goo blog サービス終了のお知らせ 

玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

量は減食、カロリーは同じ

2023-01-26 19:06:26 | 穀物菜食
水に鏡餅を冷やしておくと、青いカビは少し大きくなるが赤いカビはなくなっている。
赤いカビは冷たさに弱いらしいが、青いカビは水の中でも大きくなるので冷たいのにも適応できる。
焼けば青カビはなくなる。
青カビは、冷たいのが好きなら熱いのは弱いだろうから、焼けば消滅だろう。
赤いカビは冷たいとなくなるので、熱さには強そうだが、冷やしている間に消えてしまうので焼くときにはない。
青いカビが冷たいのにも暑いのにも適応する、となると大変だ。
表面から取り除いているので、大丈夫だ、と思う。
昼食は、細かく砕いた塊を12分焼いた。
ほとんど焦げないで柔らかくなった。全部、飲み込むように食べることができた。
キャベツも一緒に焼いて食べた。同じように飲み込んだ。ビックリ。
もち玄米はやはり食べたくない。
かわりにジャガイモを輪切りにして焼いた。
美味しくいただいた。
夕食はもち玄米と大根おろし。
もち玄米はグジャグジャするといっても口の中でとろけるほど柔らかいので大根おろしと一緒に食べると汁を飲んでいるようなものだ。だがどちらも固形物。
今日も無飲。減食にもなっている。






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昼食は減飲減食、夕食は大食... | トップ | 餅はできるだけ薄く、手で折... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

穀物菜食」カテゴリの最新記事