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Mikuのブログ

【宮崎駿】〇〇へ向かう世界で「君たちはどう生きるか」という解釈だった!?

2023-08-23 18:17:39 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

幸福の科学、大川隆法、宏洋、宗教、政治、霊言、カルト扱い、親子騒動…及川幸久さんに本音をきいてみた

 

【徹底解説】宮崎駿『君たちはどう生きるか』を日本神話で考察する!ネタバレありだが、事前予習でもOK!

 

どちらも「神社チャンネル」さんの動画をお借りしました。

この動画を作ってらっしゃる芳賀ヒカルさんはとても日本神道に精通していまして、日本人の例えば神主さんではない若者の中で比較的という意味で。そして様々な宗教に寛容でいらっしゃるらしく、この動画では幸福の科学の職員であり、幸福実現党であり、ユーチューバーとして活躍している及川幸久さんと幸福の科学について対談されています。その中でというかその最後の方ですね、及川さんはこのままでは日本は○○するという風におっしゃいました。私も同意見ですし、テレビや新聞などではなく、SNSで情報を得ている国内外の日本人の方々も同じく感じていらっしゃると思います。

その一年後のこの夏、宮崎駿監督が自身の最後の映画として公開された『君たちはどう生きるか』これをどう読み解くのか?というのもこの映画何やら難しくて、よくわからないんですよね。それを芳賀ヒカルさんが見事に解釈してくれています。

その解釈の結論が奇しくも一年前対談で及川さんが最後に語った考えと同じだったのです。

しかも、芳賀ヒカルさんの解釈によると宮崎駿監督は霊界も○○すると映画で描いているという事ですが、これも大川隆法総裁が20年程前におっしゃっていました。しかし大川総裁によれば○○するのは神様から見たら広大で多次元の天国の中でも低い次元の世界だということです。しかし一般人が比較的善人とされれば死後多く赴く世界であると言われています。いわば地獄化する領域が上の方まで進むという事です。地獄人口が増えるということでしょうかね・・・・。

文明の基盤、もっと言うと魂の基盤には必ず宗教があります。日本人は宗教アレルギーをもっていると芳賀さんが言っていましたが、そのアレルギーを乗り越え「自分の魂」を現実や霊界○○の荒波の中で吹き返らせるのは自分自身でしかありません。

マスコミはあてにならない、親兄弟も先生も友達も同僚も上司も警察も役所も政治家もあてにならないかもしれない、実は仏様でさえ自分を助けない者は助けられないそうです。

人生が終わっても魂は残る、その魂の最後の砦、霊界で、自分を助けるものそれは真理知識以外にはないと思います。

 

しかし、死後、知識を蓄える脳は体と一緒であの世には持って行けません、つまり、魂になった後、人は馬鹿になります。それは脳がなくなるから。幽霊が心残りの所で浮遊を繰り返しているのはそのためです。

魂に真理知識を落とす必要があります。

いわばバックアップ?といえばいいのか、脳は表面上なのでもっと心の奥へ知識を送り込むのです。医学などでは心は脳の意識領野にあると言われていますが、魂が体と重複していると見た時に実は心は脳の位置ではなく、心臓の辺りにあると言われています、さらに落として丹田と言われる所まで落とし込むといいらしい。

まぁとにかく知識の反芻とか知識を行動に移すことで奥に送り込めるらしい。

さて

君たちはどう生きるか

 

かく言う私もこうしちゃいられないw

 

 

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