こんばんは。異常な興奮状態にあるグラスホッパーです!
関西の話を書ききろうと思ってたんですが、、、
とてもそんな状況ではございませんっ(><)ノ
というわけで割り込んでまいります、「バッタのたまにっき。」
『バッタが跳ねた!』
はじまり はじまり~♪
----------------------------------------------------------------
前々から気になってた店がある。それは、バッタの生活圏内にあるマンガ喫茶。
バッタは前まで、マンガ喫茶のプールなんて「おまけ」でしかないと思っていたが、シャーク君との初めての相撞きの舞台がマンガ喫茶で、ブランスウィックのきっちりメンテされた台に驚いて以来、意外と侮れないなぁと思うようになっていた。
んでもって。
今日、はじめて気になるその店に行ってみたのであります。
台は全部で四台。メーカー名はどこにも入っていなかった。四台のうち二台にスポットシールが貼ってあり、そのうち完璧に貼ってあるのは一台だけ。幸いにして、その「完璧な」台で撞かせてもらえた。
ラシャはバッタのホームと同じくらいの速さで、ポケットの幅は、、、、
バッタのホームより小さい、二個ジャストくらい(@@;)
これには驚いた。同時に、こりゃいい練習が出来る~と嬉しくなった。
はっきり言って、バッタはミーハーなプレイヤーである。ホームでは、ブレイクばっかやってて常連さんに苦言を呈されたことは一度や二度ではない。
でもここでなら、思う存分ブレイクできるっ(><)ノ
全身を使ったフルスイングブレイクを心行くまで連発。人生初の連続エースや連続四個インに酔ったりしながら、これでもかというくらいブレイクを連発した。
、、、そしてふと思った。
バッタのホームでは全ての台に「ジャンプ禁止」のシールが貼ってあるが、、、、
ここでなら、人目を気にせずジャンプショットの練習が出来る!!
くどいようだがバッタはミーハーなプレイヤーである。
そんなバッタはジャンプショットへの憧れが非常に強い。そもそもビリヤードブログでのハンドルネームを「グラスホッパー」にしたのも、緑色のラシャの上でピョンピョンと跳ねる手玉がバッタに見えてしょうがなかったからである。
シャーク君との相撞きの際、ジャンプショットの手ほどきをしてもらっていた。その日はちっとも飛ばなかったが、いろいろとバッタの思い違いを正してもらっていた。
シャーク君の助言を一つずつ思い出しつつ、ジャンプショットにトライ……
シャ「バッタさんは身長が高いから、左手を曲げて体を手玉近づけるといいですよ」
シャ「撞点はこのへんです。キューでラシャを傷つけるのがこわいなら、ブレイクマットを敷けばいいんですよ」
シャ「このキュー(バッタ所有のアダムの先角一体型ジャンプ&ブレイク)、すごく飛ばしやすいですよ。これなら女性でも簡単に飛ばせるくらいイイですよ」
シャ「バッタさんは手が小さいですけど、もっと小さい僕でも飛ばせるんですから絶対できますよ!」
手玉を短クッションの側の、ストロークできる距離を稼げる位置に置いて練習開始。障害物の球は短クッションから2ポイントくらいの位置に置く。
なんどかトライして、、、わずか約10回目で!
グラ「と、と、飛んだーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
手玉は障害物を飛び越え、反対側の短クッションから跳ね返って障害物に「裏から」ヒット!
つ、ついに出来た!憧れてやまなかった「完全な玉越えのジャンプショット」が!!!
もちろん、ただ「飛んだ」というだけで、実用レベルにはほど遠い。
でも、、、でも!!
出来たんですよ~~~憧れのジャンプショットがぁぁぁぁぁ!!!(><)ノ
その後も興奮状態でジャンプをしまくり、調子に乗って左太ももを台上に載せて、その上でブリッジを組むことでストローク距離を稼ぐジャンプもためしてみたが、、、、
そしたら、もっと高くたかーーーく飛んだのよ!!(;;)
ありがとう、シャーク君!
ありがとう、アダムの先角一体型タップのジャンプ&ブレイクキュー!
バッタが跳ねた!クララが立ったのと同じくらいの感動です(;;)
ますますプールにおぼれたくなったグラスホッパーなのでありました。
----------------------------------------------------------------
ああ、やっべ!マジやっべ!!テンションがハンパねぇ!!!(><)
とりあえず、飲みすぎで明日「突発有給」にしないようにだけ気をつけたいと思います(爆)
ではまた~(;;)ノ
関西の話を書ききろうと思ってたんですが、、、
とてもそんな状況ではございませんっ(><)ノ
というわけで割り込んでまいります、「バッタのたまにっき。」
『バッタが跳ねた!』
はじまり はじまり~♪
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前々から気になってた店がある。それは、バッタの生活圏内にあるマンガ喫茶。
バッタは前まで、マンガ喫茶のプールなんて「おまけ」でしかないと思っていたが、シャーク君との初めての相撞きの舞台がマンガ喫茶で、ブランスウィックのきっちりメンテされた台に驚いて以来、意外と侮れないなぁと思うようになっていた。
んでもって。
今日、はじめて気になるその店に行ってみたのであります。
台は全部で四台。メーカー名はどこにも入っていなかった。四台のうち二台にスポットシールが貼ってあり、そのうち完璧に貼ってあるのは一台だけ。幸いにして、その「完璧な」台で撞かせてもらえた。
ラシャはバッタのホームと同じくらいの速さで、ポケットの幅は、、、、
バッタのホームより小さい、二個ジャストくらい(@@;)
これには驚いた。同時に、こりゃいい練習が出来る~と嬉しくなった。
はっきり言って、バッタはミーハーなプレイヤーである。ホームでは、ブレイクばっかやってて常連さんに苦言を呈されたことは一度や二度ではない。
でもここでなら、思う存分ブレイクできるっ(><)ノ
全身を使ったフルスイングブレイクを心行くまで連発。人生初の連続エースや連続四個インに酔ったりしながら、これでもかというくらいブレイクを連発した。
、、、そしてふと思った。
バッタのホームでは全ての台に「ジャンプ禁止」のシールが貼ってあるが、、、、
ここでなら、人目を気にせずジャンプショットの練習が出来る!!
くどいようだがバッタはミーハーなプレイヤーである。
そんなバッタはジャンプショットへの憧れが非常に強い。そもそもビリヤードブログでのハンドルネームを「グラスホッパー」にしたのも、緑色のラシャの上でピョンピョンと跳ねる手玉がバッタに見えてしょうがなかったからである。
シャーク君との相撞きの際、ジャンプショットの手ほどきをしてもらっていた。その日はちっとも飛ばなかったが、いろいろとバッタの思い違いを正してもらっていた。
シャーク君の助言を一つずつ思い出しつつ、ジャンプショットにトライ……
シャ「バッタさんは身長が高いから、左手を曲げて体を手玉近づけるといいですよ」
シャ「撞点はこのへんです。キューでラシャを傷つけるのがこわいなら、ブレイクマットを敷けばいいんですよ」
シャ「このキュー(バッタ所有のアダムの先角一体型ジャンプ&ブレイク)、すごく飛ばしやすいですよ。これなら女性でも簡単に飛ばせるくらいイイですよ」
シャ「バッタさんは手が小さいですけど、もっと小さい僕でも飛ばせるんですから絶対できますよ!」
手玉を短クッションの側の、ストロークできる距離を稼げる位置に置いて練習開始。障害物の球は短クッションから2ポイントくらいの位置に置く。
なんどかトライして、、、わずか約10回目で!
グラ「と、と、飛んだーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
手玉は障害物を飛び越え、反対側の短クッションから跳ね返って障害物に「裏から」ヒット!
つ、ついに出来た!憧れてやまなかった「完全な玉越えのジャンプショット」が!!!
もちろん、ただ「飛んだ」というだけで、実用レベルにはほど遠い。
でも、、、でも!!
出来たんですよ~~~憧れのジャンプショットがぁぁぁぁぁ!!!(><)ノ
その後も興奮状態でジャンプをしまくり、調子に乗って左太ももを台上に載せて、その上でブリッジを組むことでストローク距離を稼ぐジャンプもためしてみたが、、、、
そしたら、もっと高くたかーーーく飛んだのよ!!(;;)
ありがとう、シャーク君!
ありがとう、アダムの先角一体型タップのジャンプ&ブレイクキュー!
バッタが跳ねた!クララが立ったのと同じくらいの感動です(;;)
ますますプールにおぼれたくなったグラスホッパーなのでありました。
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ああ、やっべ!マジやっべ!!テンションがハンパねぇ!!!(><)
とりあえず、飲みすぎで明日「突発有給」にしないようにだけ気をつけたいと思います(爆)
ではまた~(;;)ノ