マイテーブル・ライフ

風呂上がり　葉巻き・玉撞き　ウイスキー



この世の春を謳歌しているグラスホッパーです(^^)♪



小屋が完成してはや一週間、今日はバッタの玉撞きライフを紹介したいと思います。
はっきり言って、こんな情報誰も欲しくないかもしれませんが、どうかお付き合いくださいませ(爆)


では参りましょう、「バッタのたまにっき。」




『マイテーブル・ライフ』





はじまり　はじまり～☆


-------------------------------------------------------------------


この所、生活が変わった(だから風邪ひいたんだなきっと(爆))。




仕事から帰るとまず食事。


それからテレビを見たり、ヨメと話したり、子どもと遊んだりする。バッタの残業が長い日は、この時間がほとんどない(笑)


だいたい九時前ごろに風呂。子どもの受け渡し等がある為、まずヨメが入り、時間差で子どもを連れていき、追って自分も入り、ヨメが出て子どもの受け入れ態勢をつくり、子どもを出し、自分はあったまりなおしてから出る。


ヨメは子どもにミルクを与えて寝かしつける。バッタは書斎で今日の気分なCDを手に取り、キューその他と一緒に小屋へ☆


そして酒を飲んだりタバコを吸ったりCDをセットしたりバラ玉撞いて肩あっためたりしながらヨメを待つ。


しばらくすると、子どもの寝かしつけを完了したヨメが自分のキューとトランシーバー(子どもが泣きだしたらすぐ駆けつけられるよう、普段はリビングに置いてある)を持って小屋にやってきて、さあゲームだ♪　バッタは割としっかり肩をあっためたい派だが、ヨメはほとんど暖気をせずゲームしながら暖めるタイプなので実に都合がいい(^^)。


10時半過ぎくらいまで撞き、リビングに戻る。それからテレビみたりWiiしたりヨメと話しをしたりしながら12時くらいまで遊び、寝る。



これが平日のサイクル。





マイテーブルのオーナーになって強く感じているのは、道具を大事にしようって意識が一層高まったということ。

日本はナインが主流ですから、どうしても1番が毎回ブレイクの衝撃をうける。絶対一番早く小さくなっていくに違いないのであります。

そうなると、エイトボールとか、1番をヘッドにしてラックを組む必要がないときには、絶対に1番をヘッドにしない(笑)。そしてゴーストとかバラ玉を撞く時はほぼ完全に帯玉を使用(笑)

バッタのケチ、、、もとい、日本人のもつ素晴らしき文化、もったいない精神であります。

とか言っときながら、店で撞いてた頃は、いつもと色が違うと気になるとか言って、どんなゲームでも1番をヘッドにしておりました(爆)。



そして、ブレイク。

バッタはもともとシャフトとラシャが接触しないような撞き方であります。

毎日撞けるようになったし、恥ずかしいミスキューや場外も遠慮なく出来るから、フォームを改造してみようか、、、と考えても、頭の中から自動的にシャフトをラシャに押しつけるフォームは排除されるのであります(笑)。



バッタはジャンプ大好きですから、ラシャが痛むからジャンプは控えよう、とはならなかったです。


また、いずれマッセにも挑戦したいとも思っています。

「たまや」三重支店(違)の客層は大半がド素人と予想されるので、その方々に楽しんで頂く為にぜひ曲玉の練習はしたいと思っております。ラシャが痛むっつったって所詮一週間でどんだけ多めに見ても20時間くらいしか使われない台なんですから、ね。





いやー、、、



結構、意識変わるもんですね。軽くびっくり。



--------------------------------------------------------------------


昨日のケンミンショーによると、三重県民はおもてなし精神が旺盛だそうで。

バッタもマイテーブルがなきゃ、絶対マッセの練習なんかしないだろうしなぁ。案外当たっているのかも。



ではまた～♪