《本記事のポイント》
・北朝鮮がアメリカ中西部に届くミサイルを開発したとみられる
・2018年にもアメリカ本土に届く核ミサイルが実戦配備される可能性がある
・その前に手を打たなければ、アメリカも日本も北朝鮮の言いなりになる
北朝鮮がまたミサイルの能力を向上させた。
北朝鮮は28日夜11時42分ごろ、同国中部からミサイルを発射。防衛省によれば、ミサイルは約45分間飛行し、北海道沖約200キロメートルの日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した。
韓国軍は、このミサイルが高度3700キロに達したと分析し、通常の軌道で発射すれば、アメリカ中西部に届く1万キロの射程を持つ可能性があることを指摘した。今月4日に発射したミサイルの高度2800キロも大きく上回っていることから、着実に技術を進歩させていることがわかる。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13333
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