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Mikuのブログ

南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か─松井石根大将の霊言

2014-09-21 10:47:33 | 歴史・歴史問題・戦争

 

 

〔霊言の内容〕
“南京大虐殺”の責任者として戦後処刑された松井石根大将の霊言/南京事件と従軍慰安婦の真実を語る/当時の アジア情勢分析/日本が単純に中国を侵略したとは言えない理由/正義のための戦いは悪ではない/現代日本人への叱咤激励「武士道精神を忘れるな!」/東條英機や昭和天皇など最新の霊界情報/松井大将の過去世



〔書籍情報〕
『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か―南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言』
著者 大川隆法
定価 1,512 円(税込)
幸福の科学出版公式HP
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1272

 

「南京大虐殺論争」に終止符を打つ当事者の証言!
「虐殺など、断じてありえない。

誇り高き国に、

もう一度なっていただきたい!」

 

 


朝日新聞の謝罪会見によって揺れる国際世論―――
はたして南京大虐殺と従軍慰安婦はあり得たのか!?
当時の真相を知る最高責任者・松井大将が高天原から語った真実の歴史と現代日本へのメッセージ。

 


▽松井大将が語る南京入城後の様子
▽従軍慰安婦など、戦場には存在しなかった
▽旧日本軍は、世界で最も規律を守った軍隊だった。人種差別的な欧米に非難されるいわれなどない
▽日本が戦わなければ、アジア全体が奴隷になっていた

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スコットランド住民投票 独立派の人々は、実は独立を求めていなかった!?

2014-09-21 10:31:25 | 国際ニュース・国際問題

スコットランド住民投票 独立派の人々は、実は独立を求めていなかった!?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8438

イギリスからの独立を問うスコットランドの住民投票は、反対票(55.3%)が賛成票(44.7%)を上回ったことで独立が回避され、引き続きイギリスに留まることになった。

テレビや新聞では、歓喜に沸く反対派の人々の様子が伝えられる一方、悲しみにくれる賛成派の人々の声も伝えられている。だが、今回の住民投票を振り返ると、独立賛成派の人々が、「本当の意味では、独立を求めていなかった」という逆説的なものが見えてくる。
「独立賛成」の旗振り役だったのは、スコットランド行政府のサモンド首相。サモンド氏は、地域政党「スコットランド民族党」の党首も務めるが、この政党は、自由よりも平等に価値を置く「社会主義」政党である。同党は、北海油田から得られる収入を独占し、北欧のような高福祉国家をつくることを目指してきた。

今回の投票で、独立賛成派の人々は、「イギリス政府は、高福祉や非核化を求める人々の声を無視し続けてきた」というサモンド氏らの主張を支持し。だが、その一方で、欧州連合(EU)が存在しなければ、独立の機運はここまで高まらなかったのではないか、という見方がある。

実際に、独立賛成派の人々は、税金を集める徴税権や社会保障の支出などに関して、スコットランドが独自で判断できる権利の拡大を主張していた。だが、心配される国防については、「(スコットランドが独立しても)国家の安全保障はEUに守られ、NATOに加盟すれば、米国を含む集団防衛の傘に入る」(20日付産経新聞)というわけだ。

単純化して言えば、イギリスに依存するよりも、EUに依存した方が、スコットランドの人々は楽に生活できるということである。

スコットランドのクライド海軍基地は、イギリス唯一の核兵器を積んだ原子力潜水艦が母港としており、非核化が実現してしまえば、西側諸国の戦略は大きな変更が求められる。ある地域の人々が目先の利益を追い求めることで、その地域のみならず、周辺地域の平和が脅かされることがある。日本で言えば沖縄がそれに当たるだろうが、果たして、今回、賛成票を投じた人々は、こうした大局的な視点を持っていたのか。

スコットランドでは、サッチャー政権下の1980年代、コストがかかっていた多くの国営炭鉱が閉鎖され、失業者が急増したという苦い思い出がある。そのため、サッチャー元首相が亡くなった昨年4月、スコットランドで発行されているデイリー・レコード紙は一面で、皮肉を込めて「スコットランドは決してサッチャーを忘れない」という見出しを立てた。

だが今、スコットランドに必要なのは、サッチャー氏の思想の中核でもある「自助努力の精神」をモットーにした真の意味での「小さな政府」の実現ではないか。スコットランドの独立を求める人々は「独立」を求めているように見えて、その実、政府に依存する「大きな政府」を求めているのではないか。それは、まさにサッチャー氏が改革しようとした「ゆりかごから墓場まで」という「イギリス病」そのものである。

スコットランドは、自由主義経済の始祖にあたる経済学者のアダム・スミスを生んだ地でもあるが、これから同地の人々は、その「経済学の父」が喜ぶようなスコットランドをつくりあげていくべきだろう。(格)

 

【関連記事】
2009年11月号記事 日本は「怠け者大国」に成り下がるのか? ―自助の精神を取り戻せ―
http://the-liberty.com/article.php?item_id=896
2014年9月16日付本欄 スコットランド独立に色めき立つ沖縄の独立活動家 学者や有識者らと意見交換も
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8425
2014年9月15日付本欄 中国がスコットランド独立問題を警戒 矛盾する言動から見える領土拡大の野心
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8420
2014年9月13日付本欄 【そもそも解説】なぜスコットランド独立の議論が起こっているの?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8413

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中国で言論弾圧が強化 高齢の作家を拘束 相次ぐ弾圧に日本は声を挙げよ

2014-09-21 10:28:27 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

中国で言論弾圧が強化 高齢の作家を拘束 相次ぐ弾圧に日本は声を挙げよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8437

中国の元民主派雑誌編集者で作家の鉄流氏(81)がこのほど、公共秩序騒乱容疑で北京市の公安当局に刑事拘束された。鉄氏は最近、民主化を求める活動家たちの活動を封じ込めてきた、党序列第5位の劉雲山・政治局常務委員を批判する文章を公開するなどしており、今回の拘束は、これに対する「引き締め」と見られている。

天安門事件から25年を迎えている中国だが、80歳を超える高齢の鉄氏の拘束に、中国政府の言論弾圧の厳しさが表れている。

6月には、民主活動家を支援してきた人権派弁護士の唐荊陵氏や、著名な人権派弁護士の浦志強氏が相次いで逮捕された。また、アメリカの人権団体「フリーダムナウ」は8月、刑務所を出所したばかりの元人権派弁護士の高智晟氏の状態を公表。栄養失調で多くの歯が抜け、体重は22.5キロまで落ち、繰り返し拷問を受けた形跡が見られるが、意味不明な言葉をつぶやくだけで、まともな会話ができない状態という。

最近では、9月5日に、拘束された人権派弁護士を支援した程海弁護士に、1年間の業務停止処分を出すかどうかを決める公聴会が北京市内で開かれた。この時にも、程海氏の応援にかけつけた100人近くのうち、数十人の弁護士が公安当局に拘束されている。

言論弾圧は香港にも及んでおり、今夏には、中国政府が、香港での普通選挙の実現を求める要望を拒否し、親中派が多数を占める指名委員会の過半数の推薦を得た人物以外は立候補できないことを決めた。9月2日には、政府主導の選挙改革に抗議した民主派19人が公務執行妨害の疑いで逮捕されている。

中国で多くの人々の「自由」が奪われているわけだが、こうした人権問題に対して、日本政府が中国を批判するというケースは極めて少ない。近年は、中国に対し、アメリカも弱腰になりつつあるが、「内政干渉」という安易な言葉で片付けていいものだろうか。

中国は南京大虐殺や従軍慰安婦など70年近く前の歴史を捏造して、日本叩きを繰り返しているが、日本は、現在、それも現実に行われている中国政府の非人道的な行いを批判すべきだろう。

平和ボケを反省して国防強化することも大事だが、日本は、他国で続く人権問題や独裁体制の間違いについて、もっと声をあげていく必要がある。(遠)

 

【関連記事】
2014年9月8日付本欄 習近平氏は軍事力を経済力に換える 中国進出の米企業が「歓迎されていない」のもうなずける
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8393
2014年6月5日付本欄 香港で18万人参加の「天安門」追悼集会 日本は「自由の革命」の砦になる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7952
2014年10月号記事 現地ルポ・沖縄が「中国領」になる日 - 11月県知事選で命運が決まる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8305
2014年8月号本誌記事 日本はアジアの警察官たれ 東南アジアは「盟主」を求めている
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8033

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韓国でアジア大会・・韓国はまじめな話、冬季オリンピックを返上した方がいい。

2014-09-21 10:05:22 | 韓国・慰安婦・竹島問題

このあり様ではオリンピック無理です。


TBS「あさチャン」でアジア大会での韓国によるアウェーの洗礼を紹介

「先進国ではまずない」



トピックニュース <http://news.livedoor.com/category/vender/news/>

2014年09月18日07時00分
17日放送の「あさチャン」(TBS系)で、アジア大会におけるサッカー U-21 日
本男子の「アウェーの洗礼」について韓国のネットユーザーの反応を紹介した。

韓国・仁川で19日から開催されるアジアのオリンピックとも言うべき「第17回ア
ジア 競技大会」。球技はもちろん、陸上、柔道、水泳など36の競技が行われ
る。先行してサッカーは14日から競技が始まっており、初日に出場した U-21 日
本男子は4-1でクウェートに勝利している。

番組では、サッカー日本男子の「アウェーの洗礼」と題し、対戦相手の本拠地で
嫌がらせ を受けた事例や、環境の違いによる苦労を取り上げた。

この大会のために作られた選手村は30階建ての高層マンションで、大会閉幕後は
新築マ ンションとして売却予定であると伝える。

ところが、実際には

エレベーターの故障で居室の22階まで階段を上り下りしてい (U-21代表 鈴木武蔵選手)

浴槽の排水が故障してしまいトイレの方でシャワーを浴びている(同じく鈴木選手)

全部屋にクーラーないた め扇風機で過ごす

といった問題が紹介された。

さらに、

サッカーの練習施設にはロッカールームやシャワー設備もなく、U-21代表 手倉森誠監督の「シャワーも浴びずに帰るのは高校生以来だな」というコメントも紹介。

このトラブルについて、韓国国民はどう受け止めているのかをインターネットで調べてみ たところ「負けた時の言い訳になるよ」「不満なら近くのホテルに泊まればいいんじゃない」というコメントや、「これはちょっとやりすぎだよ」「そうやって相手を弱らせようなんてひどすぎる」「選手村の辺りは蚊が多い、エアコンもなく網戸もなかったら大変だ」「こんなんなら開催しな い方がましだった」といった酷すぎるというコメントが大勢を占めていると伝えた。

この一連のトラブルは日本選手の宿舎だけがこうなっているわけではないとし、スポーツ ライターの戸塚啓氏の「先進国ではまずないが、それ以外の国ではよくあること」「結果を出すためには若いうちからこういう経験をするのは悪くない」というコメントも交えた。

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「南京大虐殺」の虚構――日本に仕掛けられた「宣伝戦」

2014-09-21 09:42:57 | 歴史・歴史問題・戦争

「南京大虐殺」の虚構――日本に仕掛けられた「宣伝戦」

[HRPニュースファイル1131]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1716/

文/政務調査会課長代理 佐々木勝浩

◆蒋介石が第一次大戦でつかんだ教訓

国民党軍の蒋介石は、第一次世界大戦が終わった時にある教訓を得ていました。それが「宣伝戦」です。

第一次世界大戦では、イギリスとフランスがドイツと戦いましたが、このときイギリスはドイツの残虐行為を捏造して新聞で報道しました。

イギリスの新聞『ロンドン・タイムズ』は、日本でいえば今の『朝日新聞』のように多くの人が読んでいる新聞です。

その『ロンドン・タイムズ』が、「ドイツ軍はイギリスやフランスの兵隊を煮て、そこから油をつくっている」という宣伝報道を行ったのです。

他にも『ニュースクロニクル』というロンドンの新聞が、「ドイツ軍はフランスやイギリスの兵隊を切り刻んで豚のえさにしている」と報道しました。この報道でイギリス国民はドイツ軍の残忍さを信用してしまいました。

◆蒋介石が日本に仕掛けた「宣伝戦」

蒋介石は、この第一次大戦のイギリスがやったと同じ「宣伝戦」を日本軍との戦いで駆使したのです。

一例として、支那事変が始まり1ケ月が経ったころ、上海南駅を日本軍が爆撃しました。その時の日本の攻撃で生き残った赤ちゃんが独り座っている写真が掲載され報道されました。

日本軍は民間人に犠牲者が出ないよう爆撃したのですが、この報道によって日本軍は民間人を狙った、とんでもない攻撃したという印象を与えました。

この写真をアメリカの『ファウスト』という新聞の系列が一斉に報じたため「なんて日本人というのは残虐な民族だ」ということがアメリカで一斉に広まりました。

極め付きは、『ライフ』という雑誌にこれが報道されたのです。これを1億3千600万人のアメリカ人が見たと報じました、これが昭和12年8月で、日本軍が南京に入城する4か月前です。

ところがその翌年、『ライフ』のライバル紙がこの報道の真相を明らかにしました。

上海南駅を日本軍が爆撃したのは確かですが、その写真を見ると、これを撮ったのはウォンという中国系アメリカ人で、何人かが爆撃後に赤ん坊を抱えて連れていく写真を掲載したのです。その報道で、この赤ん坊の写真は、仕組まれた「やらせ写真」だということがわかりました。

しかし、その事実が分かっても後の祭りで、『ライフ』の報道で1億3千万人のアメリカ人が見てしまった後です。その真相を載せた雑誌は部数も少なく、結局は反日感情を煽る「宣伝工作」を打ち消す効果はありませんでした。

◆蒋介石の宣伝戦に協力した外国人

こうして蒋介石・国民党軍側は、同じような宣伝工作を外国人や外国のメディアを使ってやっていたわけです。当然、ここには外国人の協力者がいました。

その一人がティンパーリーという『マンチェスター・ガーディアン』というイギリスで2番目に大きい新聞社の記者です。ティンパーリーは、日本が取った行動を針小棒大に本国に記事として送っていました。その記事が、後に東京裁判で「南京」が注目される根拠になっています。

ティンパーリーは、後に国民党中央宣伝部の顧問に就任した人物であり、公正・中立な第三国人を装い、さらに「反日」を広めようとしました。

ティンパーリーは、南京にいる宣教師たちと連絡を取り合い、反日の材料になる話がないか、あったら送ってもらい、昭和13年の7月に『戦争とは何か――外国人の見た日本軍の暴行』として出版しました。

同書は、東京裁判にも大きな影響を与え、これが日本の「大虐殺」の虚構のルーツともいえるものです。

このようにして第一次世界大戦でイギリスがドイツに対してやったことと同じように蒋介石・国民党軍は「反日宣伝」を行ったのです。

これを裏付ける資料として国民党軍国際宣伝処処長の曾虚白は、「お金」を出してティンパーリーとスマイス(『スマイス報告』)に日本軍の南京における虐殺の「目撃録」を書いてもらったと『曾虚白伝(上)』で記しています。

つまり日本は「南京戦」では勝ちながら、しかし「宣伝戦」に敗れたということが言えるかもしれません。

◆松井石根大将の霊が証言

さて、話は変わりますが9月17日、大川隆法総裁が、南京攻略戦の司令官・松井石根大将を招霊し、当時、南京で何が起こったのか取材を試みました。

これは、「松井石根大将の霊に話をお聞きする」という普通ではあり得ない「奇跡」を実現したものです。

写真や文献として検証では、これまでも多くの識者によって「南京」の真相が明らかにされてきましたが、当時の当事者である松井石根大将を招霊することは大川隆法総裁にしかできないことです。

 


■9/19(金)発刊!


『南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か

-南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言-』

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1272


「南京大虐殺論争」に終止符を打つ当事者の証言!
「虐殺など、断じてありえない。

誇り高き国に、もう一度なっていただきたい!」



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9月20日(土)のつぶやき その2

2014-09-21 01:26:33 | ツィートまとめ

維新の会に期待するなんてアホ過ぎる。

みくさんがリツイート | RT

原子力発電の「ほんとうのこと」 | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2013/865/   
原発停止によって、一日百億円以上の国富が燃料費輸入のために消えている計算です。

みくさんがリツイート | RT

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9月20日(土)のつぶやき その1

2014-09-21 01:26:32 | ツィートまとめ

2014/09/19【沖縄県知事選挙の真の争点は】: スコットランドの独立の是非を問う住民投票は、独立反対が過半数を占める結果となりました。 ? 沖縄の独 […] bit.ly/1mli71Z

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日本経済にとっても良い結果でした。→@Reuters_co_jp: コラム:スコットランド残留で晴れた霧、「ドル110円」も視野=岩下真理氏 bit.ly/YXuIxS

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ブログを更新しました。 『転載【世界に誇るべき「大和魂」について考える】』
ameblo.jp/moriyoshihiro7…

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@jotedMerco: 彼氏にしてはいけない4Bだそうです pic.twitter.com/nMBxwBcmrX
09/20/14 01:32:13”

なんでや!!バンドマンとベーシストはかぶってるやろ!!いい加減にしろ(ぼ

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新しいフォロワー来てるのに、表示されるフォロワー数が減ってる・・
こんな経験ありませんか?
jinjitter.jp/user/『人事ったー』で、どのツィッターがフォロー、リムーブしたのかがわかります。
フォロワー数が減る原因、結構、凍結が多いですよ。#フォロワー管理


産経「日本兵は1000人強姦」「200人が処刑」南京事件で不適切授業・仙台の中学、保護者に謝罪 
deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-558… 
>授業では資料も配られ、「南京は日本軍に占領され、恐しい事件の幕が上がった…」と記述。 pic.twitter.com/voabHQTI95

みくさんがリツイート | RT

本多勝一氏が南京事件に関する写真の誤用を認めた! 国際社会に真実を発信しよう | ザ・リバティweb
the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

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これぞ元祖!軍艦巻きなのであります・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・ pic.twitter.com/MeIFBaNuiA

みくさんがリツイート | RT

文藝春秋社に幸福の科学が勝訴 次々浮かび上がるずさんな取材体制 | ザ・リバティweb
the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

みくさんがリツイート | RT

経済成長に追い風のインド 中国の植民地主義に注意を | ザ・リバティweb
the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

みくさんがリツイート | RT

李じいちゃんの大阪の到着が、台灣のニュースで紹介されましたよ。歓迎ありがとうございます。うれしいよ。 (????)
youtu.be/C-PRdOE3An4 pic.twitter.com/p0FzLh6OyH

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事後報告になりますが
九月十五日に言論テレビ
二周年会員の集いを
開きました。
百田尚樹さんがゲストです。

参加下さった皆さんに
感謝します。
動画もご覧いただけます。

あっという間の二年でした。
これからも
頑張りますので
応援してくださいね。

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世界に誇るべき「大和魂」について考える | HRPニュースファイル hrp-newsfile.jp/2014/1714/

「中国5000年の歴史」より古い「日本1万年の歴史」がある可能性


文藝春秋社に幸福の科学が勝訴 次々浮かび上がるずさんな取材体制 | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

2 件 リツイートされました

本多勝一氏が南京事件に関する写真の誤用を認めた! 国際社会に真実を発信しよう | ザ・リバティweb the-liberty.com/article.php?it… @thelibertywebさんから

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「イスラム国」はアメリカによってつくられた!?【よくわかる中東問題②】: youtu.be/coT549z3X6U @YouTubeさんから

1 件 リツイートされました

「永遠の0」の百田尚樹さんの講演会に来ました。毎回、笑いあり、涙あり、そして、日本を思う百田さんの愛国心に心打たれます。本日の演題は、「日本の誇り」この会場に駆けつけられた皆さんと共に、日本の誇りを取り戻すための国民世論を盛り上げたい!・・百田さぁん、今日も朝日をぶった切って!!

みくさんがリツイート | RT

【国民の自衛官(6)】水面に突き出た男児の足…「まだ間に合う」直感で救出 海自第2護衛隊群「あまぎり」砂田智司2等海曹 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/…さすが、日本の海上自衛隊。日本の海の守りを頼みます。

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やめるんだ ( ・∀・ ) RT @kashiwoo: 阿夢道(アムウェイ) #四股名

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この触りたくなる誘惑は異常。(((( ;゜Д゜))) RT @oricontv: 【危険】猛毒の『ネコ毛虫』が米国で大発生!
tv.oricon.co.jp/archives/15401
#ネコ毛虫 #猫 #ネコ pic.twitter.com/1dKOsh12Lm

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お元気そうで何より。長生きして欲しいと心から思う数少ない人。 RT @s_ukai 台湾の李登輝前総統が大阪で会見。日本が台湾との関係を法的に定める台湾関係法を作れば、日台関係はさらに深まると述べられました。 pic.twitter.com/OT7WVhh9qn

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河野氏は謝罪せよ!要望書の読み上げ、『河野洋平氏に公式謝罪を求める国民デモ in 平塚』: youtu.be/Pg9nvNzVxIw @YouTubeさんから


朝日新聞が2008年に自虐記事を掲載していた? 「新入社員に贈る驚くべき出世心得10ヵ条」 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…

ん?自虐記事ではないのでは?
朝日にとっては正しい心得なのでしょう。


【衝撃ニュース】朝日新聞は南京事件でも捏造していた!!!元朝日新聞記者の本多勝一、写真捏造を認める!!!|保守速報 hosyusokuhou.jp/archives/40276… @hoshusokuhou

「誤用によって南京事件自体が否定されることにはならない」と阿多日特有の論点ずらしで逃げ


家に帰ったらチラシが入ってた。産経新聞本気だwww pic.twitter.com/VDbPQfssPu

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