こんばんは。いいワインの後に安いワインを飲むと、なんだかバツゲームな気がしてなりません。
グラスホッパーです。
さっそく参ります、「バッタのたまにっき。」
『続々々々・関西観戦記』
はじまり はじまり~♪
----------------------------------------------------------------
野内プロの敗者側での戦いが始まった。
敗者側というのは緊張感が違う。なにしろ「負けたら終わり」なんだから(><)。やる本人のプレッシャーに比べれば、応援する人のプレッシャーなんてしれたことなのかもしれないが。
応援する手にも思わず力が入る。”深爪作戦”を仕込んできて本当によかった(笑)。
お互いミスの目立つハラハラドキドキの展開ながら、野内プロはなんとか敗者側一回戦突破!
するとパパさん、またバッタのもとにやってきて、、、
パパさん「どーもすいません、ハラハラさせてm(__)m」
グラ&カノ「いやだから、あなたの言うことでは、、、、(笑)」
、、、天丼で来たか、、、、orz(笑)
(天丼…お笑い用語。同じないし極めて似たネタを繰り返すことにより笑いを誘う手法。天丼にはそっくりな形の海老天が二匹のっているのが一般的だというのが語源とされる。~バッタの脳内辞典より~)
野内プロはその後も本来の調子を取り戻すことはできず、当時のバッタが見ても「え?」というようなミスをしつつも、何とか勝ち上がっていく。バッタの記憶によると、ゲームを支配して安定した勝ちを得た試合は一つだけだった(笑)
そして、ハラハラドキドキの試合が終わると例外なくパパさんが「天丼のおかわり」を持ってくるのである、、、これが笑わずにいられよーかっ(笑)
なかでも、もっとも(試合、ネタともに(笑))衝撃的だった試合は、、、、
バタつきながらも、なんとか先に王手をかけた野内プロ。そしていざゲームボールに挑む。
その試合は、カフェコーナーに一番近い台での試合だった。バッタとカノジョとパパさんは間近で応援し、試合を見ないことで有名だというママさんは(笑)、カフェコーナーで梶谷景美プロとなにやら盛り上がっている。
ママさんは台に背を向ける位置の席に、梶谷プロは台が見える方向の席に座っていた。後に聞いた話だが、ママさんは梶谷プロに
梶谷p「そこで試合してますし、見えるほうに変わりましょうか?」
とすすめられたそうだが、
ママさん「どうせ見ても分からないから」
と断ったのだそうだ(笑)。
そして、その瞬間が訪れた。
ゲームボールをコーナーに狙う野内プロ。拍手の準備をするバッタ&カノジョ&パパさん。そしていざショット!
9番ナイスイン!だが次の瞬間、、、、手玉もイン(;;)
拍手しようと構えた手を寸前で止めて、まるで銅像のごとく固まる三人。やっちゃったなぁ~といわんばかりにせかせかとラックを組む野内プロ。そんなことはつゆ知らず、梶谷プロと盛り上がるママさん。
、、、その瞬間、梶谷プロの目には、ピカソやダヴィンチも裸足で逃げ出すような芸術的な絵が写っていたに違いない!
(梶谷プロが台上の惨事を見ていたかどーかは知りませんけど、瞳には写ってたはずだっ(笑))
しかし、それでも勝つ野内プロ、、、、
パパさん「普通、ああいうこと(ゲームボールイレラッチ)する人は負けちゃうんだけどなァ。勝っちゃったなァ(^^;)」
いやホント、普通に勝つよりすごいかも(笑)
試合の後はやっぱり、、、
パパさん「どーもすいません、毎度毎度ハラハラさせてm(__)m」
野内プロ「なんなのよあれ~(笑)」
いーやーだから、それはあなたがたのセリフでは、、、、(笑)
親子で天丼!いや、これがホントの親子丼か!?(爆笑)
小食のバッタは、もうおなかいっぱいです、、、、orz(笑)
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茶化していっちゃったけど(爆)、マジメな話、ミスをしながら「セット」は相手に譲っても「ゲーム」は譲らないあたりは大器の片鱗かも、、、と言いたいわけですよ、ファンって奴は(笑)
では、次回もお楽しみに(><)ノ
グラスホッパーです。
さっそく参ります、「バッタのたまにっき。」
『続々々々・関西観戦記』
はじまり はじまり~♪
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野内プロの敗者側での戦いが始まった。
敗者側というのは緊張感が違う。なにしろ「負けたら終わり」なんだから(><)。やる本人のプレッシャーに比べれば、応援する人のプレッシャーなんてしれたことなのかもしれないが。
応援する手にも思わず力が入る。”深爪作戦”を仕込んできて本当によかった(笑)。
お互いミスの目立つハラハラドキドキの展開ながら、野内プロはなんとか敗者側一回戦突破!
するとパパさん、またバッタのもとにやってきて、、、
パパさん「どーもすいません、ハラハラさせてm(__)m」
グラ&カノ「いやだから、あなたの言うことでは、、、、(笑)」
、、、天丼で来たか、、、、orz(笑)
(天丼…お笑い用語。同じないし極めて似たネタを繰り返すことにより笑いを誘う手法。天丼にはそっくりな形の海老天が二匹のっているのが一般的だというのが語源とされる。~バッタの脳内辞典より~)
野内プロはその後も本来の調子を取り戻すことはできず、当時のバッタが見ても「え?」というようなミスをしつつも、何とか勝ち上がっていく。バッタの記憶によると、ゲームを支配して安定した勝ちを得た試合は一つだけだった(笑)
そして、ハラハラドキドキの試合が終わると例外なくパパさんが「天丼のおかわり」を持ってくるのである、、、これが笑わずにいられよーかっ(笑)
なかでも、もっとも(試合、ネタともに(笑))衝撃的だった試合は、、、、
バタつきながらも、なんとか先に王手をかけた野内プロ。そしていざゲームボールに挑む。
その試合は、カフェコーナーに一番近い台での試合だった。バッタとカノジョとパパさんは間近で応援し、試合を見ないことで有名だというママさんは(笑)、カフェコーナーで梶谷景美プロとなにやら盛り上がっている。
ママさんは台に背を向ける位置の席に、梶谷プロは台が見える方向の席に座っていた。後に聞いた話だが、ママさんは梶谷プロに
梶谷p「そこで試合してますし、見えるほうに変わりましょうか?」
とすすめられたそうだが、
ママさん「どうせ見ても分からないから」
と断ったのだそうだ(笑)。
そして、その瞬間が訪れた。
ゲームボールをコーナーに狙う野内プロ。拍手の準備をするバッタ&カノジョ&パパさん。そしていざショット!
9番ナイスイン!だが次の瞬間、、、、手玉もイン(;;)
拍手しようと構えた手を寸前で止めて、まるで銅像のごとく固まる三人。やっちゃったなぁ~といわんばかりにせかせかとラックを組む野内プロ。そんなことはつゆ知らず、梶谷プロと盛り上がるママさん。
、、、その瞬間、梶谷プロの目には、ピカソやダヴィンチも裸足で逃げ出すような芸術的な絵が写っていたに違いない!
(梶谷プロが台上の惨事を見ていたかどーかは知りませんけど、瞳には写ってたはずだっ(笑))
しかし、それでも勝つ野内プロ、、、、
パパさん「普通、ああいうこと(ゲームボールイレラッチ)する人は負けちゃうんだけどなァ。勝っちゃったなァ(^^;)」
いやホント、普通に勝つよりすごいかも(笑)
試合の後はやっぱり、、、
パパさん「どーもすいません、毎度毎度ハラハラさせてm(__)m」
野内プロ「なんなのよあれ~(笑)」
いーやーだから、それはあなたがたのセリフでは、、、、(笑)
親子で天丼!いや、これがホントの親子丼か!?(爆笑)
小食のバッタは、もうおなかいっぱいです、、、、orz(笑)
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茶化していっちゃったけど(爆)、マジメな話、ミスをしながら「セット」は相手に譲っても「ゲーム」は譲らないあたりは大器の片鱗かも、、、と言いたいわけですよ、ファンって奴は(笑)
では、次回もお楽しみに(><)ノ