0293 97. 5/25
 
覇者の戦塵1942 急進真珠湾の蹉跌
  中央公論社 新書 ISBN4-12-500494-3 C0293 97.10/25
 
覇者の戦塵1942 反攻ミッドウェイ上陸戦
  中央公論社 新書
ISBN4-12-500500-1 C0293 98. 1/15
ISBN4-12-500513-3 C0293 98. 2/25
 
覇者の戦塵1942 激突シベリア戦線
  中央公論社 新書
ISBN4-12-500560-5 C0293 98.10/30
ISBN4-12-500566-4 C0293 98.11/30
 
覇者の戦塵1943 激闘東太平洋海戦
  中央公論新社 新書
ISBN 4-12-500615-6 C0293 99.12/10
ISBN 4-12-500622-9 C0293 00. 1/30
ISBN 4-12-500636-9 C0293 00. 5/ 1
ISBN 4-12-500647-4 C0293 00. 6/25
 
覇者の戦塵1943 ダンピール海峡航空戦
  中央公論新社 新書
ISBN4-12-500727-6 C0293 01. 9/30
ISBN4-12-500735-7 C0293 01.12/15
 
覇者の戦塵1943 ニューギニア攻防戦
  中央公論新社 新書
ISBN4-12-500775-6 C0293 02.10/25
ISBN4-12-500779-9 C0293 03. 1/25
 
覇者の戦塵1944  インド洋航空戦
  中央公論新社 新書
ISBN4-12-500810-8 C0293 03. 9/25
ISBN4-12-500823-X C0293 03.12/25
 
覇者の戦塵1944  ラングーン侵攻
  中央公論新社 新書
ISBN4-12-500866-3 C0293 04. 9/25
ISBN4-12-500874-4 C0293 04.10/25
 
覇者の戦塵1943  電子兵器奪取
  中央公論新社 新書
ISBN4-12-500894-9 C0293

覇者の戦塵1943  空中雷撃
  中央公論新社 新書
ISBN978-4-12-500997-1 C0293

覇者の戦塵1944  翔竜雷撃隊
  中央公論新社 新書
ISBN978-4-12-501051-9 C0293 08. 9/25

覇者の戦塵1944  マリアナ機動戦1
  中央公論新社 新書
IISBN978-978-4-12-501085-4 09. 8/25

覇者の戦塵1944  マリアナ機動戦2
  中央公論新社 新書
ISBN978-4-12-501100-4 10. 3/25

覇者の戦塵1944  マリアナ機動戦3(ここまで読了済)
  中央公論新社 新書
ISBN978-4-12-501121-9 10. 8/30

覇者の戦塵1944  マリアナ機動戦4
ISBN 978-4-12-501141-7 2011/2/25

覇者の戦塵1944  マリアナ機動戦5
ISBN 978-4-12-501164-6 2011/8/25


覇者の戦塵1944  サイパン邀撃戦 上
ISBN 978-4-12-501187-5

覇者の戦塵1944  サイパン邀撃戦 中
ISBN 978-4-12-501237-7 2013/9/25

覇者の戦塵1944  サイパン邀撃戦 下
ISBN 978-4-12-501312-1 2014/9/25

覇者の戦塵1944  本土防空戦 前哨
ISBN 978-4-12-501350-3

覇者の戦塵1945  戦略爆撃阻止
(ISBN 978-4-12-501376-3)

覇者の戦塵1945  硫黄島航空戦線
(ISBN 978-4-12-501399-2) 2019年3月
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大分県玖珠町 下河内温泉

2015-03-09 01:00:26 | 温泉(九州・南西諸島)

久方ぶりにアップしてみました。
次回は未定です(^^;)。



大分県の景勝地「裏耶馬渓」付近の静かな農村に佇む温泉です。

初冬の頃、耶馬渓周辺の湯巡りの後半戦に念願かなって初訪問しました。

訪問時には道路の拡幅・付け替えが行われた直後のようで、川を渡って左下を覗くような感じの場所にありました。



「大衆温泉」「かけ流し」という言葉に魅かれます。






思ったよりこざっぱりした外観ですが、いかにも大衆温泉といった貫禄を感じます。



シンプルな岩組みの内湯が一つ。
適温の単純泉が、浴槽内投入でかけ流されていました。
写真は時期的に湯気が強く鮮明さを欠いており残念です。



手書きの「入浴心得」がいい味を醸しだします。



泉質、湯使いに自信ありということでしょうか。




短い時間でしたが山間の良泉で、長閑な一時を過ごすことができました。


※残念ながら、2014年6月頃、さらなる道路拡張工事の影響で廃業されたそうです。
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恐山温泉 宿坊 吉祥閣

2012-09-30 23:59:43 | 温泉(北東北)

日本一の霊場「恐山」山内にある宿坊です。
恐山は意外にも禅宗の曹洞宗大本山永平寺の宗派のお寺です。
正式名「恐山菩提寺」。
霊場「恐山」と只管打座の曹洞宗が結びつかず、ちと驚かされます。

境内にある有名な4箇所の外湯は入山者は無料で入浴可能ですが、恐山内5箇所目のお風呂である宿坊の温泉には、吉祥閣宿泊者以外は入湯がかないません。いわゆる「のみ不可」宿に該当するのでしょうか。

まずは入山。
宿坊に宿泊する場合でも入山料をお納めします。



まず山内を拝観。
このような風景が「恐山に来たなあ~」感を高めます。



さて境内脇を進んで宿坊玄関に至ります。左側に多数の下足用靴入が並ぶ姿は圧巻です。
いわゆる「宿坊」の概念を覆す近代的且つ立派な施設といえます。

こちらがフロント前のラウンジ。テーブルの上にはお菓子類が置かれており無料で頂戴できます。
夕食後、一族郎党でお参り来られた皆様はこちらでお坊さんと歓談しておられました。



お部屋に案内されますと宿泊者の心得が置かれていました。



境内内の外湯を巡った後、いよいよ宿坊の内湯に向かいます。



あっと驚く近代的且つ大きな内湯です。
灰色に濁ったややぬる目のお湯で足元には泥も若干堆積しています。
概ねほぼ貸切で入れましたが22時までの入浴というのが残念でした。





カランの数も半端ではありません。



湯口



入浴後は夕食を頂戴します。
禅宗では食事も重要な修行のひとつに位置づけられます。
もちろん精進料理ですが、美味しく頂戴いたしました。御飯お代わり自由(笑)。



夕食後は恐山院代(副住職)の南直哉(みなみじきさい)師の法話を拝聴しました。
南師の法話は平易な表現を用いながら、3.11以降における恐山の役割、死者はどこにいるのか、仏教における「無常」の究極的な意味とは、など目から鱗の内容でした。
後日、南師が曹洞宗でも宗教家として非常に活発な発言をつづけていることを知り、御著書など数冊拝読させていただきました。難解な仏教教理についてはとんと判りませんが、南師の論理的に突き詰めて考える論旨には何故か非常にフッと落ちるものがあります。
ご関心のある向きは御著書を是非お読みになってください。

翌朝は6時から本殿でお勤め。

その後朝食。




大変貴重な体験ができました。
法話とお湯で心身が洗われたような恐山の一夜でした。
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折立温泉 湯元大鼻旅館

2012-05-15 23:12:20 | 温泉(甲信越)

新潟県湯之谷温泉郷のひとつ、折立温泉の一軒。
道路脇の地元専用浴場の前から川に下っていくアプローチに味がある・・。

近隣の常連さんに家庭のお風呂の延長線上のお湯として親しまれているような湯。
私が入る前の老夫婦が仲良く貸し切って入浴中であった。

訪問は夏の初め。極上のぬる湯適温状態に感激、湯に身を任すと微細な泡付もあって心地よい。
滔々且つ静かに掛け流される湯につかり、窓から川の流れをを眺めている瞬間が真に極楽に感じられる一湯であった。


外観。


浴室へ。


美しい湯船に豊富に掛け流される湯。


湯口・カエル君は何を・・。


底が抜けてる手桶からドバドバ掛け流し、これもご愛嬌。



※平成23年7月の豪雨で甚大な被害を受けそのまま閉館となったようです。
 再訪できないのが残念です。
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2012/4/9の雑記

2012-04-09 23:23:20 | 日記

一年五ヶ月ぶりの更新です^^;

世の中がドンドン悪くなっていく予感に襲われていた2011年、震災でその勢いは加速。
昨今の関西の似非弁護士とその周囲に集まる何も考えない人々。
彼らは日常の不平不満、謂わば「私怨」を「公憤」に転化して論旨不明の「改革」訴えているに過ぎない。
このような馬鹿もの共や、その親玉推戴する西日本方面の衆愚たちには言う言葉も無い。
暗い終末した見えてこない余生になりそうです。

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2010/11/23の雑記

2010-11-23 22:19:39 | 日記

七ヶ月ぶりの更新というのは弁解の余地なしです。

雑感。

北鮮と韓国、砲火の応酬。
いったいどうなるのか・・・。

こういう時期に、また言った本人の資質の良し悪しは別にして誤解を恐れずにも言えば、軍隊=暴力装置というのは当たり前の話しだと思うなあ。
煎じ詰めれば、自衛隊というより、国家権力そのものが「暴力装置」の親玉みたいなもので、そうであるからこそ我々は比較的安全に毎日に就寝していられる訳で。
旧左翼勢力が「『暴力装置』の表現を自衛隊を違憲と批判する立場から使用してきた」などというのは、「為にする俗論」以外のたにものでもない。
相変わらず劣化した「マスゴミ」が、「命懸けで国土を守る自衛官への冒涜だ」などと旧与党の低レベル政治屋共といっしょになって騒ぎ、そんな俗論に流された所謂「世論」が幅を利かせる現状こそ寒心に耐えないと思うのだが。

ついでに辞めた法務大臣の放言、あんなの過去の法務大臣を見れば「そのとおり」としか思えず、そもそも「放言」とか「失言」とか言って批判するにも当たらない発言、単なる「洒落」だとと思うのだが・・・。予算を通す通さないの問題を絡める悪辣野党を正々堂々と論破或いは揶揄してやればよいと思いのだが、如何せん今の政府にその余裕が無いのは不幸であり、現下の不毛な政治状況のなせる業であるのだが・・・。

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2010/3/1の雑記

2010-03-02 00:08:36 | 日記
2月はまた落としてしまいました。
反省。

添付はまだ先の先のサクラ(昨年某所にて)

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2010/1/2の雑記

2010-01-02 00:16:32 | 日記
謹賀新年

今年は多少更新の頻度を上げたいと思っている今日この頃です。
引き続き宜しくご高覧の程伏してお願い申し上げる次第でございますm(__)m。


・去2009年中に入湯したものでは一番インパクトがあった某B温泉。

 その壮絶な鄙び具合と虫攻撃は印象深いです。
(最近はずいぶん整備されたと風の便りに聞いております)





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2009/11/8の雑記

2009-11-08 23:50:58 | 北海道旅行記
ご無沙汰しております。

思うところあって三ヶ月更新を落としてしまいました。
まあ、怠惰なだけ、ネタが無いだけ、なんですが。

今は昔となった温泉祭り編は前回で終了です。
あしからずご了承くださいませm(__)m。

とりあえず、9月末の道北~道央旅から。

空路、利尻島へ。



姫沼の逆さ富士。非常に稀に見れるだけとか。



利尻島からずっと飛んで、幌加内「八右ヱ門」の新そば。



当別町の温泉(^^♪。

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2009/7/12の雑記

2009-07-12 21:24:16 | 温泉(九州・南西諸島)
6月も更新を落としてしまいました(更なる反省)。

別府八湯温泉祭参戦記・第二日目をアップ・・・遅い。
自分が忘れそうなため備忘録として(というか半分忘れてるのでメモ頼み)

初日に引き続き、普段入れない「ジモ専」共同浴場等をメインに巡りましたが、同地で教えを請うた温泉先達の皆様のお力でそれ以外もポツポツ入らせていただきました(多謝)。


午前中からバスと徒歩で周ります。

◇南石垣温泉



◇吉弘第一温泉



◇吉弘第二温泉



◇春木共同温泉



◇中須賀第二温泉



◇中須賀第一温泉



◇豊山荘(温泉道)
初入湯となった温泉旅館。熱めでヌルヌル感の強い泉質は別府で貴重。大変気に入りました。




◇桜ヶ丘温泉



◇南須賀温泉(外来可能)



他某所若干・・・・・・・・。

二日目もまずまずでした。
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