規制改革で成長戦略。
一見するとまともに見える。
しかし実態はハゲタカ外資に金をつぎ込むだけの売国政策である。
大阪のマスコミは維新の会のスポークスマンに堕落しているので、ただ持ち上げているだけである。
まあかわいそうなのは大阪の人たちである。
結局日本維新の会に騙されているのである。
規制改革で日本の古典芸能は破壊され、わけのわからないPC学校配布などやっている、やっている振りを大阪のマスコミは素晴らしい政策だとたたえているのである。
大体日本維新の会の政策決定にかかわっているのは、あの売国奴竹中平蔵なのである。
竹中平蔵は国際金融資本の手先なのであり、日本維新の会が国際金融資本のために働いているのである、はっきり言って日本国民の為ではないのである。
こんな国賊政党は今すぐつぶすべきである。
日本の公共財を外資に売り渡すような政策をなぜ黙って見過ごすのか。