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玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

食べないほうが

2025-03-14 06:18:06 | 穀物菜食
➀減塩したので、
②血液の運搬能力低下、
③歯茎の痛み、④甘味を、
吐き気、⑥気力減退。
対策は
1増塩して、
2運搬能力正常、
3歯茎正常、4気力回復。
正座はまともにできない。
たいへんでしたね。
減塩しながら大食は無駄
だったのでは?
単品 大食から単品 少食に
なれば良いのかどうか。
増塩でますます 大食かな。
もう一度排毒の機能を考
えてみる必要がある。
疲労物質の 排泄とは? 
そんな物質を運ぶには適
度の塩分が必要。
糖分などが混ざっていると
 運べない。
なので寝る前は何も食べな
い方が良いという結論だ。
考えると必ず出てくる結論。
今日の夕方からゆっくりの
んびり楽に。

夕。
湯古式蕎麦、刻み葱、無酸
処理海苔、有機醬油。

追加。

追加のニ


昼。焼き芋、車麩。
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